石川雅之のレビュー一覧

  • もやしもん(1)

    懐の深さが好き

    何度も読みたくなるお話です。興味深く面白く、それでいて読んでいて肩の力が抜けるような大らかさとゆるさがあります。
  • もやしもん(13)

    初めて完読

    醸す事の大切さと、農大のすごさを知りました。ワインもパンも食中毒も菌がなせるわざで、今の日本酒の幅広い味わいも理由があることを学べて良かったです。母校の農芸化学の授業も受けとけば良かった。良い終わり方でした。
  • モーニング 2023年50号 [2023年11月9日発売]

    久しぶり

    久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
    とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
    次回が楽しみ。
  • もやしもん(1)
    農大に通う、菌を目で見ることができる主人公を中心に展開される物語。
    私たちの生活に身近な物事と菌との関係性がわかりやすく、勉強にもなります。
    可愛らしい菌のキャラクターは、ほのぼのした世界観にとてもマッチしていて、心が癒されます。
    アニメ版、ドラマ版もあるので気になる方は是非どうぞ!
  • モーニング 2023年43号 [2023年9月21日発売]
  • モーニング 2023年33号 [2023年7月13日発売]

    ジャイキリ

    他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。
  • 純潔のマリア(3)
    ジョセフが死ななくてよかった。格好よかった。最後にマリアが人として幸せになる道を選んでくれてよかった。エゼキエルは超重要な役目を与えられてたんだな。
  • 純潔のマリア(1)
    自分の目の前で起きている戦いだけを止めてもどこかで同じことが起こっている。自分の目の前だけ救えればそれでいいのか。自分の正しいと思うことをするのは間違いなのか。難しい問題だ。
  • 純潔のマリア exhibition
    純潔のマリアの番外編があるなんて知らなかった。「#5ジョセフ」と「#6エゼキセル」が良かった。本編を忘れてしまったので購入してまた番外編を改めて読みたい。
  • 惑わない星(1)
    惑星や衛星を擬人化!本誌で連載開始されたすぐに読んだけどまとめて読むと面白い!でもまだ謎だらけ。
    人が汚染したのが原因でなければ地球の不調の原因はなんなのかまだまだわからない。
    とりあえず衛星が可愛い。月が可愛い。辛口だけど(笑)
  • 惑わない星(8)

    …アカンやろ…

    最後の処で、泣いてしまった…
    確かに、親が離ればなれになる
    子供に願う希望としたら、
    そうだろうな、と。
    頑張れ、頑張って生きてくれ、と。
  • モーニング 2023年25号 [2023年5月18日発売]

    毎週

    マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。
  • 惑わない星(6)

    頑張らないとね、

    人間。
    …ホントに、そう思うわ…
    何時か滅びるのだとしても。
    その時を静かに受け入れる事が、
    出来得る存在になっているのか…
    今はまだ、誰にも判らない。
  • 惑わない星(7)

    うが。

    深い…深いのよ(・・;
    人とは、何なのか?
    『お前達は、何なんだ?』と聞かれても、
    答えは無い。見つけられていないから。
    何時か、答えられたら、良いね…
  • 惑わない星(4)

    おぅ、

    太陽系外から、いらっしゃ〜い♪←三○師匠風に
    そーか、あの二人はそうだったのか…
    及川さん、探究心有るつーか、無茶振りつーか(・・;
  • 惑わない星(5)

    並行世界を

    渡った時、其れは既存のモノなのか?
    全く別のモノなのか?
    其れを観測・知覚する事が出来ない以上、
    確かめる術は無い。
  • 惑わない星(3)

    丸出しの、

    太陽…
    そうか、あれが太陽系の、頂点か…
    …何か、嫌(-_-;)
    地球、元気にしてあげたいよね…
    頑張れ、S沢!
  • 惑わない星(2)

    んむ、

    人間なんて、こんなモンでしょう。
    都合の良い事だけ考えてる。
    自分の事しか考えない。
    …悲しいけれど。
  • 惑わない星(1)

    うぉお、

    スケールがデカいんだか、小さいんだか!
    擬人化された惑星、衛星、小惑星達。
    其れと対話する、人類。
    この後、何が待っているのか?
    取り敢えず読み進めてみようと思う。
  • 絵でわかる感染症 with もやしもん
    ・感染経路を遮断すること「そのもの」が感染対策。
    ・「みんなで一つの病気」だったり、「一つが様々な病気」。
    ・スタート地点は常に「現象(病気)」であって、微生物ではない。
    ・入院している人は皆、身体が弱っている→医療行為そのものも院内感染のリスクを増やす→
    医療行為を止めるわけにはいかない。...続きを読む