吉田薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ警部ヴィスティングシリーズのコールドケースカルテット3作目。
過去の未解決事件、現在は目立った動きなしの事案を掘り起こした先に、、というのがコールドケースカルテットの型なのかと思いきや、のっけから収監中の暴行殺人犯が脱走を企てるわ、クリポスはそれを見越したかのように協力者アザー・ワンを捉えようと画策するわで全然コールドじゃない、むしろホットな状況が展開される。
いや、別に面白くなかったわけではないのだが期待値と違っていたというか。
アン・クリーヴスやヨハン・テオリンのテイストのつもりだったらカリン・スローターやピエール・ルメートルだったという感じ。
アザー・ワンは一体誰なのかという疑いの矛 -
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