石川雅之のレビュー一覧

  • 純潔のマリア exhibition
    魔女マリアの、本編の前の話と、それからの話。
    本編に出てきたキャラクターの違った一面が見えて面白い。
    単体で成立している漫画ではなく、あくまでも「純潔のマリア」の番外編という位置付けだが、世界観が広がるので、本編のファンなら、読んで損はない。
  • 純潔のマリア exhibition
    前日譚に後日譚。

    マリアったらビブより年上だったのか―い! びっくり!

    レヴィアタンを手なずけるマリアに萌え!
    そして、後日譚のエゼキエルとミカエルの再開にほっこり。
  • 純潔のマリア(3)
    メンタル的に来ているようで大人買いの一気読み。泣いた!
    ああ、もう戦争なんて犬に食わせてやれとか思ったよ。
    こういう本を自由に読めるって本当に幸せだと思う。

    マリアの可愛いこと、そしてビブがかっこいい!
  • 純潔のマリア exhibition
    マリアは、この本で完結!ですね…
    処女のビブかわいいし、マリアとレヴィアタンも迫力。そして、マリアとジョセフの一目惚れ…
    そして…一番読みたかった、物語のその後。
    じんわり胸に沁みました!
  • 純潔のマリア exhibition
    やー、よかった。
    マリアが他の魔女の尻ぬぐいをする話、だらけまくってる仕事が無いときのマリアの話、マリアとジョセフの出会いの話、エゼキエルの話。

    全部良かったが特に、最後のエゼキエルと見返るが「再び会う」話、よかった。
  • もやしもん(10)
    チャンスを神様がくれたんだ
    あとは我々がどうするかだけさ
    お前のいる処がお前の世界の中心なんだ!お前が回すんだぞー
  • もやしもん(1)
    酒が恋しくなる。菌が可愛い。沢木が可愛い。みんな可愛い。長谷川さんの恋を見守りたい。もっと続いてほしかった。もっと早く出会いたかった一冊。
  • もやしもん(13)
    学びを面白さでコーティングして広く大衆に知らしめてくださる作家さんが大好き。石川先生はその中のひとり。菌や発酵・お酒の事などを学べたし、印象だけで毛嫌いしていたり判断していた事がどれだけ上っ面だったかを知って穴をブラジルまで掘って隠れた振りしてリオのカーニバルに参加したいレベル(意味不明)で恥ずかし...続きを読む
  • もやしもん(1)
    ためになる漫画。可愛いキャラに凝った設定。必見!

    あらすじは菌が見える青年が農大に入学。教授、先輩、同級生との出会いを経て成長していくという農大キャンパスライフを描く。

    菌が見える。というのはもう完璧にフィクションで主人公は菌がデフォルメされた可愛らしいキャラクターとして見えている。
    ...続きを読む
  • もやしもん(1)
    お友達からお借りして読みました。
    全巻読み終わって、『この漫画に出会わせてくれて本当にありがとう!!』と、お友達に全力でお礼を言いたいです。

    舞台は東京の農業大学。
    最近は荒川さんの銀の匙とかで農業系のお話が話題を呼んでますが、こちらのお話は農業のもっともっと深い所のお話。
    主人公は実家が「もやし...続きを読む
  • 純潔のマリア(3)
    2巻では、正義とは何か、神とは何か、世界の中で自分ができることは何なのかという重いテーマを扱い、この先どうなるかと思いましたが、まさかの最終巻。

    急展開です。

    そして、まさかの大団円。

    信じた者に裏切られ、仲間も窮地に陥り、一時はどうなることやらと思いましたが、ハッピーエンドで本当によかったで...続きを読む
  • もやしもん(13)
    先にニュースで最終巻と知って読んでいたので、まとめにかかっている展開にも戸惑わなかった。
    無事に完結してよかったです。

    BSマンガ夜話で取り上げた時のがすごく印象に残っていて、オリぜー達の話題はほとんどでず、眼力からこのマンガでは女に男は敵わないと分析されてました。連載開始時の担当さんが、初めてマ...続きを読む
  • もやしもん(13)
    お酒作り&メガネ女子の話で完結。
    まだまだ続けられそうだけど、最終巻。
    番外編をとかで、成長した沢木達を見たいな。
  • もやしもん(13)
    なんと、最終巻だったとは。
    まだまだ続くと思っていたのになあ。
    残念。

    一応それぞれの道は見えたし、良しとしますか。
    樹先生には、何よりの最後だったね。

    1巻を見直してびっくり。絵が全然違う・・・。
  • もやしもん(13)
    ここに来て不思議パワー連続な感じで、やっとただやすが主人公って感じだなーと思ってたら終わりましたか、そうですか。樹センセコーナーはちらっと出てきただけでしたね。
    たった一年なのに、ずいぶん色々なことがありましたね。春祭とかなつかしい。
    まだまだ彼らの日常が続いていく感じがよかったです。
  • もやしもん(13)
    1巻発売時からの付き合いだったので、個人的にわりと感慨深い。
    ちゃんときれいにまとめているのがうまい。
    最後樹先生に菌たちが話しかけるシーンはなんだかあったかくなった。沢木と樹先生の二人で締めてくれた所が嬉しかった。
  • もやしもん(13)
    沢木の農大での1年が終わって完結。
    まだまだ続いて欲しかった。

    この漫画が終わってしまうのは寂しいけれど悲しくはない。
    この1年で成長したみんなはまだまだはちゃめちゃな大学生活を送るんだろうなと思わせてくれる清々しさがよかった。
  • もやしもん(13)
    まさかの最終巻。お酒って奥が深い!発酵ってすごい!
    オリゼーというと、もうあの姿しか出てきません。
    終わってしまうのは残念だけど、清々しい終わり方だったと思います。
  • もやしもん(13)
    終わっちゃったー。じっくりかもされました。
    またの機会も待ってるからね。

    石川雅之さんご本人が「またすぐ新連載」とつぶやかれてるので、その後のことは気にしません。
  • もやしもん(13)
    周りが個性的で影の薄い主人公だったが最後は、主人公らしい展開でよかった。1年間の話だったか。全巻通して情報量特盛。また読み返します。
    一番、菌達に癒された。結城との会話がいいね。あと、樹教授をたしなめるところも(笑)