【感想・ネタバレ】もやしもん(10)のレビュー

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Posted by ブクログ 2013年05月02日

マリーに呼び出されてまた海外へ。
長谷川のお金持ちっぷりがすさまじい。ちなみに130インチリムジンのチャーター料は1時間38000円。12時間で206000円。
飛行機の方はガルフストリームの最上位ってことでG650だろう。販売価格は15億円~60億円。普通に40億円ぐらいはするらしい。
こいつのチ...続きを読むャーターサービスはネット上でも検索できるが、価格は明示されていなかった。いったいおいくら万円?((((;゜Д゜)))
ググッた中では、ジェット機を1機チャーターしてニューヨークへ往復すると2500万円以上という情報も。(゚ー゚;A
それはさておき。
この10巻の表紙絵の「うしろからどうぞ」と言わんばかりの結城蛍はどういうことだよ。( ゚д゚)
ど、どういうことだよ。( ゚д゚)
けしからんな。たいへんけしからん。
それはさておき。
マリーは妙に下着率が高いというか、他のキャラ(長谷川のぞく)が決して見せないのにマリーだけサービス心旺盛なのはどういうことだよ。
ど、どういうことだよ。
まあいいか。
マリー嬢と征くアメリカ観光の旅。マリー、元気いっぱいで可愛いな。マーックス!か (;´д`)
このアメリカ編は菌エピソードは少なかったけど、旅エピソードが面白かった。菌漫画じゃなくて旅漫画になってるような気はしたが。
沢木兄とか川浜弟とか告られて動揺する結城とか色々突っ込みたいエピソード盛りだくさんだがキリがないので次の巻に行こう。

1

Posted by ブクログ 2020年07月27日

川浜もいいよね。何気に優秀だし、二重にしてるあたりとか可愛い。
アメリカ編が多分完結。直継すげぇ濃いキャラだったな。あれに何か言い聞かせるのは無理だね。
それにして、謎のウィルスXと闘う様な漫画にならなくてほんとうによかった。

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Posted by ブクログ 2014年11月09日

チャンスを神様がくれたんだ
あとは我々がどうするかだけさ
お前のいる処がお前の世界の中心なんだ!お前が回すんだぞー

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Posted by ブクログ 2013年05月16日

もう 金持ちったら・・・。
こういう時 あぁぁ セレブごっこしてみたいなぁとしみじみ・・・。

直継君!最高!いいよ!いいなぁ! 
枠にとらわれない 好きな事だけする そんな生き方自分には絶対にできないけど・・・。
とはいえ 老舗はつぶさないで 継いでください。
もう 思いっきり自分勝手な発想だけど...続きを読む・・・。

突っ込みどころ満載です。

もやしもん やっぱり大好き!!

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Posted by ブクログ 2012年05月19日

最高傑作!!日常的感情と非日常の世界観。
これまでの沢木の感情、蛍のミステリアス、様々な伏線が紐解かれてはまた絡んで笑
スッキリしてにこやかな気持ちになりますよ☆

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Posted by ブクログ 2012年04月25日

白ロリと黒ロリの邂逅.
直保が兄と久々の再開.
川浜ブラザーズも勢ぞろい.
次回,日本酒醸造開始か?

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年01月18日

昨年の秋に1-10巻をまとめて読み始めて、なんせ一冊を読むのに時間が掛かるので、通勤時間に他の本と平行して読み進めていたら、通して二回読むのに三ヶ月以上掛かってしまった…。
この巻というよりも作品全体の評価。意欲的だし、あれだけの画をたったひとりで描いているというのも大いに賞賛すべきことだと思う。日...続きを読む本人にとって身近な食材のことばかりだから愛着も沸くし。とにかくお酒が飲みたくなるマンガ。
ちなみに長谷川さんと美里さんを大いに応援しております。

