Cielのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ悪婿シリーズ6巻。
前巻で王妃主催のバスパーティを妨害したことでエヴァンジェリンに宣戦布告をしたバジル伯爵一行、ヒュー、リオン。宮廷での生活にも少しずつ慣れてきたジュリエットだが、宮廷人たちの羨望の眼差しや嫉妬の嵐にはまだ慣れない模様。個性的な宮廷の貴族たちと関わる中で少しずつその人となりを知ることになり・・・。
王妃との対決の前哨戦って感じ。しかし、宮廷の人たちって変わった人が多いね(笑)一番意外だったのはキーン宰相かなwwヴィヴィアン頑張ってwwエヴァンジェリン王妃が何を考えてるのか分からなくて怖い。最初に比べたらだんだん本性見せてきてますけど。王妃チームとの対決がどんな勝負になるのか -
Posted by ブクログ
ネタバレちょっとずつおもしろくなってきたと思うのですが、そうなると神様の家系図が欲しくなりました。フェンリルにオーディーンヴィーザルにヘル、ロキ。神様が増えると、誰と誰が親子で兄弟でっていうのが気になっちゃいました。
国が広がってくると、国の位置関係も知りたくなります。
今回、エレンシアの死んだはずの兄から思わせぶりな手紙が来て、マイナシーへ新婚旅行の名目で偵察に向かったエレンシアとフレドリクセン。意外とあっさり敵に手に落ちちゃったのは意外でしたけど、せっかくフェンリルが離れて、食べたり眠ったりができる普通の人になったのに、またもキス以上の行動には出ず、ちょっとがっかり。
格好なんか気にせず、予習 -
-
-
Posted by ブクログ
最終巻。帯に「駆け落ち!?」って大きく書いていたんで、ちょっと期待したんですけど、予想通りというか、いい雰囲気だったのに、あれで終わり?
それに、冬馬が駆け落ちに了承しないだろうっていうことは分かりますけど、そこでなぜか九尾を呼び出して、一緒に出かけるってのは、なんだか違和感がありました。冬馬は九尾に最終的には身体を乗っ取られるかも?っていう流れできているのに、それを阻止しようとする企みに協力するってのが、どうも納得できなかったです。
悪魔との対決も意外とあっさり終わって、最終的には九尾は冬馬の中に小さく眠るってことになりましたけど、なんか中途半端っていうか、もやもや感が残りました。
ま -
Posted by ブクログ
ネタバレいつの間にか2巻が出ていたので、買ってみました。ちょっと最初は話を忘れてましたけど、フレドリクセンとエレンシアが微妙にすれ違っているのが、いい感じ。
見た目はかわいいお姫様だけど、好きなのは大人っぽい女性っていうエレンシアと、見た目はかっこいい大人の男性だけど、ホントは童貞で女性をどう扱っていいか分からないフレドリクセン。
友人としての話でヴィルフレドに相談しているうちに気付かれちゃったり、ダメな男だと思ってたら、女性経験は自分より上だったラクノに驚いちゃうフレドリクセンがかわいいです。
1巻よりはちょっと近づいた感じだけど、これはエレンシアが積極的にいかないと、なかなか先に進まないんだ -
Posted by ブクログ
ネタバレ絵はCielさんで結構好きなんですけど、巻が進むにつれて、内容が中だるみしてるような感じで、ちょっとイライラしちゃいました。
もっと進めばいいのに、停滞気味です。
王妃の正体が分かったのはいいけど、気になるところで終わるし。
後半のレディ ドーラと夫のロバート・バジルとの出会いを書いた「レディ・スキャンダルの結婚」の方が面白かったです。回想として書かれてましたけど、本編では出てこないロバートがウイリアムとそっくりで、ちょっとにやけちゃいました。ドーラに告げ口したのは宰相さんかなぁって思いました。
ダラダラ続かずに、そろそろ終わってもいいかなあ。
