海野幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコワモテ借金取り×売れないホスト。
とにかく、知らない間に同僚ホストの連帯保証人にされた挙句、サラ金に500万円の返済を迫られる琉星がとても善良すぎて、幸せを願わずにはいられなかったです。
お人よしすぎる~!
こういう主人公だと騙されたり無理やり犯されたりと悲惨な話になりがちなんですが、そこは海野センセらしく涙あり笑いありの人情味あふれるドラマになっていて、安心して話に浸ることができました。
登場人物に極悪人がゼロ。
一見怖そうな雉真の父親も、実は昔の暴挙を後悔しているみたいだし、雉真の仕事についても妨害しているようで実はあれこれ親心からやったことだったり。
雉真もあれほど憎んでいたのに、今や怖かった父親より自分の方が背丈も大きくなってることに気づいたり。
そして、そんな気づきのきっかけは全部琉星だったりするのです。
雉真にとっては無くてはならない存在だと納得できてしまうのが良かったです。
まあ、琉星のシロウト催眠術が本当に効き目があるのか最初からめちゃくちゃ怪しかったんだけど、お互いが好きになるきっかけとしては十分すぎる効き目があったのは確かですよね…?
エロ的にはあまりにも善良な受と、ひょっとして夜は鬼畜?と思った攻様が甘々に弱体化していたので(笑)、私的に萌えは微量でした。
ストーリーは面白かったです! -
ネタバレ 購入済み
そんな…
ITマネジメント会社社長と秘書の恋の攻防戦。
受け攻め両視点で書かれているので、微妙なすれ違いや勘違いが良くわかって、読んでいて楽しかった。
そんなバカなって事がいくつもあったけど、恋は盲目って事で、良かったんじゃないでしょうか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ友人のいる神社を訪ねて、白狐の像に封じ込められていた妖しの封印を解いてしまった彫物師の秀誠。
紺と名乗るその妖しは、秀誠を三百年前に自分を像に封じた男の生まれ変わりだと言い、一途なほどの思いを寄せてくる。
紺のひたむきさに知らず知らずのうちに心惹かれていくけれども、惹かれれば惹かれるほど、三百年前の秀誠に嫉妬をする――
という話でした。
人×妖し のお話が2カップル分、入っています。
妖しなので、「いつ力が暴走するかわからない」し、「ほとんどの人には見えない」という状況の中で、本当に妖しと一緒に生きるのか……という愛を試されている状況ですが、それでもまあ、好きならいいんじゃないかな……というファンタジーBL。ラブラブものです。
後、ちょっと生まれ変わり要素も入っているのですが、生まれ変わっているはずの本人がそれを認めてなくて、過去に嫉妬するっていうのもなかなかに面白い要素かなと思います。
妖しもの大丈夫な人にはオススメします。
でも、根本的には人も妖しもあんまり変わらないんじゃないかな、と思います。 -
ネタバレ 購入済み
受君の惚れ体質は実は初恋の後遺症。
ストーカーみたいだけど…自虐ストーカーって言うのかな。そうなった過去が少し切ない。
それに対する攻様の愛ゆえの懐の大きさと執着 笑。
囲碁や将棋が強い人って頭が良いとは聞くけれど、攻様はまさにこれ。
受君をいつの間にか絡めとって自分のものに…笑
割れ鍋に綴じ蓋でした。
よいお話だったのにいまいち萌えなかったのは、お話の2人とイラストが私には合わなくて。
イラストって大事だなと思わせられました。 -
購入済み
攻めのキャラが掴めず
普通でした!
受けのキャラはよく分かったのですが、攻めは受けの王子様キャラ設定が強すぎて、「王子ではなく普通の男」ってことを物語のキーポイントにしたいのは分かりましたが、「王子ではない」ばかりを言いすぎて、「じゃあどんな人?」というのがよくわからなかったなー。
そこがキャラに感情移入できず… -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
板前・志波の作る料理に感動し、思わずプロポーズしてしまった健太。
けれどその日から志波の料理以外味がしなくなり……!?
