砂原糖子のレビュー一覧

  • 言ノ葉ノ世界

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    前作の言の葉の花も良かったけどそれ以上に良かったと思う。
    BL云々を抜きにしても、恋愛だけでなくこの世界で生きていく以上、言葉にしなくても分かってもらおうなんてのは甘えで、きちんと言葉にしなければ相手には伝わらないこと、相手の言葉を、相手を信じられなければ、疑心暗鬼に陥ってしまうだけだと実感できた。

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    2013年08月30日
  • 夜明けには好きと言って

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    「クーラーのある部屋に行きたい」
    これがいちばんの萌えセリフでした(笑)


    ☆事故をきっかけに整形。ホストとして人生を再スタートさせた一葉は偶然にも同級生だった黒石と同じ店になる。復讐心もあった一葉だが昔と変わらない黒石にまた恋をしてしまう、というお話☆

    朴訥な黒石が魅力的だなぁと思いました (*゚ヮ゚*)!!
    二人の間に流れてるほんわか感がすご〜く愛おしかったです。不器用で言葉足らずなところにもキュンキュン!!(≧∇≦)
    この本で砂原糖子さんと金ひかるさんの大ファンになりました〜☆
    金さんの描く二人が可愛くて可愛くて可愛くて!!*:・'(*゚▽゚*)'.:*・たまら〜

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    2014年05月26日
  • センチメンタル・セクスアリス

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    ネタバレ

    寸どめエッチ萌え。
    しかし受けの必要以上のツンデレぶりや天の邪鬼ぶり、何より浮気性にイライラしてしまった。いやでも、それがないと話が成り立たないんだけど。お陰さまで、後半は心臓ズキンズキンきたけど…。
    エチシーンは◎。

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    2013年11月07日
  • 恋のはなし

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    結構読み返す秀作です。興味本位の遊び人が恋に落ちる様子を説得力あふれる筆力で描いています。そして高久さんの絵がそれを倍増。見開き頁の多和田はしばらく待ち受けにしていたくらいです

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    2013年03月06日
  • 恋のはなし

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    受けの多和田さんがとにかく可愛すぎる…!

    健気で臆病でネガティブで寂しがり屋な多和田さんに、ノンケの新山がどんどん惹かれていくところが面白かった。振り回しているようで実は振り回されていることに気付いてない新山がアホ可愛い(笑)
    エロシーンも意地悪なのにトロ甘で好みでした◎

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    2013年02月22日
  • ラブストーリーで会いましょう

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    じわじわと始まり晴れやかに終わる、という感じ。砂原の繊細さは他の作家さんにないので、砂原本がでると買わずにおれない。

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    2012年12月04日
  • Fuckin’ your closet!!

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    ネタバレ

    新書版と読み比べたけど、かなり加筆修正されてる。
    設定からしてかなり修正されてて驚く。
    市居の年齢も役職も変更されててびっくり。

    たぶんビデオテープのくだりは、
    時節に合うように書き換えられるだろうなあと思ってて
    やはりそうなっていたけど、
    テキーラで酔い潰すのあのエピソードまで変えられるとはw。
    ちゃらちゃらした市居の性格には理由があるように変更されたのはどうかと思うけど、
    些細ながらもあの親子絡みでの変更だったようで、
    あの親子のその後が好いように書き足されたのはよかったと思う。

    文庫書き下ろしは、本編のその後を補いつつ、
    2人の曖昧だった関係も補足していてすっごくよかったー。
    読み終

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    2012年09月21日
  • 言ノ葉ノ花

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    ネタバレ

    初めて読んだ商業BLでした。

    他人の心の声が聞こえてしまうと言うファンタジーな設定ですが、内容はどこまでも純愛。
    お話としての完成度が高く、BLとしてではなく物語として非常に楽しめます。
    頑なな余村の心が長谷部によってどんどんほぐされていく感じが溜まりません。
    年下攻めが好きな方にはぜひおすすめ。

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    2012年08月02日
  • ミスター・ロマンチストの恋

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    見た目男前なのに純粋で乙女思考な受けが可愛く本当にいじらしくて……すぐ自分なんか、って考えちゃう様が切なくて攻め視点に代わる度にこんなに愛されてるんだよ!もっと自信持って!と何度も涙しながら一気に読破しました。

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    2012年06月21日
  • 恋惑星へようこそ

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    見た目はカッコいい高校生で実は宇宙人と、ちょっとおバカなんだけどかわいくて憎めないDT高校生未知也とのファンタスティックなラブストーリーです。全然深刻なところがなくて、胸をキュンキュンさせられました。そして、がっつりエロコメ。

    メンクイな未知也は、先輩でイケメンだけどちょっとヤンキーな西ヶ谷を慕っています。夏休みにその西ヶ谷と一緒に沖縄に行くはずだったのですが、謎の小包が届いたことから事態は急転。
    箱の中には「西ヶ谷だ」と名乗る奇妙なスライム生物が!

