川上徹也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
物やサービスがあふれかえる昨今、満足を超える価値を提供できないと、お客様の記憶に残らなず、結果リピートされない。満足を超える価値とは「物語」である。各商品、サービスに、いかに「共感性の高い物語を付随出来るか」が、物を売る肝となる。では、そのような物語を作るにはどうしたらよいか。。。をまとめた一冊。
物語の重要性は、非常に共感できるし、その作り方も、参考になる。が、法律で表示内容がガンジガラメにされている中で、お客様の共感を引き起こせるような有効な表現がどれだけ出来るか。ここが、なかなかに難しい。
以下、参考になった点、引用、自己解釈含む
・物語の種になりうる軸「①志・大義・理念・ビジョン -
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試し読み
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Posted by ブクログ
ネタバレキャッチコピーの型について、類型的に網羅した本、
参考になる部分あり
<メモ>
・自分に関係があると思ってもらう ○○なあなたへ
・イエスキリストから学ぶコピーテクニック
①文章を圧縮せよ 汝が敵を愛せ、求めよさらば与えられん、人はパンのみによって生くるにあらず など短いシンプルなフレーズが多い。
②言葉をシンプルに 子供でもわかるわかりやすさ
③誠実に語れ 本心から出た言葉で力をもっていた
④何度も繰り返せ 言い方を変えて同じ意味にことを繰り返す。
・影響力の武器で知る。標準的固定的行動パターン
①返報性 何かをもらったらお返ししないと気持ち悪く思う
②コミットメントと一貫性 一度宣言す -
Posted by ブクログ
技法とかがたくさん書いてある本。
思っているのとは少し違っていたけど、なるほどなあとは思いました。
この本を読んで一番うれしかったのは、実は、キャッチコピーのテクニック部分以外のところです!
いままで、「こういう言葉ってこういう心理をうむんじゃなかろうか」というふうに、言葉と心理についていろいろ個人的に思ってきたことがあったのだけれど、心理学系の本を読んでもそのようなことは書かれていたことがなく、やはりそうでもないのかしら?と思っていました。
それが、このキャッチコピーの本には驚く程おおく書かれていて嬉しくなりました!
自分の考えとあっているからいい本、という評価をするつもりはありません -
Posted by ブクログ
なんだかあり触れた話題だった。
ビジネスは数字とかロジックとか言うけど、結局人は感情で動く。営業してるとよくわかる。自分が営業される立場になってもよく思う。サービスや商品は認めるけど、この人からは買いたくないって思う事もあるし、サービスや商品は同じようなのも色々あるし検討した方がいいかもだけど、この人から買いたいと。
その感情を動かすにはストーリー。
「○ちゃんの彼ってどんな人?」って聞いた時に、「優しい人」とか答えるよりも、優しいと思ったエピソードを話してくれた方がよくわかるし、色んな感情がわく。「咳をしてたら、何も言わずにのど飴を買ってきてくれて、デスクに置いておく人」なのか「夜中に寂 -
Posted by ブクログ
要は、「相手の心にささる話し方についてのコツをまとめたよ!」というわけだ。なので、ただ読んだだけでは、ただのハウツー本になってしまうので、考えながら読んだ。
考えたのは、
話すこと、もっといえばコミュニケーションって何か、ということ。
結論から言えば、それは「自分と相手との間に共感を作りだす」ことだと思う。
話し方について言えば、
具体例を混ぜながら話すのも、
相手に分かる言葉で話すのも、
相手に伝えようという思いで話すのも、
全ては自分の頭の中のイメージ、思い出について相手にも同じように感じてほしい、トレースしてほしいことの表れじゃないだろうかと。
聞き方について言 -
Posted by ブクログ
ビジョンって言われてもピンと来なかった人にお奨めしたい一冊。内容も優しくサラッと読めます。まとめると「ストーリーで感情移入させ共感してもらい、動いてもらう。」でしょうか?
★ポイント
▲会社を成長させたければ、経営者はストーリーを語れることが必須条件。
▲ストーリーには感情を動かす力がある。人はロジックでは動かない。感情で動く。
▲ああいう場面で◎◎してはいけない。ではなく、ああいう場面で◎◎してしまうと、◇◇は△△と思ってしまうのでは?それより、こうしてあげれば、◇◇もこう思って、次から▽▽するようになるんじゃないかな?と話そう。注意や説教の場面で。
▲文字を持たない民族はたくさんあるが、