高橋留美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最後に読んだ(だろう)辺りから30巻以上すっ飛ばしていきなり最終巻読んじゃったので色々と疑問な箇所は残るんですが(当然です)。1巻であんなにぎゃいぎゃいつんけんしてた主人公CPがあんなせつない表情して抱擁し合うんだから時の流れって偉大だなと思った。完全無欠のハッピーエンドはやっぱどこにもないよなあと大人ぶりつつ(個人的一番可哀想なの日暮一家だと思うんだ)、小学生の頃もの凄く嵌って狂ってどうしようもなかった漫画の決着を読むことが出来て良かったです。犬夜叉は大人になったというか感情を抑えるようになったらしいですね。かごめは云わずもがな作中で女の子から女性になっていったしな(30巻以上読み飛ばしといて何を知っている気だ)。この結末は当時でも予想していなかったので軽く衝撃でした。末永く幸多かれと祈ります。今更ですが高橋先生お疲れさまでした!今度新連載コミックスも買ってきます^^
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Posted by ブクログ
えーと、3巻出たのが1996年ですねぇ(笑)10年前だ。長いブランクでした。
4巻目。これで、完結です。しかし、これ以外ないというぐらいオーソドックスなストーリー展開と結論でした。嫌いじゃないけど。
でも、わたしは、もっとシスターサイドのお話がかかれるのだとばかり思っていましたが、それはナシでした。
例えば、「めぞん一刻」の響子さんは未亡人でした。これは、最初、神秘的なところミステリアスなところを出すためでした。麻利絵ちゃんがシスターなのも、高橋留美子にとっては同じような記号だったのだと思います。
なんで、麻利絵ちゃんが、シスターになろうとしていたのかとか、そういう話がだんだん明らかになって……という展開を期待していたのですが、そういう話はなかったですねぇ。
これは、中編連作という連載の形式にも問題があったのかもしれませんが、このシスターというギミックが、高橋留美子にとって、けっこう思ったよりも扱いづらかったのではないかとも思います。
シスター、動かしずらそうです。畑中のストーリーになかなか入ってこないような感じです。
その部分で、充分、動ききらなかった部分があるなぁと思います。
でも、この設定、雰囲気は、とても好きです。
3巻出て10年後に完結編の4巻が出るというのも、多分、みんなに愛されている証拠です。