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Posted by ブクログ 2011年11月19日

実は限定版のコンビニコミック的なものを買ってしまい……。
こっちも買おうかなぁ。内容は同じなので別にいいっちゃいいんですが。

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Posted by ブクログ 2011年09月03日

登場キャラがのびのびしてて場の雰囲気もすごく楽しそう。この巻を読んでアメリカに対する好感度が少しあがった。
個人的には美里と川浜が好きです。

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Posted by ブクログ 2013年04月29日

相変わらず面白い。主人公沢木の成長が見えて楽しい巻。正直、自分も旗が出て来るまで何処か解らなかったし、沢木を同じようにもっとつまらない国だと思っていた。反省中。

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発酵少なめ

U11
2022年07月09日

アメリカ編に突入

アメリカは発酵があまり好きでないそうで(ビールとかパンとかワインとか作ってるくせに)、発酵食品は少なめ

一方で、アメリカの食文化などを知れるのがおもしろかったです

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ネタバレ購入済み

2022年02月10日

アメリカ編。「兄弟の再会」が見れます。アメリカに行きたいと思ったことはないけどこうやって読んでみると魅力を感じる。知らないままでいるのはもったいないと思えるのがこの漫画の魅力。

#タメになる

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Posted by ブクログ 2021年07月02日

 本巻の分類(カテゴリ)は「科学」にはしなかった。なにやらアメリカに渡った直保たちのお話で,あまりかもしの場面はない。
 興味深かったのは,直保と兄の直継との会話かな。
 番外編の方が面白かったような…次号に期待しよう。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年05月11日

アメリカ編。
何と言うか何のためにここに来たんだかよく分からない状態に。
でも、兄やら弟やらもうわんさかキャラクターが揃ったりして色々。
そして、結局よく分からないまま帰国と。
まあ、面白いから全然良いのですけど。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年02月21日

マリーを尋ねて某国編。キャンピングカーコロニーの話が出たあたりでようやくなんとなくわかったけど、たしかに某国は食事がおいしくない先入観がある。個人的にはウイスキーの話をもっと読みたい。今回初めて沢木自身にスポットが当たったような気がする。

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Posted by ブクログ 2012年09月10日

アメリカ編。
だんだん女の格好をしている人達の顔が似てきてる…
字も極端に多くなる部分があって疲れるけど、面白いので頑張って読みます。

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Posted by ブクログ 2012年07月30日

マリーと蛍の相思相愛っぷりがおもしろかったです。
主人公が主人公らしくメインになるところもあってよかったです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年06月25日

なにが、なんだか分からないままの弾丸トラベル
どこの国にいるんだ?ってな感じで焦れったい見せ方が憎いけど面白かった。

菌が肉眼で見えるだけのキャラの薄い主人公、直保だったけど この巻では印象強かったなー。
兄の方は、逆にキャラ濃いかったが(笑)

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Posted by ブクログ 2012年06月07日

蛍暴走。どこの国に行ってるのか明かされるまでとうとうわからなかった・・・。マリーの我が道っぷりに、親のスネ発動の強烈チート性能。これ結局蛍のゴスロリの理由わかんないんですよねw

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Posted by ブクログ 2012年04月16日

農大を舞台に、菌が見える沢木と、ぶっ飛んだ仲間達が繰り広げる菌マンガ。 発酵食品に関するうんちくが盛り沢山で、へぇ~って思うことも多々。

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Posted by ブクログ 2012年04月03日

アメリカ編のお話。
内容的にはギュウギュウで、
これでもかー!!ってぐらい登場人物が多いw
日本ってそういう風に勘違いされてるだろうな~
とか思うとこ多々ある。

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Posted by ブクログ 2011年08月17日

アメリカ編。直保の兄ちゃん登場。
蛍が迷走してます。白ゴスちゃんとこのままくっついてしまうのかーー
もやしは時間がある時にみっっちり文字読みたいので、また読もうかと。

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Posted by ブクログ 2011年08月13日

間違って限定版(廉価版)を買ってしまったので改めて。
一部には迷走していると評されているけれども、沢木自身の迷いや兄に対する複雑な心境がうまく描かれた巻だった。
菌の話はどうした、って言ったらそれまでだけど、菌が云々以上に、登場人物たちの心境変化を楽しむ作品になってきている。
今後の流れも楽しみ。

