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日本酒の売り方の問題は興味深い。個人的には最近日本酒に目覚めてきたのでもっと売り出してほしい!
収穫祭は一度行ってみたいなぁ。でもあの主婦たちに勝てる気はしない(笑)
そしてフランス編、冒頭パンデミックなんて今の時期しゃれにならない話がありましたが完全に防ぐことなんて不可能なんだと考えさせられま...続きを読むした。
Posted by ブクログ 2010年03月11日
日本酒の販売とオトナの事情って、ホント、ややこしい。そしてたいへんもったいない。美味しいお酒が呑みたいだけなのになぁ。
農大の収穫祭に一度参加してみたいと思う巻。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
収穫祭とフランス編のはじめ。
菌やお酒とかのうんちくだけじゃなく、登場人物が進路や将来について動きだそうとしているのがわかる。
おすすめおすすめ!
Posted by ブクログ 2009年10月04日
蛍〜!ほんとかわいすぎだよもう…!及川も前はあんまり好きじゃなかったんだけど、今回で大好きになった。長谷川さんも、武藤さんも好きだ。美里さんも川浜さんも好きだけど、直保もー!おまえもー!いいなあ。これ、農大漫画だけど、お酒メインですよね…?あれ?
Posted by ブクログ 2021年05月18日
学園の収穫祭の後、なぜか舞台はフランスへ。世界をまたにかける「もやしもん」の世界です。
第4巻から,直保の友達の蛍がなぜか助走をしていることといい,なんやら謎が深まる様子。
巻末には,「もやしもん」という意味について,「増刊コミック乱」上で解説した絵が載っていて,これ,本家本元の方でも分かりや...続きを読むすいよ。「こうじ座」
を巡る闘いがあったなんて知らなかったなあ。酒の権利を握るって,すごいんだな。
Posted by ブクログ 2018年12月08日
再読 4巻まで省略
『謎の彼女X』とは違う意味で恥ずかしい作品ということで読み返す
モーニングとかアフタヌーンとか(この作品はイブニングだが)
あのあたりによく見られる
見ていてとてもいたたまれなくなる恥ずかしい作品
薀蓄と理想の大学生活という本筋でなくキャラクタがかゆい
Posted by ブクログ 2013年04月29日
巻頭、日本酒の薀蓄が凄い。
それにしても、日本酒というのはそれほど人気がないんだろうか。
いや、周りを見渡せば日本酒の人気が低いのはすぐにわかることなんだけど、大の日本酒党としては寂しい限りである。
日本酒好きの俺から見ても、日本酒ってのはよくわからない世界だったりする。
大吟醸だ、純米酒だ本醸造だ...続きを読むと、意味はわかるがそれが味にどれだけ影響しているのか、なんともはっきり断言できない。
とりあえず、大吟醸は口当たりが良くて飲みやすい。そんで高い。
純米酒は、なんというか、米っぽい甘さが口に残って苦手な印象。個人的には、純米酒が一番癖があると感じる。
で、本醸造は酒の等級的には比較的低いので、価格もお安い。が、味の調節が容易なので、飲みやすくて万人向けな印象を受ける。
あくまでも俺の間隔なんであれなんだが、日本酒ってのは値段が上位の大吟醸と、値段が下位の本醸造や、むしろ普通酒の方が飲みやすくて美味しい印象。
中途半端なお値段の純米酒が一番苦手だったりする。
・・・本の感想じゃねーわな。( ゚д゚)
この5巻は長谷川の失踪、農大の収穫祭、そしてフランスへ。
プルケとやらはちょっと飲んでみたい。
そして見所は及川バニー。ヽ(゚∀゚)ノ
Posted by ブクログ 2011年04月10日
収穫祭のオバちゃんこえー(笑)! コンセンサスを取らずとも皆が同じ気持ちになって行動出来る樹ゼミはいいチームだなあ。普通に蛍が直保の彼女扱いでワロス。及川さんのコスプレエロス。
Posted by ブクログ 2010年09月26日
表紙をみて一瞬、蛍君が壊れたのかとおもいました(笑)
収穫祭〜フランスに連れていかれた遥さんを追ってフランス編。
でも一番のツボはプロフェッサージェノサイド!!!
Posted by ブクログ 2010年07月16日
収穫祭と平衡して長谷川がおフランスへといってしまうのでそれを追ったりと、またまた動きの多い巻。
日吉二代目も結構日本酒について知っていたり、亜矢さんとバーテンさんの客商売のスタンスに感動したり、学祭のオバチャンとアメフト部の戦い、三上教授vs立花助教授、畜産学科の唐揚げ実演での鶏の解体ショー、オーク...続きを読むションと笑い所おさえ過ぎで腹が痛い。おばちゃんと関学のアメフトの攻撃力が一緒とかw
おフランスの薀蓄の内容にも取材してきたであろう実体験が活き活きと感じられます。
Posted by ブクログ 2013年02月03日
結城蛍の正体とうか、ゴスロリ少女が蛍だったことが樹研のメンバーに知れ渡る。
収穫祭と長谷川遥のフランス行がメイン。沢木たちもついでにパリへお遣いに行き、舞台は初の海外に。