横関大のレビュー一覧

  • ルパンの娘 映画ノベライズ

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    華の意外な秘密や、衝撃の結末があり、ドラマのミュージカル要素などドラマがパワーアップして劇場版になった様な感覚です!

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    2021年12月03日
  • ピエロがいる街

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    ネタバレ

     ラストで綺麗に決まるどんでん返しのための叙述トリックに全てをかけた作品、という印象。この最大の見せ場以外の伏線や展開や文章は少々底が浅い印象を受けるため(待)、「ふーん、こんなもんか、じゃあ結末はどうせこうなるだろ」と舐めてかかってしまったのが罠だったのか、うっかり騙されてしまいました(笑) 仕掛けが分かってから作品を読み返すと、全く違った印象で再度楽しめそうです。これは小説ならでは、ですね。映像化しても全く魅力がないわ……。

     とはいえ……前述のとおり、それ以外については全体的に、ちょっとご都合主義だな、とか、苦しいな、という気持ち悪さもぬぐい切れず、なんとも惜しい感じです。
     リアルに

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    2021年12月03日
  • グッバイ・ヒーロー

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    いちょう祭りで50円で買った。ナイスエンタメ。テンポもいいしそこそこ泣けるし良い小説だった。ツッコミどころを無視して読み切れる疾走感があったね。ピザ屋でバイトしてた事あるからそこも楽しかったよ。

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    2021年11月24日
  • 罪の因果性

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    最初と最後で事件の見え方がくるりと変わる、私の好みどんぴしゃりの作品だった。
    地下アイドルの呼び方の由来は、メジャーでないからってことだと思ってたけど、そうでない説の方が浸透してるのかな。(諸説あるんだろうけど。)
    殺された地下アイドル荻窪ひとみの事件の真相を求めて調査を行った星谷の粘り強さには感服する。
    その調査は詳しくは語られないけど、アイドルおたくならではの気付きがある。
    壊された人生は元には戻らないけれど、新しい道に進むきっかけには、きっとなる。
    それにしても、「因果」って、どこに転がっているか分からない。

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    2021年11月16日
  • ルパンの帰還

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    単純に面白い。バラバラな事件が、徐々に一つの奔流となって流れ出す。その流れの辿り着いた先は本当の川の本流であった。この巻の物語は、新たな物語の序章だったのだ。
    壮大な敵が立ち上がる。早く続きが読みたいと思う。ドラマとはまた一味違う、本格的なサスペンス。でもドラマの影響で、脳内変換により三雲華は深田恭子で、北条三雲は橋本環奈に、三雲尊は渡部篤郎になる。しかし全く違和感なく読めるし、その配役が本当にハマっていると思えた。その意味でドラマもキャスティングにばっちり成功していたのだろうと思う。

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    2021年11月14日
  • 罪の因果性

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    元公務員としては、あるあるだなと感じ、怖くなった。すぐに叩かれる公務員。
    自分ならとすぐに置き換えてしまう。
    まず、住所を聞くような問い合わせが合っても知らせないのだから調べない。そうすれば、惑わされないで済む。
    そして、図らずとも、相手に住所がバレたらしかったなら、すぐに上司に報告。
    あの時点で報告していたら多少、責められてもそんなに大事にはならなかっろう…
    対策が取れるのだから…  
    でも、自分だってもし、ミス続きの時だったら…上司が嫌なやつだったら…誤魔化そうとしないと言い切れるか…
    そこばかりが気になってしまった。

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    2021年10月22日
  • スマイルメイカー

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    ネタバレ

    あまり期待してなかったけど、
    面白かった。

    時間軸が違う事には、
    すぐに気づきましたが、
    五味さんが…

    優くん、シッカリし過ぎてるかも。

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    2021年10月19日
  • スマイルメイカー

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    お客様を笑顔にする事をモットーに生きている笑わない男五味省平。そんな五味が1人の乗客によって事件に巻き込まれていく。

    テンポの良い展開と魅力的なキャラクターで最初から最後まで楽しむ事ができました。中盤からは謎も回収されていき一気読み。

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    2021年10月14日
  • 罪の因果性

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    3年前のストーカー殺人事件で、人生を狂わされた元市役所職員・佑美のもとに、星谷と名乗る謎の男が現れる。彼による事件の“再検証”が、壮大な悲劇の連鎖を明らかにし…。書き下ろしクライム・ミステリー。

    重層的というか、凝った構成の作品だと思う。それに加えて横関大特有の巧みな文章に誘われて、ページを捲る手がなかなか止まらなかった。結末の何とも言えない虚しさも印象的だった。
    (B)