年の差ロマンス♡
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ストーリーの完全度:普通
トーン:あまあま・ほのぼの
エロ度:低い
萌え度:普通
総合評価:★3.5
Ciel先生の表紙とタイトルに惹かれて購入。
初読みの作家さんでしたが、うーん…ちょっと思ってたストーリーと違ったかな(^^;)
文章力は高いと思います。特に作中に出て来る料理の描写が素晴らしく、夜中に読んだ事を後悔したくらい。どの料理も思わずゴクリと生唾を飲んでしまうほど美味しそうに描かれており、その点は大変魅力的に感じました。
また、キャラクターも良かったです。可愛い顔して意外と大食漢な受けや、取っ付きにくそうなイメージとは裏腹に意外と気さくで面倒見が良い攻めなど、CPは好みでした。
挿絵は勿論、大好きなCiel先生なので言わずもがな…です。
じゃあ、何が駄目だったのかと言うと「設定」の一言に尽きます。それも吸血鬼の、です。
申し訳ないのですが、これだけが私のイメージと大きく異なっておりまして…。吸血鬼モノなのに厳密には吸血鬼モノじゃなかったところに少々裏切られた感が…。
期待していた分、吸血鬼の正体は謎の微生物だとか、吸うのは血じゃなくてオーラだとか言われても困惑しかなく…。ご先祖様が遠い昔に交わったのが吸血鬼じゃなくてヒルみたいな巨大な軟体生物っていうのもロマンがないし、何だかなぁ…と(-_-;)
吸血鬼モノだったら割と何でも楽しめる方なんですが、ここまで従来の設定から逸脱してしまうとコレジャナイ感が強くなってしまい、ちょっと吸血鬼モノとしては楽しめないな、と思いました。(※あくまで個人的な意見です)
今回はハマりきれず残念に思いましたが、海野先生の作品は他にもう一冊別のものが手元にあるので、これに懲りず次の作品に期待したいと思います。 -
ネタバレ 購入済み
甘くて苦くて
見た目で言うと美青年受けとジゴロ攻め。中身で言うと不幸体質で男らしい受けとオカン体質で誠実温厚攻め。ストーリーは読みやすく表現も丁寧です。受け目線で進みますが悲しみの歴史、攻めの愛に心も身体も無表情で固まっていた表情も溶かされてグスグスになるところに大きくとってあって読み応えがありました。評価が下がったのは、受けの喋り方が男らしすぎて普通の話し方だったらもっとよかったのと、イラストが文章のイメージと違ったからです。今回はムク先生ではない方がよかったと個人的には思います。
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Posted by ブクログ
平行世界に転移してしまった受が、望みの自分に成り代わり、意識していた攻とは少し違う攻´(攻ダッシュ)との関係性に思い悩むお話。
ちょっと難しいかな。攻と攻´の違いがあまりないし、攻に心寄せるエピソードが、最初から最後まで仕事しかないのが堅苦しいというか、専門的な仕事でもあるので感情移入し辛いというか。
受がずっと仕事の悩みを抱えていて、タイトルから想像するよりずっとローテンションで、萌えという感じではなかったです。
でも仕事の描写は丁寧で、さすが海野さんて感じなので、リアルな仕事ものに、平行世界設定が気にならなければいいんじゃないかと思います。 -
ネタバレ 購入済み
そこそこ
「40男〜」という題名にそそられて、楽しみに読み始めましたが、40男はそんなにくたびれておらず、魅力的なんだろうけど、優しくてイケメンってくらいしかわからなかったので、そそられず。一方受けの篠宮は、ひたすら可愛いくて、攻めが惚れるのもわかる!ただ続編も全部読んだけど、ずーっとやってろな気持ちになってしまい食傷気味です。おっさん同士らしく仕事も話が7割で読んでて面白かったけど、肝心のイチャコラは不満でした。
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Posted by ブクログ
[우미노 사치] 아슬아슬하게 사랑스러워 | 시노자키님 일러와 av설정에 끌려서 읽음.
갓 대학을 졸업했지만 취업이 정해지지 않아 취준생이 되기 일보직전인 유즈루. 얼결에 이벤트계 회사인줄 알고 봤던 면접은 av회사였다. 그것도 게이물 ㅎㅎ
사장님이랑 얽히는데, 사장님이 좀 갠춘함. 많거나 자세하게 묘사되는 건 아닌데 꽤 그릇이 큰 남자로 나온다. 유즈루가 잼있는 캐릭턴데 아빠가 경찰이고(특히 이런 성인물 관련 부서) 약간 고지식한 집안에서 교육을 잘 받고 자란 세상물정 모르는 도련님. 때 묻지않은 순수함이 돋보임 ㅋㅋㅋㅋ연애는 커넝 키스도 한 번 못 해본 ㅜㅜ 이런놈이 이런 곳에서 일을 한다궄ㅋㅋㅋ
잼있는 에피는... 항상 골든위크 때 온천으로 사원여행 가는데 스케줄 조절 실패해서 결국 사장집에서 먹고자기로 하는데, 사장이 우리집에서 하는 걸로 괜찮겠냐고 망설일 때 유즈루가 음식 자기가 다 하겠다고. 솜씨는 별 거 없지만 엄마한테 하나부터 열까지 배웠다몈ㅋㅋㅋ
진짜 료칸 코스요리 시전해섴ㅋㅋㅋㅋ 웃겼음 ㅋㅋㅋㅋ
전반적으로 설정이 재미있어서 ... 술술 읽혔고. 유즈루가 사장 좋아하는 거 자각하고 짝사랑(?)하는 기간이 조금 고구마고. 재미있는 헤프닝덕에 둘이 이어짐.
이어지고 바로 끝나서 조금 아쉬웠다. 4명 사원과 사장이 지지고볶는 게 재미있었음.
시노자키님 일러 너무 좋았음. 캐릭터를 잘 잡은 거 같다. 이야기나 분위기에 잘 어울렸고...