横関大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2026.07.28
このショートショート企画のなかでいちばん「これ、おもしろいな」と思った本。
お気に入りは3作。
市塔承さんは『最後の一行』がはじめましてで口調の軽さが好きで読みやすかったのだけれど、今回も突拍子もない物語でありながら一気に読めた。想定外にほっこり。
横関さんははじめましての作家さん。会社勤めしたことある?と思える内容。ヤマシタ、人事が天職だわ。出来る人ってこうよねと関心してしまった。
河村さんの物語はクイズ作問者ならではの視点かもしれない。動画でふくらPが「使う側より作る側が強い。世の中ってのはそういうもん」という言葉を思い出してにそにそした -
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Posted by ブクログ
シングルマザーの万季子は
ある日、息子の万引きに絡んで
スーパーの経営者・佐久間に脅される。
仲介を頼みたかった幼なじみで
佐久間の弟・直人は出張中で連絡が取れず
困った彼女は離婚した夫・圭介に助けを求め
2人で脅迫者のもとに向かうが
そこで見たのは射殺された佐久間の姿だった。
そして翌日、刑事になっていた級友・淳一が
万季子のもとを訪ねてくる。
23年前、警官だった圭介の父親が強盗犯に
殺されたとき、形見として秘かに奪った拳銃。
たしかに小学校のグラウンドに
埋めたはずのその拳銃が
今回の犯行に使用されたことがわかる。
その存在を知っているのは
あの事件の関係者である幼なじみの彼ら4人だけ