宇野利泰のレビュー一覧

  • Xの悲劇

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    バーナビー・ロスによる、ドルリイ・レーン四部作の一作目。って言うまでも無く有名な作品。エラリイ・クイーンとバーナビー・ロスはどちらも覆面作家として売り出していたので、両者による覆面会談なんて事をやったらしい。ご存知の通り中の人は同一(フレデリック・ダネイとマンフレッド・リー)なので、要するに自演乙。このレビュー、全然内容に触れてないや。まあいいよね。

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    2011年11月03日
  • Yの悲劇

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    ネタバレ

    金持ちきちがいハッター家で起きる毒物を使った聾唖盲者殺人未遂や楽器マンドリンで撲殺された鬼婆。NYの港で溺死自殺したと思われるヨーク・ハッター(Y)が案出した探偵小説の殺人プロットどおりに犯行を行うのは意外な人。犯人の動機がいまいち説得力不足だけど、面白かった。

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    2011年10月13日
  • Xの悲劇

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    ネタバレ

    外国物は人物名を覚えられなくて敬遠してたけど、さすが巨匠の作品だけあって面白かった。ドルリイ・レーンがサム警視に変装して調査をするところはちょっと現実離れしていたけど、論理的な推理はまさに奇跡。

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    2011年10月09日
  • Yの悲劇

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    一家通して個々に特異な特徴を持つハッター家で起こる奇怪な殺人事件及び殺人未遂事件。
    主人公は聾者の元俳優、ドルリー・レーン。前作「Xの悲劇」で鮮やかな推理を披露した彼が直面する底知れぬ悪意。相対した彼の苦悩と決断の様は事件の様相とはまた別の面白さをはらんでいる。

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    2011年09月09日
  • ラヴクラフト全集2

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     『ラヴクラフト全集』2巻目です。『全集1』とは訳者が違いますが,相変わらずの重厚な文体で,読むのがちょっと疲れます。
     『全集2』には,いよいよ「クトゥルフの呼び声」が収録され,「クトゥルフ神話」の核心により一歩近づきます。ですが私のおすすめは,長編「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」です。
     チャールズ・ウォードという青年の身に起こった事件の記録なのですが,チャールズの事件は彼の先祖のジョゼフ・カーウィンという男と深いつながりがあり,100年前のジョゼフの身に起こった事件が断片的な資料から徐々に明らかになっていきます。そしてチャールズの事件も,断片的な資料や証言から徐々に真相が明らかに

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    2011年07月31日
  • ドルリイ・レーン最後の事件

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    この作品単体で見ると星2がいいところ。この作品を真に楽しむにはXYZの悲劇の3作品が必須。

    事件はなかなか起こらないし、起きても地味。

    しかし、結末は…

    悲劇3作を読めば、このラストのための前作だったという感想を持てるでしょう。

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    2011年03月08日
  • ローマ帽子の秘密

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    帽子の秘密はなんだろな。それを明かしてくれるのを楽しみに読んでいると、分かっていながらすっぱりきっぱりと教えてくれないエラリーに思わず苛。パパクイーンが結構好きになりました。楽しめたけど、犯人が最後までわからなくて悔しかったです。

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    2010年10月11日
  • ポケットにライ麦を

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    この犯人はほんとにひどい奴。
    ミス・マープルが怒って、きっちり復讐を果たしたのもむべなるかな。
    ラストはじわっとくる。

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    2010年07月11日
  • ローマ帽子の秘密

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    最後の犯人に関しては突飛だった分
    それは反則だろう、という
    違和感さえ抱いてしまいました。

    トリックはある意味証拠も残らない
    すばらしいものを使っています。
    なのでクイーン警視が苦労するのも無理はありません。

    最初の作品のため
    エラリイはしゃしゃり出てきません。

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    2010年06月09日
  • Yの悲劇

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    2010年12冊目。(ペース遅いです…)
    「X」に比べると、設定や登場人物の関係がつかみやすい
    ぶん、さくさく読めました。どちらかといえば、「Y」の
    ほうが有名ですよね。受け入れられやすい設定なのでしょうね。
    どちらが面白いかは、ちょっと迷います。

