川上徹也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本は、「キャッチコピーの作り方のテクニック」というよりは、「キャッチコピーを考えるときのヒントを与えてくれる」本です。
よく耳にする有名なキャッチコピーにはどんな意図があるのか、など、実際にあるキャッチコピーを例にして説明が書かれている、初心者向けの内容となっています。
読み終えて、印象に残ったテクニックを2つ紹介します。
1:ランキングを利用する
「視点を変えるだけで、いくらでも1位はできます」と書いてあり、意表を突かれました。
2:物に「今」をプラスする
「○○2016」や「今こそ」「最新」など今を感じさせるフレーズを付け加えるという簡単なテクニックですが、印象がガラッと変えることができるため、実践でも使いやすいと感じました。
ただ、私は77テクニックも覚えられないので、手元に置いておき、必要なときにサッと見ることができる辞書のように使いたいと思います。 -
Posted by ブクログ
タイトルは目を惹くものになっていますが、売れない時代に新製品を売る場合にどのような心構えをすべきか、について解説されています。
日本ではある程度、モノがあふれている状態になっているので、消費者が購入するには、今までとは異なった考え方や行動があるのではと思ってきた私にとっては、この本は私にヒントと与えてくれました。
ここで紹介された考え方を参考にして、自分のスタイルを築ければイイなと思いました。
以下は気になったポイントです。
・私がカフェに入るのは、買ったばかりの本をソファでゆったりと読もうと思う時、その店ではコーヒーという商品を買っているのではなく、気持ちよく読書できる空間や時間を買っている(p5)
・価格を下げると一時的な効果はあるかもしれない、でも結局、商品の価値を下げる。値段につられて買うお客さんは、同じ品質でもっと安い商品があれば簡単に流れる(p10)
・商品そのものを売らずに、別の要素を売っている(p11)
・商品における「物語」とは、創るものではなく、発見するもの。今まで見えていなかったとしても視点を変えることで「物語」は発見できる。物語を語ることで、イメージが共有される(p13、20)
・物語にすると、失敗を教訓として語ることができる。物語を聞くと、人の感情が動く、すると記憶にも残る(p21)
・売り上げを増やすために価格を引き下げてはいけない、消費者は安売りされた商品を買った時には喜ぶが、消費するときには、安い商品という意識が影響して、その商品にあまり喜びを感じない(p41)
・物語で売るのがデメリットになる場合として、1)理性に訴えた方が良い場合もある、2)物語は食わず嫌いされる可能性もある、3)商品の品質が良くなかったとき、物語が嘘の場合(p62)
・ストーリーの黄金律、1)欠落させられた主人公が、2)険しい目標に向かって、3)多くの障害を乗り越える、の3要素(p96)
・価値を見える化させるために、1)志(達成されていない高い目標)、2)独自化(ファーストワン、ナンバーワン、オンリーワン)のポイント、3)魅力的なエピソード、がポイント(p129)
・独自化を見つけるためのポイントは、1)分野をできる限り絞る、2)勝手に宣言する、3)見せ方・魅せ方を変える(p133)
・コミュニティ作りで一番大切なのは、そこに参加するお客さんが、楽しい・役に立つ・みんなから認められている、などのメリットがある(p165)
・ビジネスで使える自己開示として、名前・顔写真・年齢、誕生日、血液型、家族、住所、学歴、出身地、職歴、趣味、音楽、本、映画、座右の銘、尊敬する人物、仕事をはじめたきっかけ、目標(p167)
2016年1月2日作成 -
Posted by ブクログ
・同業者なら誰でも知っているような事実や当たり前過ぎ手だれも伝えてこなかった事実を、他社に先駆けて訴求すると、最初に伝えた商品に独占的で永続的な栄誉がもたらされる
・「価格」をさげると、「価値」もさげる
・花ひろばオンラインは「お客さんの未来」という「物語」を売っているのです。
・ストーリーの黄金律
1.何かが欠落している、または、欠落させられた主人公が
2.なんとしてもやり遂げようとする遠く険しい目標やゴールに向かって
3.数多くの葛藤、障害、敵対するものを乗り越えていく
・3本の矢:志/独自化のポイント/魅力的なエピソード
・①店名(愛称)②キャッチコピー③志④独自化のポイント⑤エピソード
・ラブストーリー戦略〜お客さんと相思相愛になるための7つの魔法〜
1 物を売るな、物語を売れ
2 おもしろそうと思わせる
3 五感すべてに訴えかけよ
4 お客さんと親密になり、一緒に行動せよ
5 自分をさらけ出せ
6 ミステリアスな要素を残せ
7 期待値を1%でも上回り続けよ
・人は一般的に、相手が自己開示すると警戒心を解き、自分も自己開示したくなる
・社風を表すお客さんとのエピソードを持つ -
Posted by ブクログ
ネタバレ①基本3か条は?
・自分に関係があると思ってもらう
・強い言葉を使う
・なんで?を作り出す
②魅力的なキャッチコピーを作るには?
・短く言い切る
・みんなが言いたかったこと言う
・気持ちを込める
・スピード感
・数字を入れる
・メリット
・列挙
・予言する
・脅す
・命令口調
・開き直る
・問いかけ
・提案
・好奇心
・つぶやく
・長文
・ターゲットを絞る
・ハードルを下げる
・クイズ
・ランキング(ナンバー1)
・希少性
・言葉のリズム
・575
・ダジャレ
・意外な言葉を使う
・合わない名詞+動詞(仕事を読む)
・情報を体系化
・モノに人をプラス
・モノに今をプラス
・権威、有名人、専門家
・利用者に語ってもらう
・短縮(ばりうま、とろふわ)
・語呂で造語
・頭文字
・子供を産まない女性が増えている⇒生まないかもしれない私
・新鮮⇒朝引き
・厳選⇒薩摩鶏
・炭火⇒備長炭
・じっくり⇒じゅわっとジューシー
・迅速な対応⇒当日中に返事
・豊富な⇒3つのバリエーション
・納得の⇒一度使った人が必ずリピートする
・おいしい⇒最後の一滴まで飲み干してしまうくらいの
・安い⇒商品入れ替えにつき原価割れ処分
・韻(インテル入ってる、セブンイレブンいい気分)
・対句
・同じ言葉を並べる
・同語の反語(正義は主義)
・対義語(赤と黒)
・逆説を提示(営業せずに営業する方法)
・誇張(美人すぎる市議)
・方言
・比喩
・メタファー(隠喩)
・擬人化
・名言
・格言の改言
・異質の組み合わせ(おいしい生活、国家の品格)