感情タグBEST3
今回はワインの勉強になります。ややこしいですが。「人間はどうすればいいワインに会えるんだろうか」「ワインの専門店でお店の人に聞きゃあいいんだよ」が全て持っていきますね。ヒオチめ。
Posted by ブクログ 2020年07月24日
このフランス編、ちょっと言葉は悪いですが、
ストーリーの組み立てがクソお上手ですね。
直保の能力に生かしどころといい、ギャグとシリアスのバランスといい。ほんとにツボ。
表紙もいい。限定版もいいけど。通常版も悪くない。
Posted by ブクログ 2011年08月14日
醸造に関する知識、農学部に関する知識を得るためにもやしもんを見ているわけではありません。しかし、農業大学での話題にはついていけても、ヨーロッパの話題には少しついていけません。
それでも、絵がかわいらしく、豆知識も増えるのでやめられません。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
前代未聞、菌マンガ(笑)
会社の人から聞いて買ってみたら面白くて…ちょうど時期を同じくしてアニメになるっていうからさらに大ハマリ♪
菌グッズで会社のデスクはいっぱいです。かもされすぎー
ひそかにゴスロリちゃんが早く復学して欲しいと思ってます。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
限定版は大変魅力的だったのですが、あの段ボール箱を持って帰る気にならなかったので通常版購入(軟弱者)
しっかし、3人目ですか、白ですか、金髪ですか…可愛いなぁ…(何)
でも今回、菌たちあんまり活躍(?)してませんよねー…うーん。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
フランス編一段落。
いままでで一番、遥さんの可愛い一面が見れた巻ですね。限定版のペアルック表紙もいいですが、こちらの表紙も本編を読んでからみると、感慨深い。
菌達も相変わらず可愛いし、ワインの話も勉強になりました。
Posted by ブクログ 2018年12月08日
前巻の感想で読んでいて恥ずかしいとしか書かなかったので補い
好きなひとには怒られそうだが
弘兼憲史作品を思わせる無理のある(説得力のない)話づくりは
大変に魅力あるものだと思う
好き嫌いを超えてそれでも面白く読ませる力がある
画面構成がそれをわかりづらくさせているとも思うけれども
たがみよしひさ『軽...続きを読む井沢シンドローム』みたいな
受け入れ忘れられ方をしそうな作品だ
Posted by ブクログ 2013年04月29日
フランス、ワイン編突入。そして白蛍ことマリー登場。
これまでは日本酒に力が入っていたが、この巻ではワインでたっぷりと薀蓄が語られている。
正直、ワインはそんなに好きじゃないんだけど、酒の知識は面白い。
赤よりは白の方が好き出し、渋いより甘くフルーティでジュースっぽいワインが好きだ。
でも肉をガッツリ...続きを読む食うときは、なんとなくイメージ的に赤ワインの方が気分が乗る。気分って大事だよね。
美里とデート中の長谷川カワエエ。( ゚д゚)
そういや、ずいぶん前に長谷川が「デート中に手もつながない男は好きになれない」とか言ってたが、ありゃ伏線だったんだなぁ。
つまり、ここでいきなり美里に手をつながれちゃった遥ちゃんはとってもドキドキしてしまったと・・・カワエェのう。( ゚д゚)
ひもパンマリーとかベッドで誘う酒鬼遥とかこの巻も見どころ満載だったぜ。ヽ(゚∀゚)ノ
Posted by ブクログ 2013年02月03日
フランス・ブルゴーニュ編。白い結城蛍こと、マリーが登場。
今回は長谷川遥のストーリーとマリーのストーリーに深みがあって、ワインの蘊蓄とも調和してちょうどいい味わい。
主人公のはずの沢木は相変わらず影が薄い。
Posted by ブクログ 2012年06月09日
フランス編完結。
長谷川さんのあれやこれやとか
沢木の家のもだもだとか
なんかいろいろあったけど、
なんとなく大団円??な感じ。
最後の蛍が沢木をぶん殴るとこが、面白かった。
マリーはまた出てくれないかなー。
Posted by ブクログ 2011年12月15日
(1巻~6巻の感想です)
菌が見える主人公と、大学での仲間とのなんやかんやの物語。
菌やらお酒やらの知識が付きます。
大学生にしては一見みんな落ち着いてますが、自分の役割について考えたり仲間のためを思って資金集めしたりもします。
ただ、ちょっとみんな顔が似すぎではないでしょうかね。
同じ顔を3人見...続きを読むたら……って以前に、このマンガの女性陣はみんなそっくりに見えます。
Posted by ブクログ 2010年04月13日
ワインの巻ですね。
ワイン畑を走っていく少女のシーンが印象的で素敵でした。
ワインといえば日本のワインのお話も読みたいです。
山梨のワイン、やわらかい味がして、大好きなんです。
Posted by ブクログ 2010年03月11日
ワインの話、面白くなくはないけれど、む~ず~か~し~い~~~。何度も読み直し中。それにしても、許嫁に決められた相手、そして自分自身と向き合うためにフランスまで行かないとダメですか、大金持ちときたら。
Posted by ブクログ 2009年10月07日
これも持っていなかったので、改めて購入。
パリ編の終わりです。長谷川さん戻ってきてくれて良かったー!
車の窓を醸させてメッセージを残すというのに少々感動。そのメッセージが「寒いよ マリー!」でさらに泣かされました。
切実ですよね、菌達も。
ワインの話はちょっと難しかったですが、やっぱり「もやしもん」...続きを読むは面白いと思います。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
菌が見えて、さらに菌と話もできちゃう青年が主人公のマンガ。
アニメ化もされています。
主人公が通う農大で仲間達と繰り広げられれる「オチなし、山なし、意味なし」(作者談)のお話の数々。
でもなんとも緊張感のないあの雰囲気がたまりません。
マンガに出てくる菌も妙にかわいいし。オリゼーラヴ。
Posted by ブクログ 2021年05月27日
全編,フランスでのお話。作者はワインのことを取り上げたかったのだろうな。わたし,ワインなんて自分から欲して飲んだことがない。というわけで,話はよく分かんない。
第7巻の初っぱなに「もやしもんもフランス編がおわり 舞台は日本へ」「そして腸内へ」と書いているので,ま,著者もそのつもりだったんだろうね...続きを読む。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
どんな話かなぁって半信半疑でしたけど、面白かったです。菌たちが可愛い。
遥さんの婚約問題が解決。龍太さん・・・もうちょっと早くにきちんと向き合えてたら違うふうになってたかもな〜。
マリーのワインとジュースに期待。私もお酒よりジュースのが良い人なんで、フランスにいるだろうマリーのパパさんたちに期待しま...続きを読むす。