王妃を倒して、ウイリアムの魔法を解いて、ウイ -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ2巻目。鎌鼬が起こす事件がメインです。
やっぱり表紙の冬馬は九尾の方ですかね。
かっこいいのになんか影が薄い冬馬と意外としっかりものの佳乃子だと、佳乃子の方が主導なんですよねぇ。これが九尾に乗っ取られた冬馬と佳乃子だと、佳乃子が九尾に翻弄されちゃって、九尾と佳乃子のいちゃつきがもっと見たいって思ってしまう私がいます。
今回、冬馬が女装してるんですけど、あのイラストはちょっとなぁ・・・。文章ではきれいなはずなんですけど、どう見てもコメディにしか見えないです。ちゃんとした美しい冬馬の姿にして欲しかったです。
あと事件の犯人のイナサと真知花ちゃんののイラストも見たかったです。
次巻では是非。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ月本ナシオさんの新シリーズ。大正ものはあまりいい作品に出会えてなかったので、あんまり期待してなかったですが、出だしとしてはまあまあかなって思いました。
ただ、表紙の冬馬のイラストからすると、結構オレサマ系を期待していたんですけど、優しい、影の薄い子で、佳乃子の方がよっぽどしっかりしてました。(あとがきを見ると、表紙の彼は冬馬じゃなくて、九尾だったみたいですけど)
佳乃子は、猪突猛進系じゃなくて、結構しっかりしてる子でしたんで、私的には好感度高いです。九尾に乗っ取られた冬馬が佳乃子にちょっかい出して、佳乃子が冬馬と九尾のどっちを好きになるのか気になります。 -
Posted by ブクログ
初恋の相手・フレドリクセンに求婚され喜色満面のエレンシア姫。しかし、フレドリクセンは忌み神フェンリルをその身に宿した冷酷な銀狼王になっていた。エレンシアは彼に戻そうと奮闘するが……。
死神姫からコメディ要素を抜き取ったような話。ヒロインのエレンシアはお姫様らしいお姫様です。好きな人のために頑張る健気な子ですね。男運はなさすぎだけど(笑)不幸すぎて泣けてくるわ…。ヒーローのフレドリクセンも優しいのに冷酷だし、まるで死神姫の1巻のカシュヴァーンのよう。だけど、本当はピュアなのにね(笑)
登場人物も多めだし、ラストは北欧神話も出てきたりと結構詰め込まれていて、読んでてちょっと疲れた感じもし -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ鳳城組組長の息子・桐弥は、カタギの高校生として学校に通いながらも、天才的な博徒だった。
その才能を買われて、若頭補佐・雨柳の仮初めの妻として、女装をして賭博の女胴師を演じる桐弥。
けれど、桐弥は極道見習いの水無月に、ほのかな恋心を抱いていた。
もちろん、そんな桐弥を雨柳が許すはずもなく、修羅の如き執着と情欲の炎を燃え上がらせる。
そんなさなか、組長襲撃事件が起こり、桐弥の父でもある組長と母親が命を落としてしまう。
突然の出来事に、ちゃんとした遺言さえもなく、跡目争いも勃発するが、桐弥は組を守るため、博徒としての誇りを守るために、ある一つの決断を下す。
その決断を下すことは、後戻り -
Posted by ブクログ
ネタバレイラストはきれいなんですけど、タイトル通りの近親相姦ものだったので、しばらく積読になってましたけど、読んでみると意外と面白かったです。
父が違うというのは最初の方に出て来てて、ホントは母も違っているっていうことにならないか、ちょっと期待しましたけど、最後まで半分だけ血がつながっている姉と弟というのは変わりませんでした。
意外と行動力のある姉エリアで、髪を売ってルイのところに向かったり、銃を伯爵に向けたりして、イラストから撃っちゃったのかと思いましたけど、空砲でよかった。
伯爵も男色家の噂はあったけど、実は亡くした息子の影を追っていたっていうのとか、教育を施して16歳になったら実家に戻して -
-