富永和子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレグロい、気持ち悪い、この倫理観は絶対に理解できない、親!おかしいだろ!と読んだことを記憶から消してしまいたいくらいの嫌悪感を持つ一方、600頁短時間で一気読みしてしまう面白さ。意外な犯人、伏線回収、主人公がいい人で、いきなり明かされる不幸にビックリ!と、盛りだくさんで止まらない、どう評価していいのか混乱してしまいます。
真ん中くらいで、何故私はこの本を読むことになったのか、推奨した人を問い詰めたいと真剣に思ったくらいで、
星二つにしたい気持ちもあり。
見ざる、言わざる、聞かざる、しざる…
うーん、せざる でないと日本語としてどうでしょうか。
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Posted by ブクログ
いやあ、面白かった。抜群に面白いサイコミステリ。でも、599ページのボリュームなので、なかなか読み終えることができず、時間がかかってしまった。それでも、全てがストンと頭に入ってくるので、前のページを読み返したりせずに済んだ。翻訳ものは名前を忘れたり、内容が複雑だったりして必ずと言っていいほど読み返すハメになる私なのだが。
ポーター刑事の元に一本の電話がある。交通事故が起こり、被害者が亡くなったとの知らせだ。そこで疑問。殺人課のポーターになぜ?それは、被害者がポーターが長年追っていた連続殺人犯の四猿だったからだ。
四猿とは、「見ざる」「聞かざる」「言わざる」に「悪事をしざる」を足したもの -
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Posted by ブクログ
伏線がごそっと回収されていく形は面白かった。
そもそも私が得意ではないのでほとんど翻訳小説を読まないが、比較的読みやすい方ではあると思う。
これを読むなら、日は置かないほうがいい。できれば1日で読み切るべき。そうじゃないとせっかくの伏線を忘れるので。
ザ・翻訳小説という感じの、行間がずっと詰まってる感じとか、本文に注釈が入ってくる感じとか(伝われ)は多いので、そのあたりは若干not for meの気持ち。
人の名前が覚えられなさすぎて、明らかにここで衝撃の事実が発覚します的な部分で、「何だっけ?」「誰だっけ?」となってしまうのは、私の記憶力の問題です…… -
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