大石圭のレビュー一覧

  • 人を殺す、という仕事

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    たまたま手にして、初めてこの人の作品を読んだ。最初の方は殺人の様子が結構生々しく、「うっ、よく見たら俺の苦手そうな呪怨とかの人じゃん」と若干後悔しながら読み始めた作品。

    自分の課せられた運命というか、天の声というか指令に従って次々に人を殺していく主人公の話。

    最後はどうなるのか少しハラハラしたが、結局のところ主人公に指示していたものは何者だったのかいまひとつ納得するような終わり方ではなかった気がする。まぁ星3つ以上、4つ以下かな。

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    2009年11月20日
  • 人を殺す、という仕事

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    すごく不思議な内容やった。

    自分に手紙が届いて その通りに動いたら

    なんのトラブルもなく人が殺せるなんか、絶対にありえへんし・・。

    なんしか・・・不思議な内容やった。

    でも、とても好きな本。

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    2009年10月04日
  • 檻の中の少女

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    前に読んだ『飼育する男』がおもしろかったので。
    ロリコンで近親相姦って言ってしまえばそれまでなんだけど、そのことよりも「僕」の弱さ・身勝手さにイライラした。前半はそうゆうこともあるかもしれないぐらいな気持ちで、(歪んだ)恋愛ものとして読めた。後半は気持ち悪い・モヤモヤする。スッキリしない終わり方で最終的には「僕」が不憫に思えた。なんだろう?憐れみと軽蔑かな?
    おもしろかったけどね。男って弱い。

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    2009年10月07日
  • 女奴隷は夢を見ない

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    奴隷市場のシステムだとか何だとかが
    詳しく詳しく描かれていて、おもしろかった。
    よくありがちな、凌辱シーン中心の話だとかではなく
    奴隷となってもその中で生きる覚悟をしてる女と
    それらを見ている商人の話。
    おもしろかった。好きな本。

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    2009年10月04日
  • 人を殺す、という仕事

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    カラーが変わってきたのかな、と思いました。主人公が善人(人殺してるけれど)。
    とことん最後にスッキリさせてくれない作家さんです。でも好き。
    娘達への愛に溢れた描写と、殺人に及ぶ時の緊張感、いいですね。

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    2009年10月04日
  • 邪な囁き

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    悪魔に抗えない人が悪事を重ねてその先に・・・。
    うーん。「コレやっちゃったらどうなるかな」みたいなのはありありと伝わってきて面白かったです。
    ラスト。大石さんは何か考えが変わったのかな。意外でした。
    でもこういうのもいいかな、と思います。

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    2009年10月04日
  • 人を殺す、という仕事

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    殺人者と良い父親の間で揺れる男。日常と非日常の書き分け、そして少しずつ非日常が日常を侵食していく描写がうまい。

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    2009年10月04日
  • 湘南人肉医

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    【神の手と呼ばれる天才美容外科医の男。
    彼は小さい頃から人肉に憧れていた。
    ある日脂肪吸引をした脂肪を口に入れてしまう・・。それは禁断の味だった・・】

    と言うことで人肉を食すお話です。
    昔「裂けた岬」と言う極限状態で人肉を食してしまう実話を読んだけど
    彼は切羽詰って食べたわけで。
    このお話の彼は殺人をおかしてまで食べたいと渇望するわけです。

    ・・・実際に世の中にそんな人いるかもしれないなぁ。。とも思いました。
    共食い・・オエーーー。考えただけでゾワワ〜。でも内容的には面白い本でした。
    この本は「最後の晩餐」と言うタイトルで映画化されてます。主演は加藤雅也さんです。

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    2010年04月19日
  • 湘南人肉医

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    タブーをタブーとあまり感じない、ある意味で幸せな話
    EDも個人的には、微笑みたくなる
    全体的にグロテスクな表現有り

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    2009年10月04日
  • 湘南人肉医

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    ホラー大好き過ぎて映画を観るのを止められ、どれか良い本ないかなと探していたのがこれ。
    大石圭さんの描く世界はリアルで、ひしひしと恐怖やスリルが訴えてくる。

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    2009年10月04日
  • 1303号室

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    1303号室の住人が同じような死に方をする…その描写が繰り返されるので怖い。ちょいグロテスク。
    お願いだから巻き添えにしないでくれ〜と突っ込みながらも怖かったです。

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    2009年10月04日
  • 処刑列車

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    ホラーが苦手なあたしでも読める作品。相変わらず残虐な表現多いな。乗客の生き残る為に手段を選ばないのだが、人間、追い詰められると理性は失われるんだなぁと実感。読んだ日:2005年5月17日

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    2009年10月04日
  • 湘南人肉医

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    残虐なのだが、ピュアな部分も主人公はある気がする。映画化されたようだが全く別物と考えてよし。読んだ日:2003年11月17日

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    2009年10月04日
  • 湘南人肉医

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    神の手を持つ整形外科医が肉欲に駆られ女性をターゲットに殺人を犯していく。
    どんどんエスカレートする食べ方にある意味興奮しました。

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    2009年10月04日
  • 破滅へと続く道 右か、左か

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    人生では多くの選択を迫られるものですが、この短編に出てくる選択は本当に一つ間違えると人生が終わってしまうような選択で読んでいてこわくなる。最初の話はそのまま読んでホッとするような展開だったが、その後の話からグロテスクな描写も多く、読み進めることが出来なかった。

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    2026年05月24日
  • 死体でも愛してる

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    死んでもなお愛してる。だから舐めたい、食べたい。それが異常なのか正常なのか分からなくなってきた。
    いや、異常か。危ない危ない((( °ω° ;)))

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    2025年08月11日
  • 殺人勤務医

    ネタバレ 購入済み

    湘南はやばい医者だらけなのだな

    大石作品2作目、湘南人肉医に続き、湘南の悪い医者2人目です
    やはりこちらも文体が綺麗なのでサラサラ読めます。
    最終的に1番のトラウマを作った親を手中に引き込むのは想定内ではありましたが、
    罪なき子供が亡くなるのは辛かったです

    そしてその後がとても気になる作品ですね

    #ダーク

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    2025年08月06日
  • 奴隷商人サラサ~生き人形が見た夢~

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    現代社会で、若い女性が性奴隷として売買されるという常軌を逸した設定の小説。ややハードボイルドっぽいが、なかばポルノ。もと奴隷身分だったサラサが、おなじく奴隷とされたアリアを助けようという筋なのだが、いろいろ無理を感じる。

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    2025年06月10日
  • プロミス・ユー・ザ・ムーン

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    ネタバレ

    他の読者様が書かれている様に、容姿端麗な女性主人公が陵辱される辺りは、毎度お馴染みな感じだそうで。
    ちょっぴり今ひとつな印象…

    もどかしくて、もやもやっとして、うーん。

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    2025年06月05日
  • 殺人勤務医

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    ネタバレ

    物語全体も長すぎず、各人物の話がしっかりと区切られているため短編集のような感覚で読めます。グロさも比較的控えめ。

    表向きは評判が良く、多くの人から慕われ好かれる主人公。この辺りはサイコホラー小説にはよくある設定かなと思います。
    「よくある」と表現しましたが、その分主人公の人物像をスムーズにイメージできると思います。こういうの好きは方は特に。
    人間を次々と 様々な方法で殺めていくその恐怖は、やはりサイコホラーでないと味わえないと思います。

    地下牢獄に1人ずつ閉じ込めてあらゆる方法で終わらせるやり方が、人の心を持たないシリアルキラー特有の怖さを感じさせてくれました。
    小説個人的にはもう少し登場

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    2025年02月03日