植西聰のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
〇上手くいかないのは、どこに問題があるのか(→人を非難せず、方法を考える)
〇「今日ほどいい日はない」と自分に暗示をかける(→今日が一番良い日)
〇 言葉では言ってくれないが、心の中では必ず自分に感謝してくれているはずだ
(→感謝を言うのが苦手な人も居る)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・非難されたことを「ありがたい」と思う
・頭に来た相手に「ありがとう」と感謝の言葉を言う
・「和顔 愛語」とは「穏やかな表情 心優しい言葉」を意味する
・相手の状況や心境を察することができれば、自分の気持ちも静まる
・「やりたい」とか「やりたくない」といった区別を自分の中ではっきりつけない
・人は「自分の苦労」はよく見えます。しかし、「他人の苦労」は見えにくいのです。
・顔の表情によって、心の状態をコントロールすることもできる
・調子が悪い時は結局何をやっても上手くいかないのです。
・試練を乗り越えて、ひと回り大きく成長する自分自身を楽しみにしていれば、楽に試練を乗り越えることが出来ます
・他人は自分のことをすぐにはわかってくれない
・色々な生活環境を持ち、様々な価値観を持つ人たちと幅広くつきあっていくように心掛ける
・周囲の人たちが、どのような状況であろうとも、まずは自分がすべきことを優先して考える
・好意でしたことが、相手にとって迷惑になることもある
・一緒にいる人たちと冗談を言い合って気軽に笑ってみる
・心穏やかに生きている人は、そもそも「自分の人生を何が何でも思い通りにしたい」という強い欲を持ちません
・「ここにいたくない」という場から、ちょっとの時間離れるだけでも、気持ちがスッキリする
・「声を出す」ことによって、気持ちを落ち着ける効果が期待できる
・人生では、すべての期待が叶えられるわけではない。見返りが得られないこともある。
・早まった行為は、結局は自分にとって損になるケースも多い。
・私はこんなイヤな人間にならないように注意しよう
・物事を計画的に進める。思いつきで物事を進めない。
・他人の手伝いよりも、まずは自分がすべきことに集中する。
・今やるべきことを後回しにしない。
・深呼吸を何度か繰り返す。
・静かな場所で音楽を聴く。
・きれいな花や空を眺める。 -
Posted by ブクログ
多分この本の内容は欧米人には理解できない日本独自の文化かもしれませんね
会話の中でとりあえず謝っておいた方が今後の人間関係がうまくいくだろうとか、下手に出た方が今後の関係が円滑にいくなどという事は、悪いことも迷惑もかけていないのに何故?と疑問に思われるだろう
ただ、言い方の癖などで人間関係が上手くいかないという事も結構目にするところではある
次回も含めて一度読んでおくと今後の仕事関係・人間関係が上手くいくかもしれない
××という言い方を○○と言った方が印象が変わると見開き2ページずつでいろいろと紹介してくれているので読みやすいし、通勤・通学時に読んでも切り良く読める -
Posted by ブクログ
ネタバレ手に取った理由
著者のシリーズを愛読しているため
心に残ったフレーズ
やりたいことはその気持ちを素直に口に出す
思い立ったが吉日。やりたいことができたらすぐに体を動かす。夢を先延ばしにしないように。
心が汚れていると悪いことが引き寄せられる。心をプラスの状態にしておく。
感謝する気持ちを持って生きるといいことが引き寄せられていく。
何か面白いことをやってやろうという意欲を持つといいことは引き寄せられる。
できない理由よりできる理由を探す。
運がないという人は何をやっても上手くいかない。
一日一善を心掛ける。
言葉には言霊がある。グチが出たらそれもまた良しと言ってみる。
規模を失いそうになった時は解決策は必ずあると信じる。
なんとなく元気が出ます出ない時は心にプラスのエネルギーが満ちている人に会いに行く。 -
Posted by ブクログ
瞬間的に怒ることで損をしてきたことが多い。
怒らないコツが知りたい。
いつも自分は正しく、相手は間違っていると決めつけない。まずは相手の話をよく聞くこと。
怒りを「敵」と考える。怒りに駆られて行動することで、災いがもたらされる。←家康の言葉
とっさの怒りを静める方法
ストップ・シンキング 心の中で何も考えずに十数える
深呼吸をして、副交感神経優位にする
雨奇晴好
思うようにならないことも、また良いものだ。
思い通りにいけばそれにこしたことはないが、思い通りにいかないことがあっても、また良いものだ、と考えよう。
100%を求めるから、怒りが生じる。
80%も叶えてくれていることに、感謝しよう。
自分の怒りの癖を知る。
そうすることでコントロールをする。
自分が怒ったら、周囲がどう感じるか想像する。
メタ認知の一環。 -
Posted by ブクログ
健康のために「怒らない」という選択をする。
イソップの「人とキツネ」。むやみに起こると自分に災いが生じる。
相手の話しをもう少し聞く=相手の立場が分かる。
怒りを敵と思え=徳川家康。怒ると冷静な行動ができない。
