砂原糖子のレビュー一覧
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「クーラーのある部屋に行きたい」
これがいちばんの萌えセリフでした(笑)
☆事故をきっかけに整形。ホストとして人生を再スタートさせた一葉は偶然にも同級生だった黒石と同じ店になる。復讐心もあった一葉だが昔と変わらない黒石にまた恋をしてしまう、というお話☆
朴訥な黒石が魅力的だなぁと思いました (*゚ヮ゚*)!!
二人の間に流れてるほんわか感がすご〜く愛おしかったです。不器用で言葉足らずなところにもキュンキュン!!(≧∇≦)
この本で砂原糖子さんと金ひかるさんの大ファンになりました〜☆
金さんの描く二人が可愛くて可愛くて可愛くて!!*:・'(*゚▽゚*)'.:*・たまら〜ん
スピンオフ「真夜中に降る光」はツンデレ編集者とワンコ責め。こちらもキュンとしますよ♪♪♪
大好きな超オススメ本 (*^ ^*)v -
Posted by ブクログ
ネタバレ新書版と読み比べたけど、かなり加筆修正されてる。
設定からしてかなり修正されてて驚く。
市居の年齢も役職も変更されててびっくり。
たぶんビデオテープのくだりは、
時節に合うように書き換えられるだろうなあと思ってて
やはりそうなっていたけど、
テキーラで酔い潰すのあのエピソードまで変えられるとはw。
ちゃらちゃらした市居の性格には理由があるように変更されたのはどうかと思うけど、
些細ながらもあの親子絡みでの変更だったようで、
あの親子のその後が好いように書き足されたのはよかったと思う。
文庫書き下ろしは、本編のその後を補いつつ、
2人の曖昧だった関係も補足していてすっごくよかったー。
読み終えて心から思う。
かなり好きなお話。 -
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見た目はカッコいい高校生で実は宇宙人と、ちょっとおバカなんだけどかわいくて憎めないDT高校生未知也とのファンタスティックなラブストーリーです。全然深刻なところがなくて、胸をキュンキュンさせられました。そして、がっつりエロコメ。
メンクイな未知也は、先輩でイケメンだけどちょっとヤンキーな西ヶ谷を慕っています。夏休みにその西ヶ谷と一緒に沖縄に行くはずだったのですが、謎の小包が届いたことから事態は急転。
箱の中には「西ヶ谷だ」と名乗る奇妙なスライム生物が!
もう、爆笑の連続でした。砂原センセ面白すぎる。スライムと高校生のcpなんていう発想からしてすごい。どうエロになるのかと思っていたら、それがものすごくエロかったというのもすごいです。
触手プレイのいいものを久々に読んだ気がします。触手というと、気持ち悪いタコイカ妖怪系とか、植物のおどろおどろしいものとかが真っ先に頭に浮かびますが、こちらは純情系でした。でも、宇宙人がとても高校生らしく青くて、純情なくせにうっかりムラムラと暴走するのもまた笑えたり。
触手プレイは、不気味さゼロのエロざんまいなので安心して萌え上がれます。
マニュアル信じて行動する宇宙人ていうのに、ものすごく萌えました。そして、好かれようとして頑張ってるのに逆に嫌われてしまうところにも、不憫でかわいそうと思いつつ、そのへタレ加減にきゅんとさせられます。
宇宙人設定が面白かったです。絵文字が言語になってるのも目のつけどころがいいなと思いました。さらには世間の様々な現象を全部宇宙人のせいにしてちゃっかり取り込んでいるところも素晴らしいです。思わず納得しそうに。映画のMIBシリーズが好きなので、感覚的につかみやすかったのもポイントでした。
エロといえば、この作品すごくかわいい絵文字とイラストなので、軽く読めるただのコメディだと、あなどってはいけません。カワイイ表紙をよく見ると、とてもHです。口絵も中のイラストも、かわいいですが、めちゃくちゃエロいです…
Hシーンも煽られます。思わずガン見。読み返してしまいました。 -
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幼馴染みはいいな。
都会から田舎へ転校したことから始まる2カプの話。
設定、対比が面白くて…あちこちに見落とせないアイテムが散りばめられている。
小学生が見つけた手紙を私達は一緒に読む、訓の知らないこと 真頼も忘れたはずのこと。
鬱陶しい季節からさわやかな季節へと移り変わる中で…手紙が過去と現在、大人と子供の世界を近づける…。
