あらすじ
他人や「空気」に左右されやすい、すぐ「自分のせい?」と思ってしまう、他人に気を使いすぎてヘトヘトになってしまう……ベストセラー著者が、大人の自己肯定感の自然な育て方を紹介。考え方や言葉の使い方を変えることで、対人関係もぐっとラクになり、生きづらさがやわらぐ本です。
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Posted by ブクログ
プラスになる考え方にもっていく。例えば、過去の自分と今の自分、比較して褒めてあげる。例えばアメリカに来る前の自分は英語が喋れず聞き取れずいたけど今は勉強して日常会話のメインが英語になったから喋れるし仕事も英語でやっている、それに新しいことにもトライしているから自分は成長している。これを普段からやるのはとっても重要なことのひとつに思う。自分が褒めてあげられなくて誰がもっと褒めてくれる?自分を知っているのは自分!褒めることで自分の長所や短所を見つめなおすいい機会にもなる。そして、自分自身をコントロールすることができると思った。
Posted by ブクログ
「自分には幸せになる価値がある」という言葉が好きだなと思った。物事をマイナスに捉えるのではなく、プラスに捉えると、自己肯定感も上がっていくのだなと思った。いいこと日記はつけてみたいと思う。
Posted by ブクログ
他人と比較しなくていいんだと改めて実感
自分の気持ちを大切にワクワク楽しい方を選択してみようと思った
自信がないひとは、幸せそうな人をみると、不安や嫉妬になる
逆に自信がなさそうな人をみると、優越感を感じて相手を見下したりする
自分は自分、他人は他人という考え方があれば
うまくいってない人がいれば応援できる
Posted by ブクログ
少し自信を失った出来事があり、今の自分にピッタリな本でしっくりくる部分が多かった。
自分の感情に気付き寄り添う事、
スルーしがちだけど、これをしっかりやるのとやらないのじゃ今後の生き方をも変えてしまう。
あ〜辛いけど感情と向き合って自分を労えて良かった。
読む前の自分じゃないくらい自信を取り戻していた。
Posted by ブクログ
ポイント的にまとめてあってとても分かりやすい文章で読みやすいです。
ただその分、こういった関係の本を読んでる人にはちょっと物足りない感じがするかもしれません。
お気に入りのポイントは
感じたことをメモにするということ…でしょうか。
その日したことについて感じたことを書くということです。
あとは特に心に残るものはなかったのでちょっと再読しながら確認しようと思います。
Posted by ブクログ
自己効力感を高めれば楽に生きられる、幸せを感じやすくなるといった内容が書かれている本。他人と比べず自分を好きになる簡単な方法が記載されていて、考え方を少しずつ変えていきたいと思える。
Posted by ブクログ
自分の心が喜ぶことをする
自然のパワーをかりる
他人と比べず、以前の自分と比べる
浅く広く書かれている本。もう少し踏みこんだ内容も欲しかったが読みやすかった。
疲れる前に、定期的に読もうと思う。