円陣闇丸のレビュー一覧

  • 愛に跪く時【イラスト入り】

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    円陣闇丸センセの、美麗な大迫力イラストから目が離せなくなる表紙です。攻様のtkbが絶妙構図です。受様の美尻が見えそうで見えなくて気になります…
    元となっているのは、2010年にエロとじで雑誌掲載された短編です。この袋とじ作品のためだけに雑誌を買った思い出が…wwその後、アンソロにも収録されていました。
    その短編に、大幅加筆&大量書き下ろしを加えて今回ノベルズ化となって、嬉しい限りです。

    架空の古代ローマ設定。剣闘士ドミナトスと、親の遺産で彼との一夜を買う孤独な青年貴族ルキアノスとの身分違いのドラマティックなラブストーリーです。架空とはいえ、設定や時代背景の描写がすばらしく鮮明で、臨場感がハン

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    2017年09月20日
  • 密約のディール 【イラスト付き】

    購入済み

    経済BL

    会社が海外投資ファンドに乗っ取られそうになったら?
    家族に恵まれなかった若き社長が、唯一愛情を示してくれた祖父が築いた会社を守るために闘います。
    かつての友人、鴻上が投資ファンドの支社長となって現れます。この男との因縁。
    愛憎が絡まり合いますが、最後には和解できます。
    会社を守る闘いも面白かったし、二人のやり取りもよかった。
    読み応え十分でした。

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    2017年09月09日
  • 阿仁須先生の淫らな診察【イラスト入り】

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    ただエロいだけじゃなかった!泣かされた〜
    吸精鬼×ED童貞会社員
    円陣先生のイラストも麗しく、素敵なお話でした。
    俺様な丞司さんが最後は可愛く思えてきてたまらなかったです。この可愛さ、早く皆さんに読んで実感していただきたい!
    穂純くんが末永く美味しいごはん(笑)を出し続けますように。

    出来るなら続編で穂純くんに悪魔族になっていただき、末永くお幸せに過ごすところを読みたい。
    異種姦も、もっと読みたいのですよ、ぐへへ。

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    2016年10月28日
  • 暁天の彼方に降る光 (下)

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    ネタバレ

    上巻による極悪な引きからの下巻です。
    いったい全体この人達どうなるの!? という冷や汗展開で幕開けですが、もう最初っから飛ばしてますね。
    異国での受難に続く受難に、いい加減心折れそうってところで本当にぽっきり心を折って下さった和泉さんには感謝したいです。
    絶望の淵で慟哭する国貴の不憫っぷりにニヤニヤ……いえ、胸が押しつぶされそうな気分になりながら読み進めてましたら、ですよねーそうきますよねー、な安定のBL展開にほっとします。
    正直ここにきてまだ風呂敷広げるのか、と驚いたものですが、NTR書きたかったのでしょうね……安藤のクソっぷりにイラつきながらも、不憫で健気な国貴とヘタレで全く動けてない遼一

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    2016年09月04日
  • 花嫁と誓いの薔薇 砂楼の花嫁2【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    素晴らしい作品でした。
    この前編に当たる「砂楼の花嫁」を読んだのがまだ2週間ほど前のことです。
    偶然、見つけて読んでみたら、とても面白くて夢中になりました。更に初版が出て六年後に続編が出ているということも知り、すぐに取り寄せました。
    2巻とも読むのが勿体ないくらい楽しくて、でも、一度読み始めると夢中になって、読み進めずにはいられないというほどでした。
    ここまでのめり込む作品とは、なかなか出逢えませんので、貴重な出逢いだったと思います。
    私自身、最近、両性具有の主人公の話を書いたばかりで、それで興味を持って検索している中に出逢った作品ですが、BLという枠を越えて、小説を読むということの楽しさを久

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    2016年08月30日
  • 艶乱(情熱シリーズ12)【イラスト入り】

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    情熱シリーズのスピンオフで、東原×貴史cp3作目です。
    3年ぶりになるけど、オール書き下ろしで読むことができて感激!

