沖田×華のレビュー一覧

  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(1)

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    10代目線のリアル産科物語

    准看護師勉強中のアルバイトで入った産科病院。
    そこには幸せに生まれてくる子供達だけじゃない
    たくさんの命がある。
    妊娠・出産は時に人を傷つけ人生を変えてしまう。
    望まない・望まれない多くの子供達を見送りながら
    女性たちを助ける産院の人々、
    そして知人の悲しい恋や、残酷な現実を語る著者。
    稚拙な線の感じが、初々しく、深刻さを軽減していい。
    悲しい話が多いが、読後感は悪くない。

    8
    2015年11月02日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(1)

    購入済み

    まさかの号泣

    暇つぶしに読んだので期待してなかったのですが、とてもよかった。作者の優しい心が感じられます。本当にオススメ。

    13
    2015年10月27日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(1)

    購入済み

    子供たちにも是非。

    絵は好き嫌い分かれるでしょうが、話の内容は全て深いです。命を育む、そして命を殺すということがどういうことか、特に思春期の子供たちに知ってもらいたい。

    2
    2015年09月26日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(1)

    az

    ネタバレ 購入済み

    泣けました。

    一つ一つのエピソードが深いです。
    絵柄のせいでしょうか?ダイレクトに伝わって来ます。
    私の子供達も、母子手帳を見た時に、そう感じてくれたら…。間違いばかりで、辛い思いをさせてばかりで、悪い母親でも
    それでも、間違いなく、確かに愛されていた事の証拠になってくれるかな?

    4
    2015年09月23日
  • 毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で

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    ニトロちゃんを読んでこの作者に興味を持ちました。

    わたしもオフ会に参加したことがありますが、生きづらさとか引きこもりとか困った人のエピソードに、「あの人ももしや」と思う。
    ひがみでなく、うまく理解しあい、幸せな関係が築けるようになれたらいいですね。

    0
    2014年01月26日
  • ニトロちゃん~みんなと違う、発達障害の私~

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    学校の先生のあれって、暴力にセクハラだよね…。

    自分の子ども時代思い出して泣けてきた。

    考えさせられた。
    立派な先生になろうと思った。

    2
    2014年01月16日
  • ニトロちゃん~みんなと違う、発達障害の私~

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    発達障害を持つ漫画家によるマンガ。

    この人の事例が全ての発達障害の人に当てはまるわけではないだろうが、発達障害の理解には役立つと思う。

    0
    2013年12月05日
  • ニトロちゃん~みんなと違う、発達障害の私~

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    発達障碍当事者が自分の中学までの時代を振り返ったもの。文庫、というので文字の本かと思っていたら、漫画だった。で、電車の中で一気読みし、読み終わったら降りる駅だったが、泣いちゃうかもと一瞬怖かった。

    主人公はいくつかの障碍が重複していて、ものすごく過酷な子ども時代を送っている。ワタシ自身はこんな複雑な過去を持ってはいないが、でもこの本の中にある「不条理感」は、自分にもあったと思う。言われたとおりにしたはずなのに叱られる、違うといわれたので他の方法にしてみたが叱られる、言うことをきけば叱られ聞かなければ叱られ、というのを繰り返しているうちに、自分の行為と叱られることの因果関係はないとしか思えなく

    3
    2013年11月26日
  • ニトロちゃん~みんなと違う、発達障害の私~

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    ネタバレ

    アスペルガー、学習障害、ADHD、いじめ、看護師、風俗嬢、整形マニア、漫画家へと、すごいんだなこの著者。やっぱり本は、ってこれマンガだけど、勉強になる。
    中1の娘に課題図書、と言ってこの本を読ませてしまったけど、先生からのいじめやセクハラ的なところもあり、ちょっとまずかったかと思ったけど、「面白かった」と言ってた。娘に「こういう子いる?」って聞いたら、「いないよ、〇〇学級にはいるよ」、と言ってた、特別支援学級のことだろう。
    そうか著者は1979年生まれだけど、当時はまだ普通学級だったのか、それがよかったのか悪かったのか。
    でもあらためてみると、学校ってひどいところだね。特にこういう「イイ子」と

    2
    2013年09月22日
  • 毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で

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    AS、ADHD、LDの当事者である筆者の体験をもとに、発達障害を漫画を交えてわかりやすく説明している本。
    子どもが発達障害を理解するのにも良さそう。

    0
    2012年09月26日
  • 毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で

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    ネタバレ

    発売と同時に買ってみたのですが、発達障害について作者の体験や作者の周りのケースなどを元に面白みのある感じで書かれた漫画で、自分も当てはまるところがあって共感し納得しながら楽しく読ませていただきました。漫画でアスペルガー、ADHD、LDそれぞれ解説しているので発達障害はどういう感じの人なのかわかりやすく書いてあると思います。

    0
    2012年06月16日
  • お別れホスピタル 1

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    最近仲のよかった親戚が急性の病気で1ヶ月足らずで亡くなり、改めて「死とはなんなのか」「看取りした看護師さん達の思いや考えが知りたい」と思ったこと。ドラマが再放送されて、2の前編が放送されてより原作が読みたくなって手に取った。
    終末期医療、裏ではゴミ捨て場と言われてる。それはとてもきついし重い言葉だと思う。でも気持ちや思いを無視したらそう感じる、死は忌み嫌うものだからなんだろうな。それにしてもきつい。
    終末期医療に関わっている主人公が立て続けに亡くなった患者のエンゼルケアのことで「ツイてる」と思ってしまうのも「仕事」だからなんだろうな。それもつらい。
    「わかったのは子供というのは結局「親が育てた