都会はいつもどんより 雨空か夜なのに 田舎はひろびろして爽やかで、人目が鬱陶しい田舎であるのにも関わらず、その描写に惹き付けられる。変わるもの 変わらないもの…。相反するように思えるものが 近づいて重なっていく。
故郷
訓が「おまえが考えるほど、小ノ里は悪い町じゃないって。良くも悪くもない、ただの田舎だ」と言った。営業職でそつなく生きているようで 都会に馴染めないところもあり 真頼が故郷を完全に捨ててしまうことに寂しさを感じているところ、 訓も可愛いな。
真頼にとっては…。
「身を乗り出した梢野の目に飛び込んできたのは、…」P.278の情景がたまらない。
コスモス おむすび おおさんしょううお 夏休み あおい空
プロフィットロール ポルチーニのリゾット
オサムに書いたサトルへの気持ち、 治に語った今の訓への気持ち。
色々、妄想をかきたてられる話です。 山田親子とか。 これで山田が ポリポリ頭かきながら 赤くなってくれれば満足なんだけど。
双葉ちゃんが好き。 -
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砂原ワールド全開の10年愛。29歳幼馴染みcpの訓×真頼と、小学生cpの治×双葉、そして幻の手紙が、時を越えてこの2組をつなげ合うというストーリー。はっとさせられる、巧みな構成です。
都会と田舎という、環境のコントラストが生きているな~と思いました。田舎は長閑で自然があっていいけど、連帯感が強くすぐに噂は広まるし、虫が苦手な者には住みづらいという描写が、リアルで面白かった。それに比べ、都会は自由があるけど、群衆の中の孤独を痛切させられるのも共感。
東京で真頼がシェフとして働いている店に通いつめる、広告代理店に勤めている訓。二人がどんな関係なのか気になるうちに、「手紙」によって徐々に明らかになっていきます。
手紙というカタチはシンプルだけど、ちょっと古臭くてそれだけで懐かしい感じにさせられます。治と共に、拙くも心情あふれる手紙を読んでいくうちに、時間が逆行して昔に引き戻されて、訓と真頼がどんな学生時代を過ごしたのかわかってきて、胸がいっぱいになってしまいました。
その後の女子がらみのところは、切ないし辛いし。
大人になった真頼が、自分の本心を心に封じ込めて都会で生活する理由も切ないですが、訓も強気に出ることができず友人として接することしかできなかったのも分別ある大人になってしまったゆえだったんでしょうか。親との確執がハンパなかったのも伝わってきました…
そんなぎくしゃくした大人cpが子供cpに助けられ?ていたのが、何といってもほのぼのでした。
治と双葉がかわいくて、でもちょっと生意気でキュンキュンさせられました。よかったです。この小学生cpの今後には、ものすごく期待させられます。
Hシーンは私的に好み。センセのは全体的にいつもツボなんですが、今回手紙の中で描かれていたのが、想像力に頼るしかなくて非常に煽られました…妄想大爆発。 -
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ネタバレ死んだ兄の恋人に10年以上も片思いをしている受さんと、
恋人を亡くしてから狂ったように男女見境なく遊び倒す攻さま。
しつこいくらい健気な片思いに胸が締め付けられます。
伏線の張り方がものすごくたくみで、過去と現在を行き来するスト-リー
展開にはそういった意味があったのかと!
攻から誕生日に1万円を渡されて、ただの現金なのにお財布の中で別の場所に入れてしまうくらい特別に思う受さん。
ちょ……もう、萌え殺す気じゃないでしょうね!
そしていったん好きになってしまえば、受にめろめろのめろめろに
なって甘え倒してしまったりするクールな攻様に二度萌え殺される。 -
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ネタバレ前回の夜中には好きと言ってのスピンオフ。
前作で人間としてもの凄く厭な奴だった『金崎』が主人公です。
こいつが真っ当な人間と出会って変わっていくというなんともあり得ないだろう……というストーリー。
こんな人として最悪の男が、ちょっといい男と出会ったからって
そう簡単に改心して更正できるかっての、と思ってたら
できちゃうんですから凄いです。
しかもね、ツンデレ。ものすごいツンデレ。
あー、あの誰も寄せ付けないような悪さは、全部虚勢だったのね、
と分かると、ちょっと可愛いなコイツ、とか思ってしまう不思議。
はじめは懐かない野良猫みたいな金崎が、どんどん攻の術中に
嵌っていくさまは見ていて清々しい。そして胸がきゅんとなる。