石田スイのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
流島戦終結へ。コクリアの方の騒動を描き終わったのでわかりやすくなるか…と思ったらどんどんキャラが入り乱れて大混戦に。これがこの作品らしいが、今回はいつもより良し悪しあるなぁと。
ハイスピードに戦闘が進んでいるような雰囲気で迫力はすごいのだが、せっかく盛り込まれている様々なキャラの心情もものすごいスピードで消化されていく。登場してからの振舞は魅力的なのだが、登場するまでの積み込みが少ないので急という印象も強く、読んでいて呑みこみにくさが出てしまう部分もあった。
とにかく大きなイベントの中でこれでもかというくらい大きく転換するいつものパターンだが、今回は無印から積みこんできたものの多くが激変しているのでここから先の展開は非常に気になるところ。期待したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレう〜完結!登場人物に、話の内容に振り回されっぱなしの全巻でした。
読みながらどんな気持ちで石田スイ先生描いとるんやろうとずっと思って、あとがきまでみて勝手に心配もしたけども、とりあえずお疲れ様でした!
途中キャラ多すぎやし、グループ名多すぎやし、なんかよく分からんなって挫けそうになったけど、最後の締めをみて作者さんはひとりひとりのキャラクターを活かすのがやっぱり最高にうまいし、グールを今まで読んできて最終巻まで読んでよかったなと思える一冊。
(それでもやっぱり分からんキャラクターとか設定いっぱい出てきてググりまくったよね笑)
亜門さんの親子愛、ウタさんよもさんの友情。
そして金木の「ぜんぶ必要なこと。世界はただそこにあるだけ。」
全て名シーンすぎる。
ウタさんよもさんのラストシーンの首の文字の意味。そのシーンで持ってくるかああああって感じやし、
金木がそこまで思えるまでに至るまで人と喰種と関わってきた成長が総括された感じですね。
けど最後のとこでトーカちゃんだけ解説なかったのがやや気になるところ。けど第2子いる感じでハッピーなのは間違いないかと…。
鈴屋君も最後の最後に篠原さんとの再会はね。髪が逆転っていうセリフみてそういや篠原さんがさいごに鈴屋を見たときはまだ白髪鈴屋やったんやっていう、そして黒髪鈴屋に見慣れた自分がおって、そんなに長い間鈴屋は頑張ってその地位まで上り詰めて、って鈴屋の涙と相まって自分的にはグッときたシーンでした。
最後は世界は平和に終わったかというと人と喰種の共生は難しそうだしまだまだ問題だらけやけど、きっと彼らならって思えるハッピーエンドで幸せでした。
あと、、
田中丸特等の「我々イズフォーエバー」はまじで何回みても笑えるし、ラストの出家は最高。
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ネタバレ 購入済み
ついに完結
石田スイ先生お疲れさまでした。
初期と比べて画力が高くなったのに加え、自身の技術やこの漫画に懸ける思いをぶつけている感じが伝わってきました。
ニムラのバックグラウンドも、亜門の因縁もとてもよかったです。
2つわからないところがあって
トーカちゃんが「ウチの子フルーツ好きなんだ」ってセリフが、グールの子供なのになぜだろう?絵を描くとかそういう事かな?
エトはVの腕をもいだ後、どうなったんだろう・・・。