    貴史が登場した頃は超薄幸美人で心配したものですが、徐々に東原とも打ち解け本物の恋人同士となることができて心から安堵しています。
    東日本最大の893の若頭である東原と弁護士の貴史との関係は当然リスキーなもので、今回もスナイパーに命を狙われるという危機が訪れます。
    20年前の抗争の火種となった東原への報復らしいけど、執念深いですね…
    でもその報復劇のおかげで、これまでうすらぼんやりだった東原の家族のことや、彼が893の若頭となった経緯が詳しくわかりました。

    新登場のスナイパーが

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    2016年06月20日
  • Voice or Noise 1

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    愛犬フラッピーをきっかけに知り合った、中学生の振ちゃんと大学講師の動物と話せる成澤。
    BLだけど、どっちかってーとファンタジー寄りな内容です。

    こーゆー、エロ少なめでジワジワと関係が深まっていくの好きなんです。
    成澤・・・大人だけど可愛い(〃∇〃)

    何といってもアフト(猫)が可愛過ぎ♡

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    2016年05月24日
  • 神子と神獣の守り人【電子特別版】

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    ネタバレ

    中華ファンタジーで、特殊能力を持つ神子でありながら力を持たない芙蓉と、獣に姿を変えられる敵国の獣奇兵の我緯の命がけの逃避行。とてもよかった。命を助けられてから14年、ずっと芙蓉を守るためだけに生きてきた我緯のあまりに一途で強すぎる想いが泣けるし、そんな我緯に最初は敵国の兵だからと気を許さなかった芙蓉も頑なではいられなくて、警戒心を解いた素の芙蓉がかわいかった。

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    2017年07月08日
  • 獣の理II【イラストあり】

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    もふもふ天国!今回は異世界編だったけど、もふもふだった。異世界の抗争は動物らしい考え方というか農耕民族の人間だから分かったというか、狩猟メインの動物にはその悪循環が分からないよな。
    人間だから解決できたというか、その課程が良かったです。ラストの二人というかグレンの今後の生活もほっこりさせて良かったです。ペットを飼っている人には救世主だろうな。ペットのちょっとした不満が分かれば嬉しいと思う。

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    2016年03月07日
  • 花嫁と誓いの薔薇 砂楼の花嫁2【SS付き電子限定版】

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    何も考えずに読み進める派なのでワクワクしながら読めました。イズディハールの出番が少なめだったけど、出たら甘々で相変わらずかっこよかった。ハミードは幸せになれるかなー?

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    2016年02月09日
  • 砂楼の花嫁【SS付き電子限定版】

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    すごーく好みのお話でした。両性具有でいいじゃないか!って感じです。男らしいアラブの王子様攻めに終始ドキドキしました。なんだか、BLだからか無理やり後ろに入れるのにこだわっていたような(それを書かなきゃダメなのかもしれませんが)もう、どっちでもいいよーっと思ってしまった…円陣先生のイラストがピッタリで2人がイメージできていいお話度がアップした気がします。

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    2016年02月07日
  • threesome【イラスト入り】

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    素晴らしかった。素晴らしかったです。なんであたしゃ積読にしてたんだ!!!!
    何度も泣きそうになるとか想像もしてなかったよ(;_;)

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    2015年12月31日
  • 神鳴り花~傾国の神官~【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ファンタジー系は世界観の設定がとても難しいと思います。
    ある程度は自由に世界観を作者が設定できる分、走りすぎて、あり得ない世界になる恐れもあります。

    その点、この作品は雷神信仰の帝国で皇帝は生まれながらに「雷のサクラメント」を起こせるという一種独特の世界観を持ちながらも、それを読者が違和感なく受け容れて最後まで読むことができる秀逸な作品です。

    腹違いの兄弟である皇帝とその弟に愛された美しき傾国の神官ハルの二人の男の間で揺れ動く心、二人のヒーローの炎と氷を思わせる個性的な性格が見事に描き出されます。主役三人はいずれも個性的なキャラではあるけれど、皆、嫌みのない好感度の高い人物ばかりでした。

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    2015年10月27日
  • 密約のディール 【イラスト付き】

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    英田センセの王道再会もの。切なくて、甘くて、ベタなストーリーなのに引き込まれてしまいました…!こういうのがやっぱり好きなんですよね。英田センセの文章の上手さと、円陣闇丸センセの美麗イラストの最強コラボで、ものすごくうっとり。