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    2010年04月08日
  • Xの悲劇

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    だって、もう、当然おもしろいです。そりゃ、名作ですもん。
    久々の翻訳モノのミステリに、最初は苦戦しましたが、
    のってきたらやめられなくなります。

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    2010年04月08日
  • ドルリイ・レーン最後の事件

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    あぁ、まさか、まさかと思いながら、なぜそこに行き着いたか推理の真相を読み進めた時、納得と衝撃が同時に訪れる。この結果は予想できなかった…

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    2009年10月04日
  • 犯罪カレンダー(7月~12月)

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    ネタバレ

    『墜落した天使』
     ニッキーの友人ドロシーの夫とその弟の関係。墜落してきた天使。撃たれた夫。

    『針の眼』
     元冒険家に依頼され娘の婿の調査をするエラリー。海賊キッドの隠した財宝。発射された銃弾の謎。犯人の体に残された銃弾。

    『三つのR』
     バーロウ大学で消えた大学教授。発見された白骨。

    『殺された猫』
     殺人ゲームの途中殺害された被害者。暗闇の中動いた犯人の秘密。

    『ものをいう壜』
     冤罪被害者と殺された犯人の謎。

    『クリスマスと人形』
    富豪の女性ミス・イプソンが残した人形のコレクションの競売。競売の前にデパートに展示される人形。人形につけられた宝石を盗むと予告してきた怪盗コーマス。

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    2013年03月03日
  • 犯罪カレンダー(1月~6月)

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    『双面神クラブの秘密』
     大学の第1期生たちの作った「双面神クラブ」内に作られた秘密クラブでの殺人事件。生き残ったメンバーたちの名前に隠された秘密の共通点。

    『大統領の5セント貨』
     ワシントンが埋めた5セント硬貨と剣を探すエラリー。

    『マイケル・マグーンの凶月』
     確定申告の資料が盗すまれたと訴える探偵。同じオフィスで働く女性の殺人事件と火事。上流階級の夫人の恐喝事件。

    『皇帝のダイス』
     皇帝のダイスを握って死んだ男。クイーン警視の旧友の「死」。ダイスに残された「ダイングメッセージ」。

    『ゲティスバーグのラッパ』
     ゲティスバーグの戦いの生き残りの老人が3人住む町。3人が見つけた宝

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    2009年10月07日
  • 黒い海岸の女王

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    ハヤカワ文庫の方が絵も文もかっこよくて好きなんですが絶版ですって?!でも、こちらはオリジナルに忠実というから買います。剣と魔法の英雄ファンタジー物の原点。
    ムアコック作品といい、復刻が相次いでいるせいで10代に堪能した話を読み直す機会が多く、いいものは何歳になって読んでもいいと思う次第。

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    2009年10月04日
  • ギリシャ棺の秘密

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    主人公のエラリイが事件の中で推理に失敗を重ねながら、父のクイーン警視との痴話ゲンカなどを交えつつ、その天才振りを発揮していく様がステキ。

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    2009年10月04日
  • Yの悲劇

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    ミステリ巨匠の名作。X,Y,Zの2作目ですが、重苦しいものの読み応えがある。Xも最後の最後まで伏線があってオススメ。

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    2009年10月04日
  • Xの悲劇

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    謎解きのレベルが高い。演出過剰気味で軽快さに欠くきらいがある。老俳優レーンの人物造型は良。解答は色んな意味で迂遠。【0512新】

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    2009年10月04日
  • Yの悲劇

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    日本では『Xの悲劇』よりも高評価らしいが…評価しづらい。トリックと結末は星5。だが脚本・演出が重苦しい…星4。【0510古】

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    2009年10月04日
  • スミルノ博士の日記

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    いわゆるの叙述トリックミステリ。
    比較的わかりやすいので大きな驚きはないものの、古典文学として読むとよい。
    登場人物のドロドロした人間関係が古典的だけど良い。

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    2026年01月04日