    もう、爆笑の連続でした。砂原センセ面白すぎる。スライムと高校生のcpなんていう発想からしてすごい。どうエロになるのかと思っていたら、それがも

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    2012年06月13日
  • 恋惑星へようこそ

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    ネタバレ

    雑誌掲載時に、面白かったけど正直「コレ、いいの~?」と思いましたが(笑)

    ヘタレなくせに、ちょっとSっぽい宇宙人 %*?}||ェ・^)ノ*:・゜+☆ に ★5(笑)

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    2012年06月10日
  • 夜明けには好きと言って

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    これは良いホストもの!
    寡黙で男前な攻めが、受けに一途で不器用なところが良かった。
    受けに拒絶されて雨の中、30分くらい身動きもせず泣いてるシーンが印象的で好きだなぁ。
    そして拒絶したのに、やっぱり攻めが好きで完全には突き放すことが出来ない受けの揺れ動く心情も切なかった。

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    2013年04月02日
  • 言ノ葉ノ花

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    ネタバレ

    素直に良かった。
    もちろんBLとしても面白かったけど、それ以上に人の心の声が聞こえるという設定が生きてて面白かったし考えさせらえれた。

    人が考えてることがわかればいいのに、というのは誰もが一度は考えたことがありそうだけど、人の心がわからないからこそ誰かに優しくしようと思うし、その人のことを深く知ろうと思うのだろう、というような言葉が印象的だった。

    言葉だけでなく心の声でも同時に攻めるシーンはものすごくえろかった(笑)
    あれはくる。

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    2012年05月07日
  • ファントムレター

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    幼馴染みはいいな。
    都会から田舎へ転校したことから始まる2カプの話。
    設定、対比が面白くて…あちこちに見落とせないアイテムが散りばめられている。
    小学生が見つけた手紙を私達は一緒に読む、訓の知らないこと 真頼も忘れたはずのこと。
    鬱陶しい季節からさわやかな季節へと移り変わる中で…手紙が過去と現在、大人と子供の世界を近づける…。
    都会はいつもどんより 雨空か夜なのに 田舎はひろびろして爽やかで、人目が鬱陶しい田舎であるのにも関わらず、その描写に惹き付けられる。変わるもの 変わらないもの…。相反するように思えるものが 近づいて重なっていく。
    故郷
    訓が「おまえが考えるほど、小ノ里は悪い町じゃ

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    2013年03月14日
  • イノセンス~幼馴染み~

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    途中何度も辛かった・・。終わりに近づくにつれて辛かった反動なのか涙がぼろぼろでてきて、最後はよかった。

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    2012年04月16日
  • 15センチメートル未満の恋

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    ちょっと変わったお話。新鮮味があってとても面白かった。
    コミカルで、読みやすかった。
    個人的に濡れ場がこの作品でしかできないような感じだったので不思議な萌えを感じました(笑)

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    2012年03月24日
  • ファントムレター

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    砂原ワールド全開の10年愛。29歳幼馴染みcpの訓×真頼と、小学生cpの治×双葉、そして幻の手紙が、時を越えてこの2組をつなげ合うというストーリー。はっとさせられる、巧みな構成です。
    都会と田舎という、環境のコントラストが生きているな~と思いました。田舎は長閑で自然があっていいけど、連帯感が強くすぐに噂は広まるし、虫が苦手な者には住みづらいという描写が、リアルで面白かった。それに比べ、都会は自由があるけど、群衆の中の孤独を痛切させられるのも共感。

    東京で真頼がシェフとして働いている店に通いつめる、広告代理店に勤めている訓。二人がどんな関係なのか気になるうちに、「手紙」によって徐々に明らかにな

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    2012年03月22日
  • イノセンス~幼馴染み~

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    ネタバレ

    読む人によっては非常に好き嫌いが分れますので、注意が必要。
    軽い知的障害をもった睦(受)と、幼馴染で頭の良いクルちゃん(攻)の話。

    良くも悪くも睦は『純粋』
    クルちゃんが全ての睦には、変わってしまったクルちゃんの姿は
    ちょっと切ないよなぁ……とか、読んでる方がもう胸がはち切れそう。
    随所に涙腺崩壊させるエピソードがあってまいりました。
    あほみたいに涙してしまい、読後はどっと疲れました……。

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    2012年05月01日
  • メランコリック・リビドー

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    ネタバレ

    死んだ兄の恋人に10年以上も片思いをしている受さんと、
    恋人を亡くしてから狂ったように男女見境なく遊び倒す攻さま。
    しつこいくらい健気な片思いに胸が締め付けられます。
    伏線の張り方がものすごくたくみで、過去と現在を行き来するスト-リー
    展開にはそういった意味があったのかと!

    攻から誕生日に1万円を渡されて、ただの現金なのにお財布の中で別の場所に入れてしまうくらい特別に思う受さん。
    ちょ……もう、萌え殺す気じゃないでしょうね!
    そしていったん好きになってしまえば、受にめろめろのめろめろに
    なって甘え倒してしまったりするクールな攻様に二度萌え殺される。

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    2012年05月01日
  • 真夜中に降る光

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    ネタバレ

    前回の夜中には好きと言ってのスピンオフ。
    前作で人間としてもの凄く厭な奴だった『金崎』が主人公です。
    こいつが真っ当な人間と出会って変わっていくというなんともあり得ないだろう……というストーリー。
    こんな人として最悪の男が、ちょっといい男と出会ったからって
    そう簡単に改心して更正できるかっての、と思ってたら
    できちゃうんですから凄いです。
    しかもね、ツンデレ。ものすごいツンデレ。
    あー、あの誰も寄せ付けないような悪さは、全部虚勢だったのね、
    と分かると、ちょっと可愛いなコイツ、とか思ってしまう不思議。

    はじめは懐かない野良猫みたいな金崎が、どんどん攻の術中に
    嵌っていくさまは見ていて清々しい

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    2012年05月01日