東直己のレビュー一覧

  • 消えた少年

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    探偵はバーにいるシリーズとは知らずに読み始め(^=^;
    シリーズだけど話が分からないわけではないのでまあいいか。
    本来ハードボイルド系はあまり好きではないのてすが、ゆるくユーモアがあったりで読みやすい。シリーズ全部読んでみようかなあ~。

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    2013年09月09日
  • 探偵はバーにいる

    購入済み

    読み終わり

    スッキリ爽快でした。
    以上。

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    2013年08月16日
  • 向う端にすわった男

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    ススキノハードボイルドシリーズの短編集。
    こういった短いストーリーもこのシリーズには合っているのかも。
    全編楽しく読めた1冊。

    その日暮らしでしょっちょう危ない目にあっているのに
    なんとなく楽しげに軽やかにススキノの街で生きている「俺」の生き様が好き。
    まーこんな男にホレちゃったらたいへんそうだけどね。

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    2013年07月23日
  • 半端者

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    ネタバレ

    ススキノ便利屋シリーズの前章。
    『探偵はバーにいる』の俺が大学生でだらだらと時を過ごしていた頃のお話。

    友人高田に誘われ失楽園を原語で読む自主ゼミに出席、家庭教師のバイトが三件、それ以外はススキノで酒を飲み博打をして日銭を稼ぐ。

    俺の性格は変わらないが、若い分やや鼻持ちならない。でも今でもそうか(笑)。

    俺が一階に喫茶店モンデがある現在の住まいに引っ越す羽目になったところから物語が進みます。
    もちろんお馴染みのケラーに毎日通いながら、ススキノで起こる騒動がどたばたと展開。

    マドンナ役おフィリピンダンサー、ピンキーことフェ・マリーンとの恋も織り交ぜ、シリーズファンを楽しませる一冊でした!

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    2013年06月16日
  • 消えた少年

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    第一弾から再読しているけど、やっぱり面白い。
    ユーモアと風刺を交えた独特のハードボイルドスタイルは、日本では他に類を見ないと思います。
    最近続けて映画化されましたが、「俺」も「高田」もちょっとイメージが違うんだけどなあ。大泉洋では無頼感やだらしなさが足りないし、松田龍平には単純な善人といった感じがしない。まあ、それなりに面白いから純粋に娯楽映画としてはいいんだけど、20年来のファンとしては残念な気もします。

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    2013年06月10日
  • 探偵はひとりぼっち

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     『探偵はバーにいる』でススキノ探偵の<俺>がデビューしたのが1992年。本書は長編第四作で1998年。28歳だった<俺>も中年の領域に入り、可愛い恋人もできて、多くのススキノの脇役たちとの繋がり方もよりいっそう年輪を経て、磨きがかかっている。

     ハードボイルドの探偵はたいていどこか孤立した存在で反社会的な傾向があるものだが、このシリーズの主人公も例外ではない。そればかりか、むしろへらず口を武器に、真っ向から多くの社会の側から押しつけられる価値観に牙を剥いたりもする。

     オカマのマサコちゃんが嬲り殺しにされる事件に端を発する、かなり奥深い今回の事件も、社会の闇に切り込んでゆく颯爽たるナイ

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    2013年05月27日
  • 半端者

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    「探偵はバーにいる」のシリーズを映画も本もどちらも見ていない。かなり話題になってもいたし、そこそこ興味もあったのだが私なりには優先順位が低かったといえる。
    本書がそれらの前日譚であるということを知らずに手にとってみた。
    内容的にありがちなストーリーでありそうでいて、実はこれまでに経験したことのないスリルを随所で感じることができた。
    ミステリーであるとの先入観をもって読んでいたが、殺人があったり、盗難があったりのいわゆる刑事事件がなかなか勃発しない。
    「俺」は自堕落な日々の中で、自分自身に言い訳をしながら飲んだくれ、遊び歩いている、と思いきや、北海道大学の学生、つまり秀才であること、そして週1回

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    2013年05月23日
  • 探偵はひとりぼっち

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    「バーにかかってきた電話」
    「探偵は吹雪の果てに」
    と、きて
    「探偵はひとりぼっち」を、今度は読んでみた。
    順番がバラバラで、しかも「吹雪の果てに」を読んだ後に
    「ひとりぼっち」を読むと、ああ、探偵もいろいろあったのね・・・
    てな、感じで、しみじみしてしまったよ

    この作品は映画「探偵はバーにいる2」の原作。
    でも、映画は原作通りではなさそうなのは、よくわかった。
    その点は期待しないでおこう。
    でも、でも、探偵と高田のコンビがまた観たいのだ~楽しみ♪

