ブリキのレビュー一覧
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購入済み
この話は好きです
俺好きの中で最も好きな巻。番外編な話なので、この巻から読んでも全然面白いですよ。ネタバレは好みでないので、詳しいことは書かないですが、読み返しても泣けるくらいおすすめです。ー
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購入済み
久しぶりに読みたくなった
この本が発売された時に読んで、めちゃくちゃ面白かった記憶があったので、もう1回読みたくなって購入しました。再読だけどやっぱり面白い。2巻以降も購入します。
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Posted by ブクログ
【3回泣ける巻】
『俺好き初星5』1~7巻は8巻のためにあった。確信してそう言える。表はハーレム系ラブコメ、裏は純情ラブコメ。けれど、どちらが表・裏なんて決められないでしょう?私はサンちゃんの物語が大好きです。甲子園2週間前のやり取りで1度泣いた。甲子園終わったあとの出口で泣いた。エピローグの会話で泣いた。正直1~7巻で、何度も切ろうか考えていた。しかし、8巻を読んで、読み続けてきて本当に良かったと感じた。てか駱駝先生、このレベル書けるなら、普段からそうしてくれ!笑 潜在能力が高すぎる!
『序盤から感じてた』やっぱり有名な作家はプロローグで読者の心を掴む。序盤で、アネモネちゃんという人物に興味が一気に引き寄せられた。「自分が自分になる?」最初は周りから求められた「牡丹一華」という人物と「アネモネ」という本当の自分の乖離という意味かと思った。
『本当のラブコメ』
序盤私は「いい!なんかやっと本編始まった気がする!ジョーロよりサンちゃんとアネモネのほうがラブコメすぎんだろ。」となってた。自然に太陽を引き出しちゃうアネモネちゃん。なにこれ。なんで裏でこんな王道ラブコメっぽいノリをやっているの?
なんでこんなに引かれるんだろう?2人が凸ピースと凹ピースだからかな?
『心が締め付けれる』
中盤さ。もうこれから離れ離れになるフラグが立ってるカップルみたいなやり取りばっかで心が締め付けられる。なにこれなんなん?ほんとにおれすき?
太陽の「この楽しい時間の中にずっと留まりたい」っていう気持ちがヒシヒシ伝わってきて辛い。なんか交通安全渡した時から、嫌な予感がしてた。
『総評』
俺好きという作品評価を1から見直さなきゃいけないレベルの巻。これが読めるのであれば、1~7巻のご都合展開も我慢出来る。駱駝先生は才能を上手く使って欲しい。私はこの巻のような作品を読みたい。 -
ネタバレ 購入済み
感想
表紙を見ての通り、水着回。
ブリキ先生の絵はとても良かったです。
多分、みんなが水着きて並んでる絵は、はがないの構図と一緒だと思います。
祭りのサザンカめっちゃ良かった。 -
購入済み
感想
アニメ出てから読みました。
だいぶアニメとは違うと思います。アニメは結構やわらかくされていますが、この原作は主人公に感情移入すると心が痛みますね。後半になると主人公の優しさが見えて、好きになりました。 -
購入済み
切なくて、素敵な話でした!
今までの話の流れではなくて、サンちゃんを中心とした話でしたが、とても切なくて、なんとも言えない気持ちになりました。読みごたえがあって、とても良かったです。
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Posted by ブクログ
まるまる一冊をエピローグとして使った11巻、完結巻である。クリスマスの日に暴れた小鷹や隣人部のその後が描かれている。
ここではいつものようにショートスタイルで物語が展開しているが、砂時計の砂が落ちていくかのように時間が過ぎていくのは、小タイトルに括弧付された数字(これは卒業までの日数だろう)で暗示されている。
ギャグテイストではなく、ただ残る日々を過ごそうとする彼らの青春は、すでにして残念なものではないとも言える。それでも最後の最後で残念な姿を晒すのは彼ららしいところであるが、エピローグとしてきちんと締めている印象である。
恋愛模様もすべて清算しきってのエンドは、綺麗な店仕舞いだろう。
シリーズ全巻読ませていただき、楽しませていただいた。その評価も含めて星五つで評価したい。 -
Posted by ブクログ
1巻から読み始めて最新巻まで10冊以上通しで読めるライトノベルを引き当てたのはかなり久しぶりだ。
一気読みしてしたので感想は色々あるんだが、一言で言うなら「途中で裏返りやがった・・・」って感じ。
7巻あたりから雰囲気が変わり始めて8巻以降で色々と裏返った印象。
具体的には、理科の言動や夜空の言動、その他色々。
あー、最近ちゃんとした感想をまとめるのがだるいんだよなぁ。
評価しにくいんだが、後で自分でどんな感想だったか忘れたときに思い出せるように簡単に。
好きじゃないけど面白い
と言うニュアンス。
センスが合わないんで全面的に肯定する気にはなれないんだけど、話的には面白いと思う。
理屈で考えるならその設定や対応は不自然すぎるだろと思いつつ、でもまあ暴球を放り込んだほうが面白いかと納得してしまったり。
まあ面白かったし、続きにも期待したい。
次の巻が出たらこの10巻から読み返せばいいかな。
クリスマス会エピソードを読み返せば次の巻には対応できそう。
ところで、平坂読の本はこの「はがない」ではじめて読んだ。
アニメ化したし、同人誌も溢れてるのでこのシリーズが人気があることは知っていたけど、正直、期待以上に面白かった。
微妙にセンスが合わないので諸手を挙げて大歓迎!とまではいかなかったけど、この作者は他にも作品をたくさん出しているのでそっちにも期待したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレネタバレですが、やはり後半の修羅場が感動的。変わり得ない星奈の性格はその啖呵に多用される「あたし・あんた」を含めて美しいし、夜空が動く最後の切っ掛けになったおそらく夜空の思考回路を奪ったであろうセリフは何だったかは、あまりに夜空の性格を映していまして、つい涙が。そして一連の流れを締めるべく運命に向かい合う彼はかっこいい(笑)そうだよお前の舞台を用意するために小鷹はポリシーを捨てたんだよ!たぶん!・・・しかしその小鷹はこの折角の修羅場をいかにも勝手でハイ納得な説明と理性的な立ち回りで解消しようとしてていささか興ざめな存在ではあるのですが、まぁ小鷹だし。
その後の二人の語らいも素敵でした。夜空のセリフで句点のように据えられた「肉」の文字は、これこそが友情なのだと。いまさらながら気づかされました。 -
Posted by ブクログ
やや悩んだが、星五つの評価とした。内容的に不足があるわけではなく、悩んだポイントは章構成が煩雑なのと、この手のコメディ作品は星五つ評価が相応しいものではないという観点からである。
内容は実に濃かった。
重松清さんの季節風シリーズを一つ読んでいるが、読んだ手触りはそれに近い。ライトノベルのシリーズでああした短編集を扱うなら、おそらくこうした内容になるだろう。
それぞれの世代の登場人物を、情緒豊かに、多彩に描いている。やはり描ける人だなと再認識させられた。
特に、カムパネルラには脱帽である。この短編には作者の実力をまざまざと感じさせられた。
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