一夜人見のレビュー一覧
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購入済み
惚れさせたいね
彼は本当の事、彼女をどう思っているのだろう?読んでいて、彼を惚れさせたいとつくづく思った。少しづつ彼女に引かれているのは良く分かる。大人の恋愛!次作を楽しみ
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ネタバレ 購入済み
途中から涙が…
主人公の桜子は、小さいころ父親のDVをうけ心に傷をおったが、母親が再婚し、年の離れた義理の兄ができ、その親友の冬馬にも囲まれその傷も癒えて『さあ、これから!』と動き始める。そんなこんな頃に両親が仕事で出掛けた先でともに事故で死亡…。
いじわるな親戚を蹴散らし、お兄ちゃんと二人三脚で、お父さんの弁護士事務所を…って動き出したら、今度はお兄ちゃんがスキルス胃がんで余命宣告。
義理とはいえ兄になった大志の本心を冬馬に話をしているシーンや、冬馬が大志を回想しているシーン、そしてラストの大志から桜子への手紙は涙がでて大変でした。
これは、電車で読んだら大変なことになる作品です。 -
ネタバレ 購入済み
良かったです
とても読み応えのある本編、読了。
主軸であろう裏切り者の断罪と戦争の決着、また別の真相も明かされます。
レオリーノは心身の問題もあって矢面には立てないので視点的に仕方ないのですが、裏切り者を断罪するまでと戦争に決着が着くまでの展開はあっけなく感じます。先に記述した「別の真相」というのも、ある程度はこれまでのお話の中でも察することはできましたが、それ以上の内容が1つの場面で明かされてしまうので、その展開の速さと内容の重みが合わず、多少私の気持ちが置いてきぼりになった感は否めませんでした。
抱え続けなければいけないことや、結末に行き着くまでに起こった悲惨なこと、年齢差や2人分の記憶を持つことで心身 -
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2人の関係性
1巻に続き、2巻目も1日で読み終えました。
1巻目の事が迫るジワジワ感を引き継ぎながらも、登場人物達の善悪問わない人間性が見えてくることで行動の意味や意図を図る面白さがあったり、レオリーノの精神面の変化だったり、それぞれが動き出したり、本音が見え隠れしたり、話の主軸でもあるイオの記憶にも大きな展開があったり、と色々なことが動きます。
レオリーノとグラヴィスの関係性にも、特に1巻で焦れていた方には「やっと…!」と思えるような大きな進展があります。ストーリーの重厚さが好きな私にとっては心地よい焦れではあったので、3巻まで引っ張るのかと思っていた分、むしろ2巻でここまで進展があると3巻ではまた違う壁 -
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読み応え〇
内容に厚みがあって読み応えがありました。全体的に見ると、この厚み(というか文字数というか長さ)とストーリーの進行が釣り合っていない、つまりなかなか展開しないな~と感じられる方もいるかもしれません。個人的には、様々な思惑、過去と現在、国内外で見え隠れする影、レオリーノの気持ち、それぞれが交差するため場面などが何度も変わるのですが、その割にはとても読みやすかったです。また、ジワジワと事の始まりが迫ってきている感覚になり、意味のある長さなんじゃないかなと思います。突っ込みどころや気になるところもありますが、それ以上に"続きが気になる"って感じで読み進められました。
ちなみに1巻 -
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短編集てきな
番外編なので、過去のお話もその後のお話も色々有りました。適度な長さで、でも盛り沢山です。私はイオニアの実家をレオリーノが訪ねる回があったのですが、ぐったきました。泣きそうになっちゃった…切ないです。あとはいかにイオニアの存在が大きかったのかを思い知らされる回が多いです。続きが気になるものもチラホラあったので、スピンオフありかな?!
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エロ成分多め
続編です。かなりエロ多め。レオリーノ君の儚げ+健気+無自覚エロが炸裂です。場面によっては延々とエロが続くので、どうなんだよって思うところもチラホラ…でもその間でもお話は進みます。イオニアの記憶がある事が白昼に晒されました。どうなるか…続きが楽しみです。
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よかったけど
主人公がプライドが高く立派な王太子なのに、嫁ぐときは礼を失するし、その後の葛藤も?
なのにいきなり、友情から、愛にかわるのはやっ。
戦争も、はやっ
しつこいくらいの葛藤タイムに比べ展開はやすぎ -
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思いやる心に癒されます
一途で優しくて強いタイラーが空っぽのお皿を見て寂しそうな様子が可愛いくってお気に入り。急ぐでもなくゆっくりでもない旅をする二人と色々と関わってくる人達。優しい気持ちと獣身に癒されました。ただ複数プレイは苦手で、無い方が良かった
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ジワジワ分からないうちに攻め君の罠にはまっていく受けちゃん。ドロドロの執着系が好きな方にはもってこいの作品かも!面白かったです。
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ほっとした
1巻目はヒロインが猫のようにジリジリ歩み寄って、恋人になったかと思ったら、あんな事になって、胸が痛くて居た堪れなかった分、この巻で気分は上々。天にも昇る心地というんでしょうか。
基本ヒロインはマイペースで意地っ張り、酒癖悪い、やっぱり猫。だけど、彼にはカワイイので全て許されるのだな。羨ましい限りです。
ヒロインが躓いても、起き上がり、不器用ながらも何とか歩んで、少し大人になれたのも、偏に周りの人達のお陰なんですね。特に牧田姉さんや健三の助けが無かったら、どうなっていたことやら。
二人がうまくいった後から結婚までの小話がいっぱいで、面白いです。結婚後の話もあったらなぁ。 -
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ややこしい彼女
あんまり振り回される恋愛ものはストレスフルなので好まないけども、この作者さんは人の心を揺さぶるのがとても巧い。細やかに登場人物達の日常を、同時点の、ヒロイン目線、ヒーロー目線を巧みに織り込んでストーリーを進めて行くので、キャラの心情がよく分かる。
ヒロイン、比奈は目が大きく、可愛らしい容姿ながら、自己評価低くて、人見知りがひどい。意地っ張り、言葉足らず、ボーっとしていて、恋愛の感度が鈍い、何事も決めるのに時間がかかる。思っていることと裏腹な言葉を彼にぶつけてしまったりして、彼の立場を考えると、気の毒になる。はっきり言って、こんな彼女は面倒くさい。
だけど、彼も良い意味でも、悪い意味でも大人 -
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泣ける
過去のこと、過去があったからある今の日々を、ディルクやルーカス、テオドールの視点で書かれています。もちろん、レオリーノとグラヴィスもたくさん出て来ます。レオリーノが、イオニアとディルクの父と再開する場面は涙が止まりませんでした。個人的にディルクが好きなので、彼の恋の行方が気になります。
ひとつ気になる点としては、レオリーノ5歳とヨセフ8歳から目を離したのは大人の責任だと思います。たくさん従者がいる家で、その話しはリアリティがなかったと思いました。 -
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普通は分かる。
人違いなんて、普通はすぐにわかる。
どんだけ思い込みが激しいんだ?
ちょっとドタバタしていて、もう少しカッコイイままがよかったかな。
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背中を預けるには
ムーンで連載されていたものと知らずに購入しました。
主人公が前世の記憶を持っている(自我は別)タイプの転生物です。
電子書籍で読んだため本の厚みはわかりにくいですが、なかなかのボリュームでした。
話も三角関係の恋愛だけに留まらず、周辺国との外交や内政など設定が盛り込まれていて読み応えがありました。