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    2013年05月17日
  • 札幌刑務所4泊5日

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    まず、刑務所に入ってみよう、という考えが面白い。
    入るまでの経緯も面白い。
    そして、書き方もわたしは好き。

    何も考えたくないとき、読むのにぴったり。

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    2013年03月31日
  • 探偵はひとりぼっち

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    映画化第二弾の原作です。面白い。だんだん登場人物が増えてきて、収集がつかなくなってきた感じがする。橡脇が読めなくて何度も戻りましたw

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    2013年02月26日
  • 悲鳴

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    最後まで読んでタイトルの意味がわかり、辛い気持ちになったけど、やっぱり東さんの作品は面白くて引き込まれてしまう。
    警察の不正を批判する話が多く、痛快!!

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    2013年01月12日
  • 悲鳴

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    最後まで読んでタイトルの意味がわかり、辛い気持ちになったけど、やっぱり東さんの作品は面白くて引き込まれてしまう。
    警察の不正を批判する話が多く、痛快!!

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    2013年01月12日
  • 探偵、暁に走る

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    ススキノの探偵シリーズ第8弾。
    相変わらず”俺”は世間、特に品格のない若者に対して怒っている。この怒りに甚く共感するのは、自分も歳をとり、「最近の若者は...」と頻繁に思う年齢になったからだろうか。
    このシリーズを最初に読んだ1992年はまだ大学生だったので、本シリーズに対する感想もあの頃と今では違うかも知れないなあ。
    今度第1弾を再読してみよう。

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    2013年01月06日
  • 猫は忘れない

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    久しぶりに読んだ探偵 俺シリーズなので楽しかった。
    最後はあれよあれよという間に終わってしまってちょっと盛り上がりに欠けた気もする。

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    2013年01月01日
  • 猫は忘れない

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    ススキノ探偵シリーズ。お馴染みの登場人物で安心して読める。
    いかがわしさと暴力描写が減ったような…。年かな^^;
    猫好きなのでプラス一点(笑)

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    2012年12月30日
  • 猫は忘れない

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    ススキノ探偵シリーズ12作目。

    このシリーズ、やはり抜群の安定感。

    情報収集に人を使って流行のSNSを多用する反面、未だに携帯を持たない主人公「俺」の謎のポリシーが面白い。

    ディープな世界を題材としているため理解できないような価値観を持つ人間が多く出てくるが、不思議とのめり込める事ができるのが大きな魅力。

    端々での表現や言い回しも相変わらず巧いし、勉強になる。
    題名の付け方にも納得。

    離れて生きる息子がどうなってるか等々気になる部分もあるし、次回作も完全に楽しみ。である。

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    2012年12月28日
  • 猫は忘れない

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    安定期にドップリと入った感じ。20〜30代の話がもっと読みたい。高田の活躍が足りないし、いかがわしさがなくなった。ただし、この本のストーリーや展開は良く練ってあって、チビチビ読みには楽しめる。

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    2012年12月11日
  • ライト・グッドバイ

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    いやぁ、「俺」も50歳かぁ。
    そうかぁ、おっさんやんかぁ。
    それもタチの悪そうな。
    でも、やっぱり真面目。
    報酬もないのに、容疑者ってか
    気色悪い変態野郎とお友達になるなんて。

    話の内容は、グロくて、そのうえ、
    なんだかもやもやした感じで終わるけれど
    サクサクと読めるのは
    やっぱり「俺」のなせる技。

    気色悪かったぁ、あけひこちゃん。

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    2012年11月12日
  • 古傷

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    ヨイショの法間探偵、「探偵法間(のりま) ごますり事件簿」の前の作品。
    これは長編。

    ストーリーは「日本の戦後史の闇」を
    一気に暴いていくのかと思っていたら
    え、そういう終わりなの?と思った。
    けれど、良くも悪くも
    真実を真実として、伝えることができずに
    薄れていく記憶に苦しみながら
    終わりを迎えた方々は
    多いのだろうなぁ、と考えさせられる。


    ヨイショはこの頃からお上手。
    だんだん磨きがかかっていくのだわ~

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    2012年10月03日
  • 消えた少年

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    ススキノ探偵シリーズ二冊目。
    "俺"とやくざと警察が事件に巻き込まれた少年を札幌の街で大捜索する。試行錯誤の中から細い糸を手繰り寄せるように少年に近づいていき、後半の急展開へ、、全編がスピーディーで一気に読めてしまった。中島少年が大人ぶっていながらも行動が予想外でちゃんと中学生らしい。

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    2012年09月23日