大石圭のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
どう見てもB級ギャグホラーにしか思えないこのタイトル。だけどかなりすごい一冊だと思うよ。個人的には好きだけど、お薦めはあえてしません。責任持てないから(笑)。
タイトルから察せられるとおり、カニバリズムもの。食人シーンたっぷり(笑)。アウトローまっしぐら。なのに殺人・解体シーンより料理・食事シーンが多くて、しかも妙に凝ってるせいなのか……すっごく美味しそうに思えてしまうのは私だけかっ!?(愕然) カニバリズム趣味はないと思うし、実際食べたいなんて思わないけどね……たぶん。
とにかく「猟奇殺人鬼の日常を読む」といった感じで、淡々と進むストーリー。ひたすら殺して食べてその快感に酔う、の繰り返しで、 -
Posted by ブクログ
【神の手と呼ばれる天才美容外科医の男。
彼は小さい頃から人肉に憧れていた。
ある日脂肪吸引をした脂肪を口に入れてしまう・・。それは禁断の味だった・・】
と言うことで人肉を食すお話です。
昔「裂けた岬」と言う極限状態で人肉を食してしまう実話を読んだけど
彼は切羽詰って食べたわけで。
このお話の彼は殺人をおかしてまで食べたいと渇望するわけです。
・・・実際に世の中にそんな人いるかもしれないなぁ。。とも思いました。
共食い・・オエーーー。考えただけでゾワワ〜。でも内容的には面白い本でした。
この本は「最後の晩餐」と言うタイトルで映画化されてます。主演は加藤雅也さんです。