あらすじ
ワインの本場、フランスはブルゴーニュの醸造家の跡取り、マリーに出会う沢木達。長谷川と婚約者の関係がややこしいことになる中、マリーの家にもそれなりの事情があり…。6巻は全編「ブルゴーニュ」!! 紙の限定版の表紙や描き下ろしおまけなども収録! カバーや本体表紙もきっちり収録!
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Posted by ブクログ
醸造に関する知識、農学部に関する知識を得るためにもやしもんを見ているわけではありません。しかし、農業大学での話題にはついていけても、ヨーロッパの話題には少しついていけません。
それでも、絵がかわいらしく、豆知識も増えるのでやめられません。
Posted by ブクログ
フランス・ブルゴーニュ編。白い結城蛍こと、マリーが登場。
今回は長谷川遥のストーリーとマリーのストーリーに深みがあって、ワインの蘊蓄とも調和してちょうどいい味わい。
主人公のはずの沢木は相変わらず影が薄い。
Posted by ブクログ
フランス編完結。
長谷川さんのあれやこれやとか
沢木の家のもだもだとか
なんかいろいろあったけど、
なんとなく大団円??な感じ。
最後の蛍が沢木をぶん殴るとこが、面白かった。
マリーはまた出てくれないかなー。