仏教の三毒=貪、瞋(しん)、痴=むさぼること、怒ること、無知なこと、が不幸をもたらす。
人はそれぞれ異なった価値観を持つことを認識する。
10秒間だけストップシンキング=無心になる。心の中で10数える。ゆっくり深呼吸する。副交感神経が優位になる。
呪文を用意する=気にしない気にしない、どうにかなる、些細なことだ。
日常生活で笑顔を心がければ些細なことで怒らなくなる。
今日は穏やかに生きる、と誓って起きる。宣言効果。
思った通りにならないことは、いいことの前触れ=雨奇晴好。雨の日も晴れの日もよい。
怒って無駄なことは上手にあきらめる。
喜捨の精神=喜んで捨てる=心のゆとりを持つ。喜んでこだわりを捨てる。
良寛の生き方。わざと船を揺らして落とした船頭にも助けてくれてありがとうと感謝した。
金持ち喧嘩せず=最初から争おうとしない。
逃げるが勝ち=賢い選択をすることが勝ち。 -
Posted by ブクログ
思ったほど端的ではないが、怒るとどれだけ害があるか、損なのかを繰り返し説いて、怒る事をやめようと訴えかける内容。その中でなるほどと思った所をピックアップ。
★妥協できない人は怒りっぽく、妥協できる人は穏やかに生きる。上手に妥協ができる人は、他人と衝突してしまうことが少ない。
フランスの思想家ラ・フォンテーヌは「妥協できるのが1番の利口者である」と述べた。上手に妥協する事は自分を大切にすることでもある。周りの人と衝突して怒ってばかりいる人は「利口者」ではないと言うことです。
★腹が立った時は10秒だけ「ストップシンキング」をして無心になってみる。つまり「思考停止」「何も考えない」こと。気持ちが落ち着き冷静になれる。
★徳富蘆花が「怒りは言葉とともに触れ、動きとともに加わるものだ」と述べた。「乱暴な言葉」や「乱暴な行動」をとるとその怒りの感情はいっそう激しいものになっていく。たとえ怒りの感情に囚われたとしてもその怒りを言葉や行動によって表に出さない。怒りの感情口にしないのが「禅」の生き方。
★人間のメタ認知能力は大体5、6歳の頃から発達してくると言われている。自意識を持つ段階と重なる。自分の言動が相手をどういう気持ちにさせるのかを想像することがメタ認知能力を高める上で非常に大切な要素になってくる。
★老子曰く「優れた最高の生き方とは、水の様に生きること〜上善水の如し〜」水にはあらゆる物に順応性があり、様々なものに恩恵を与えている。
私が中学の卒アルに書いた言葉はオリジナルなんだが、老子と同じ事考えてたのねと、感慨深かった。 -
Posted by ブクログ
もし相手が常識から外れた事を言ったりやったりする場合には、たとえ相手がお客様であろうとも毅然とした態度で臨む。
世の中は、いいことと悪いことが混じり合った多面的な性格を持っている。いい悪いで単純に区切りをつける様な考え方をするのではなく、評価するならものをじっくり観察してからにする。
大切なのは、相手に迷惑をかけた時のフォローの仕方。
上司から怒鳴られたことをあまり深刻に考えこまずに「こんな失敗、どうってことない。誰だってするような失敗じゃないか。気にしない気にしない」と自分に言い聞かせて、深刻にならないように心がける。
「やりたくない」という思いは、その人の心の反応。その反応する力を、いい意味で鈍感になることで、少し弱めてあげる。
何がなんでも〜ねばならないという意識を捨て、しっかり努力をして、結果はその時の運次第だ。その時の神さまのご機嫌に任せようと気持ちを楽にしよう。
相性の悪い相手とは、ある程度距離を縮めながら、事務的につきあっていく方が上手くいく。必ずしも距離感を持った付き合いは冷たい関係ではない。
どんな相手であれ、言いたいことは言う方が良い。上手な話し方をすれば、言いたいことをはっきり言ったとしても、相手を不愉快にさせることはない。
相手の話をよく聞いてから、自分の意見を言う。
押しつけ的な話し方ではなく、私はこう思うのですが、どうでしょうかと提案する。
熱心に、しかしながら礼儀正しい話し方をする。
自分の都合や利益ばかりを主張しない。相手の立場を気づかいながら、言いたいことをいう。
他力本願とは。
仏は自分達を救ってくださるということを心から信じていくという意味。
人の「いやな予感」は意外とよく当たる。しばらく時間を置いて嫌な予感が晴れるまで待つ。
平常心を失った状態にある時は、むしろ意識的に、いつもよりもゆっくりした動作をこころがける。
嫌な人と付き合わなければいけない時は、「この人は私の反面教師だ」と考えれば、心が楽になる。 -
Posted by ブクログ
許す、許さないのなら許すほうが都合が良い。だが誰しもが許せる器を持っているとはいいがたい。
そして、一番問題なのは自分が許したとしても相手が許してくれるかどうか。この点に関していろいろと論点はあるのかもしれないが、すべてはすべて自分が背負い込むことになるのがどうにも辛すぎる。
呼吸法で神経を落ち着ける
石ころを握る
目をつぶって数を数える
鏡の中の自分を説得する
おまじないの言葉をつぶやく
シャワーを浴びながら大声を出す
肯定的な独り言を自分に聞かせる
見る景色を変える
筋肉を伸ばす
脱力系のキーワードをつぶやく
自然に触れる
紙に書いて燃やす