高橋留美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ストーリー:8 画力:7 魅力:8 デザイン:10 構成:7 表現力:8 独創性:9 熱中度:8 センス:10 感動:8 総合:83
世間的に人気の作品の一つだと思います。
ちょうど高橋留美子先生の絵柄が落ち着くのは、このうる星やつらの中盤~後半くらいからじゃないでしょうか?
前半は比較的古臭さすぎる絵柄です。
個人的に古臭い絵柄は好きですが・・・ちょっと僕の世代よりも少し前の絵柄なので、個人的には前半は読むのがやや苦痛です。
また、前半は絵柄もそうですが、コマ割りなども小さめにカットされていてボリュームはある反面読みにくい印象があります。
らんま以降は比較的絵柄もコマ割りも落ち着いて統一された印象がありますが、そうなる以前が僕には少し厳しいみたいです。
ただ、キャラクターは非常に魅力的であり、主役のラムは比較的有名な部類に入るんじゃないでしょうか?
僕の評価は微妙ですが、全体の評価をみてもわかるとおり世間的にはかなり評価は高めのようです。
好きなキャラクターはテンちゃん -
Posted by ブクログ
最終巻。見たいけど見たくなくて、ずっと避けてきたのを手にとって見ました。
この作品は小学生の私を少年漫画の世界に引っ張りこんでくれた、思い入れの深い作品であります。それこそ、20巻くらいまではストーリーやキャラ名だけでなく、台詞も暗記していました。小学生の記憶力ってすげぇ。
この作品に出会わなければ普通の女の子でいれたんじゃないかというくらい、人生を変えてくれた作品です。無論オタク的方面に笑
白童子がでできたあたりから惰性で読むようになってしまって、真面目に読まなくなりながらも、なんだかんだと全編読んだのではないかと思います。コミックスは買わなくなってしまったけど、本誌で補完してた時期もあったし。
そんな犬夜叉の、最終巻。
読んでしまって、ひとつの物語が終わると同時に私の中のなにかもひとつ終わってしまったと感じました。
犬夜叉とかごめが、弥勒と珊瑚ちゃんが幸せになるのは昔から願ってきたことで、嬉しいはずなのにどうにも淋しいのはきっとかごめが自分の世界を手放してしまったからだろうなって。
どちらかと問われて犬夜叉を取るのは納得できないわけではないの。でも、本当に家族も友人も自分の今までも手放せるのかと言われると、怪しい。
お母さんは理解して見送ってくれたんだろうけど、魂抜けたようなじいちゃんが心配です。草太は物分りのいい子だなあ。
大円満とはいかないものの、でも、納得の最後でした。
りんの元に通う殺生丸さまも見れたことだし(微笑ましすぎる)琥珀もいるし。
人間のどろどろした部分、強さ、愛情、憎しみを描ききったな、と思います。
犬夜叉は私の青春でした。高橋留美子先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。 -
Posted by ブクログ
母の蔵書でした。
物心つく頃には絵本に混じって一緒に読んでた作品です。
現実世界に一つだけ異世界要素が入ってドタバタするコメディ個人的三本柱のうちの一つ。
高橋留美子作品は殆ど置いてありましたが、私は「らんま」が一番好きでした。
三姉妹、ハーレムヒロイン、中国(ただし敢えての似非っぽさが肝心)、独特のフォルムの動物や魔物、ディフォルメキャラクター、健全なラッキースケベ。
うる星とらんまは似てますが、
*宇宙人ドタバタか格闘モノか
*主人公が女の子を追う方か追われる方か
この違いで、私はらんまの方が好きだったみたいです。まあ、色っぽい女神さまより、猫やパンダやアヒルの方が可愛いもん。
つまり格闘漫画が主軸と思うのですが相変わらずの学園もの兼ラブコメ兼ギャグまんが…と漫画の英才教育をさせて頂いた作品です。
尚、作者ご本人が「始めて低年齢層も意識して描いた作品」という事を後に聞き「ああ私はストライクだったんだな」って知りました(笑)
るーみっくワールドの楽しさが詰まった作品です。 -
Posted by ブクログ
数々のヒット作を生み出した高橋留美子先生の作品のなかでも
個人的に一番好きな作品です。
水を被ると女の子になっちゃう早乙女流格闘技の跡取り息子の早乙女乱馬。
親同士が決めた許嫁の天道家の婿養子として居候。
学園ものでありながら、バトル漫画であり、
さらに恋愛要素もある上にギャグ漫画でもある。
るーみっく独特のセンスで描かれるギャグや
いやらしくないセクシーシーン、
胸がきゅんとときめくような乱馬とヒロインあかねの素直じゃないやりとり。
テンポもセンスも大好きです。
長く続いた連載のうち、途中当たり外れもあるかと思いますが、
終わらない物語としてずっと読んでいたかった作品です。
アニメ化も映画化もゲーム化もしました。