    0
    2026年04月05日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(6)

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    出張もある多忙のシングルマザー。寂しがる娘。いつか、誰かに話しかけている。誰もいない。相手はシコリ。何故、友達と思ったのだろうか?切り取った腫瘍から出て来たものは?生まれてくるはずだったもう一つの命。…絶望的な「横位」の経腟分娩。優先された母の命。意識を取り戻した妊婦に見せてしまった涙。先輩看護師に叱責され、考えたあるべき姿。子を失った親への寄り添い。亡くなった子を着飾り、化粧して届ける。…不器用過ぎて父になるのを戸惑う夫、妹を思い出産に踏み切る10代の女性。今巻も軽いタッチで重いテーマを突き付ける。

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    2026年04月03日
  • とことん毎日やらかしてます。トリプル発達障害漫画家の日常

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    時間に迫られ乗り切れず、公の前で晒した姿。その時気づかず、後で知る。恥ずかしい思いをネタにする。奔放過ぎる表現は、性とも言えぬ下のネタ。さらに重度で巨体の弟。扱いにくさもネタにする。学習障害で注意欠陥に多動性。とことんやらかす日々日常。楽しむことができたとしても、人に薦めるのは、憚りたくなる。どこか通じる隠したい自ら。遠ざけたいのに4巻目。身近な誰かのわからぬ行動。その心の事情を教えてくれる。他人を知って、自分も知る。理解できれば、平穏でいられる。

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    2026年03月24日
  • お別れホスピタル 15

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    実習の看護師さんの話に涙。人が亡くなる仕事って心理的に大きな負担だ。それを頑張ってくれてるんだよね。感謝だな。

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    2026年02月24日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(5)

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    駅からバスで30分。田んぼと山に囲まれ、民家は点在するだけ。寂しい町にある人工中絶のみを扱う医院。営むのは70代の老医師。迎え入れる気のいい老婆は医師の妻。同意書不要、料金も格安。お土産も付く。事情は問わず、責めたりしない。たとえ、中絶を安易に選ぶ女性が増える恐れがあっても、それ以上に絶望するのを防ぎたい。…失われた命が、瓶の中で輝いている。何故、わざわざ産まないところを選んで来てしまったのか。心の中で呟く「次は、ちゃんとこの世に生まれてきますように」と。…命は尊い。それが宿っただけで終わったとしても。

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    2026年02月24日
  • お別れホスピタル 12

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    今回は看護師さんのお仕事事情。女性の多いしストレスもたまる職場だけど、やっぱり壮絶。こんな思いまでして頑張ってくれてるんだな。

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    2026年02月16日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(4)

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    床下に住む子。柱のすきまからもれる光が土ボコリに反射する。幻想的な世界。床上から音がする。ツチノコをみつけると賞金があたるというTVの企画。探し続ける、お金をもらってブラジルに行くと。絶望の中に希望を抱く。自分の力で生きたい。…ベビーブームの多産の時代に一度も事故を起こさなかった助産師。牛小屋からのうなり声。疲れ切った妊婦。失った生きる気力。馬乗りになって力づくで産ませる。無事の出産を餅で祝う。時が過ぎ、忘れ去られ、孤独に暮らす中で出会ったもの。…ほんのりと、しみじみと、学ばせてくれる、よき生き方とは。

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    2026年02月11日
  • ますます毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で

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    昔のことを覚え過ぎていて、他人の嫌な思い出も語りだす。偏食が行き過ぎて、犬のおやつを食べてしまう。音楽で色を感じ、フロントガラスに玉が飛ぶ。視界を遮り、運転は無理。台上のウエストトレーニング。話しかけられただけで、すっころぶ。料理は苦手、網で焼く魚に油を注いで丸焦げに。冗談通じず、期待されたと思いこみ、新幹線の旅して遥々秋田までお手伝いに行く。嗅覚が過敏過ぎ、兄の彼女の浮気相手も香りで識別する。…つらい体験も笑い話で吹き飛ばす。生きずらい感性は異才でもある。排除せずに受け入れて、活かせる社会になればよい。

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    2026年02月07日
  • 小説 透明なゆりかご (下)

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    ネタバレ

    ドラマを原案として書き下ろされた小説。
    読みながら、ドラマの内容を思い出し、映像が思い浮かぶ。やっぱり泣ける。

    アオイは小さい時から少し変わっていて、お母さんはそのことで悩んでいた。お母さんの気持ちを考えると、めっちゃわかる…ふつうにできないことが恥ずかしいと思ってしまう自分が嫌だったり、娘になんでできないの!と怒ってしまったり。
    お母さんとうまくいってなかったけど、後半は関係がよくなって、安心、ほっとした。

    継父の性暴力の話が辛かった。起こったことを無かったことにできない、女の子の心は元に戻してあげられないことが辛いし、母親が気づけなかったことで、後悔に苛まれるこれからの日々を思うと、、

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    2026年02月06日