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    2021年09月27日
  • 罪の因果性

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    ネタバレ

    逆恨みも混ざったやりきれない事件でした。
    星谷の”ひとみん”を思う気持ちが事件を解決に導きました。
    すごい執念だと思う。

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    2021年09月15日
  • 罪の因果性

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    ネタバレ

     市役所に勤める佑美は家出した恋人を探していると言う男性から電話を受ける。粘着質な質問をしてくる男に、意図せずに相手の女性の住所がバレてしまった。その後、男がストーカーで相手の女性は地下アイドルだった事が判明し、更に女性はその男に殺されてしまった…

     最後まで読んでタイトルの意味が解りました。まさに、バタフライ・エフェクトですね。
     被害者だと思っていた佑美は実は別な所で地下アイドルと関わりを持っていて、まさかそんな展開になるとは意外過ぎて、犯人の身勝手な正義感が崩れた時、何とも後味の悪さを感じました。

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    2021年08月11日
  • 罪の因果性

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    なんか、とにかく役所の女の子がかわいそう。リアル。アイドルの子も、勘違いっちゃ勘違いだから一番かわいそうなんだけど、リアルさが違う。
    真相を犯人に教えない復讐、ありですね。

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    2021年08月11日
  • 罪の因果性

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    本作は2020年と2017年の話が交互になっている。こういう構成はなかなか頭に入らないことが多かったが、本作はとてもよく理解でき、最後まで一気に読めた。やっぱり横関ワールドはいいなと思った。

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    2021年08月10日
  • 再会

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    ネタバレ

    久々に最後まで気の抜けない作品だったと思う。
    殺人が起きた後、犯人の目処はつくものの、他の人にも動機はあるし色々情報が出てきて惑わされる。
    23年前の事件も、ここまでガッツリ関わってくるとは思わなかった。

    ただ、締めが思いっきり好きじゃなかった。
    なんだ、3人で守るよ的なやつ。
    そこでマイナス1した位気色悪く感じてしまった。
    そういうことじゃないと思うんだよなあ。

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    2021年07月31日
  • ルパンの星

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    今回の主役は小二になった杏ちゃん?ルパンの星という題名なので泥棒に目覚める?という話はさておき、和馬はホームズの娘、美雲と久々にタッグを組み、元警察官が殺された事件を捜査する。緊迫した捜査と並行して行われる杏ちゃんの運動会。保護者参加の競技は(爆)。犯人は捕まえた。黒幕が和馬の家族に迫る。運動会はどちらが勝つのか。危機から脱出できるのか。ホームズの娘は復活したが、転んでばかり。ルパンの星の活躍に乞うご期待。

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    2026年01月12日
  • ホームズの娘

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    シリーズものらしく、登場人物が全て愛らしい。

    ストーリーも展開も面白い。
    今回は恋愛もの?という流れから、事件も入ってきて、さらにLの一族としての要素も絡んでくる。

    うまいなー。
    次はさらに続編。楽しみ。

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    2021年03月05日
  • ルパンの星

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    これまでのようなワクワク感はあまり感じられなかったが、最後にまた謎多き叔母の登場で終わってるので次回作に期待大!

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    2021年02月16日
  • ルパンの娘シリーズ 3冊合本版

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    あり得ない連続だけど

    かなり現実離れのミステリー。トリックが魔法のような軽さがあって、こんな展開でいいのって感じです。はじめは、やや重い話かと思いきや、コメディタッチで、すかっと読み切れて、後味の悪くない展開でした。理不尽なことや、殺人、あり得ない豪快さなど多々ありますが、細かいことは気にせず 読むには 楽しい小説でした。2日でイッキ読みしました。

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    2021年01月31日
  • ルパンの星

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    シリーズ4作目。
    これまでと比べると事件は小粒。どちらかと言うとキャラクター設定の面白さで読み進めてしまう。前作までのような事件解決に向けた盛り上がりを期待して読むと期待外れに終わるかも。
    次回作に向けた小休止、ブリッジ的な位置づけであれば良いのだが。
    どちらかと言うと桜庭家、三雲家、北条家のそれぞれの立ち位置がはっきりして、その間のドタバタを楽しむような感じ。今後、杏ちゃんがどの方向に進んでいくのかも楽しみの一つ。
    そろそろ終盤に向けて、どのように話を回収していくのかも含めて次回作以降に期待。

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    2021年01月31日
  • 沈黙のエール

    購入済み

    とても読みやすく、感情移入でき、心が温まり感動しました。
    続きの話があれば是非読みたい

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    2021年01月28日