    外資系ファンド会社代表×中堅会社の美形社長。あることから絶交してしまった親友同士です。同級生の二人の過去と現在はかなり華やか。でも、水城は自分の会社が鴻上のファンド会社に買収されそうになり、どうしてもそれを阻止したい水城は秘密の契約を結びます。
    いわゆる契約モノですね。
    14年間も相手を憎んだままだった二人です。でも、憎みきれずに互いに未だ相手のことを想っているのがじわ

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    2015年06月16日
  • threesome【イラスト入り】

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    ネタバレ

    レンのことを抱きしめる場面と、櫛田さんの家に行く場面がお気に入り。切なくて胸が痛くなるけどすごく好き。

    榎田先生の別の本でこれと同じように、自分を育ててくれた人に執着されるけど、その人以外の人と親密度が増していき、その後育ててくれた人が道を踏み外したことに気づくという展開をみたことがあるんだけど、そういうの凄く好き。育ててくれた人への信頼がとても切なくて、どうしようもなくて、胸がぎゅっとする。

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    2015年04月02日
  • erotica【イラスト入り】

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    最後の書生の話がお気に入り。
    他のはちょっと早急かな、と思うものも在ったけれど、最後の話はとても良かった。これがあっただけでも、読んでよかったと思うものが在る。
    「先生」の気持ちが明かされないように、明記しないで、読み手がなんとなく察する程度がもどかしくてとても良い。

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    2015年03月30日
  • 罪の褥も濡れる夜

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    ネタバレ

    清澗寺家シリーズ4作目。
    ついにパパの登場です。
    3作目まで読んできて、そこそこ面白いなー、くらいの感じ
    だったのですが、ここにきて萌えMAX。
    何この得体の知れない魔性の生き物は!
    生来の淫乱っぷりで、どんな男女も誑し込んで身を持ち
    崩させるとか、何だかもういろいろと半端ない。
    ビッチ受はあまり好きではないのですが、パパはこれは
    もう別物。
    属性・魔性。

    読んでると、あまりに伏見が不憫に思えてくるんですが、
    実のところはパパこそが一番不憫だったかもしれない。
    読んでて切なくなりました。
    桃色シーンがかなりの割合で入るんですが、不思議と
    いやらしい感じはなく、逆になんという純愛かと。
    文箱の

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    2014年07月18日
  • 神さまには誓わない 【イラスト付き】

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    「ファラウェイ」のスピンオフ。あの時はポールだった、アシュトレトの話です。
    雑誌掲載時に読んだ時には、ユージン×珠樹同様に甘いな~と思いました。そして、アシュトレトが普通に小さな娘を育てたり、ご飯を作ってたりする姿にびっくりして、意外な一面を見た気がしました。セレブ悪魔だと思ってたんで。
    「神さまには誓わない」では、そんなアシュトレトが何気なく訪れた教会でアシュレイと親交を持つようになり、彼の幼い娘のマリーをかわいいと思うところから始まります。
    その時にはまだアシュトレトは人の心を弄んでも何の罪の意識も感じない悪魔で、愛する心も知らなかったのですが、運命の男である上総と出逢うことによって激変し

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    2014年03月07日
  • 神さまには誓わない 【イラスト付き】

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    雑誌掲載分に書き下ろし2編
    雑誌で読んだときは、アシュレイ(アシュトレト)があまりに身勝手な言動やふるまいをするので、嫌なヤツ、、と若干思い、それに振り回される上総が不憫だなと思いながら読んでた記憶があり、ファラウエイ(関連作)の方が好みだなと思ってました。でも円陣先生のイラストにも惹かれ、書籍購入しましたが、書き下ろしはすごく良かったです。涙なしでは読めませんでした。人の死にかかわる話はもともと弱いのですが、ほんと泣けました。書き下ろしの2話目はその後のその後の話なんですが、最後に漏らす一言がアシュトレトらしくてクスッと笑えて、どうなっていくのかなと想像すると楽しくなるような終わり方でよかっ

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    2014年03月05日
  • erotica【イラスト入り】

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    色とりどりな短編集。どのお話もいいエロスでした。しかし最後にこの『書生の戀』がくるのはずるいですね、じわっときました。

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    2019年10月02日