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Posted by ブクログ 2011年07月31日

完全にストーリーを忘れてました。
内容に著者の思いというか観方が色濃く反映されてるなーと思いました。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年04月21日

今回はアメリカが舞台。それに気付かない沢木は鈍いんだかすごいんだか。 (^^;

アメリカって、徐々に拡大して今の大きさになった国家で、建国して200年ちょっとの若い国家。

建国以降いろいろあって「世界の警察官」を自任したり、銃規制がなかなか進まないとか、いろいろな問題を抱えてますが、国民の多くは...続きを読む明るく気さくで楽しいこと好きな人たちです。

また、カッとなると我を忘れる一面もあったり、スポーツマンシップ好きだったり、未だに日本に(帯刀してる)侍が存在していると本気で信じてたり。


…とまぁ、10巻を読みながらそんなことを思い出したりしてました。

舞台はアメリカでしたが、今回は兄弟の絆とか、主人公(直保)がふっきりれる経緯とかが描かれていて、良かったですね。

11巻はどういう展開になるのかしら。日本酒造りが進むといいなー。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年06月23日

アメリカ編。

アメリカのイメージ、変わったなぁ。
わりと沢木と同じように思ってたし。

あと、マリーと蛍の相思相愛っぷりがおもしろかった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年06月14日

学術書のような漫画。とにかく発酵に関わる知識を存分に入れないと、この漫画は成り立たない。


良く言えばそれがこの漫画の愛される部分だが、それによって、やや弊害が生まれたような部分も。


それは、会話のやりとりの中にまで知識を詰め込むがために、3人ともまるで話がかみ合っていない場面である。

例え...続きを読むば川浜がアメリカの発酵に対する印象を長々語る横で、沢木はクラムチャウダーの話、美里はたばこの話をしている。

単なる聞き流しか?それともまとめきれなかったのか?

私はこれを悪く言うつもりはないし、この漫画が大好きだ。

だが、知識を全面に出しすぎたがために、キャラクターが「知識を伝えるための存在」でしかないように思えてしまった。

・・・まてよ、そういうときのためにあの「個性」があるのか?

菌の見える人間、丸くてクールな帰国子女、芸人そっくりさん。


そもそも、こんなレヴューを書くこと自体が野暮だったか。ファンの方々には申し訳ないです。悪かった。

とりあえず、新キャラの多いアメリカ旅行回。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年06月04日

アメリカ編とかくと完全ネタバレ。
白ゴスと黒ゴスの出合い、川はまの三つ子兄弟ホセカルロスとの再会、沢木の兄ちゃん登場と色々詰まった巻でした。対パスポート仕様のショートの黒ゴスと、白ゴスから黒ゴスへの変身など、やっぱり主人公への愛?と思わなくもない巻でした。

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Posted by ブクログ 2012年02月22日

ネタバレ。
直保のお兄ちゃん登場。自由な人だなぁと。こんなお兄ちゃんがいたら直保もこういう風に育つよねと。
私的には兄弟再会より蛍とマリーの対面のが面白かったです。私は断然蛍派です。

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Posted by ブクログ 2011年06月24日

迷走に迷走を重ねてなんにも醸さないまま終わった。
純潔のマリアが始まってから、こっちに手が回ってない。

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Posted by ブクログ 2011年06月18日

アメリカ編。
蛍とマリーが可愛い。

ぐだぐだな雰囲気が魅力。
沢木くんのお兄さんはよろしくない。

iphoneアプリの澤木之目が気になる。

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Posted by ブクログ 2013年05月03日

相変わらずディープな菌たちの物語。
物語の後半、主人公たちが旅する国がどこなのか、本当にわからなかった。最後に国名が明かされると、ちょっとびっくり。かの国はここまで広く多様なのかと。
行ってみたくもなった。
ちなみに、「限定版」も購入した。中身が同じの廉価版だが、表紙がネタばれしているともいえるw

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