荒川弘のレビュー一覧

  • 百姓貴族(2)

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    酪農家のおはなし、やっぱり面白い!
    特に「牛を飼ったらどうなるか」のシミュレーションはある意味参考になった。飼えないのか…(´・ω・`)

    欄外のパラパラ漫画も健在w

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    2019年04月14日
  • 銀の匙 Silver Spoon 12

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    学生起業を目指し奮闘するエゾノー2年目の八軒。
    少しずつ少しずつ周囲の人間を巻き込んで、互いに影響しながら成長していきます。

    そして、雨竜さんの約束の夏。駒場を後悔させてやる約束の夏。
    旅立つ駒場を乗せた飛行機が、夢と希望を乗せた白球にかぶり、去年の二人の後悔を振り払うスピードで青空を駆けてゆく。

    後悔。後ろ向きな言葉のはずなのに、前向きな印象を与えてくれるなんて誰が思っただろう。
    雨竜さんかっこよすぎ。

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    2019年02月26日
  • 鋼の錬金術師24巻

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    ネタバレ

    初読。もうひとりの女傑の援けと、筋肉のレゾネイトによりスロウス撃破。いい大人が揃い踏みして、自らの意思のもと戦う様子は、こちらにも勇気を与えてくれる。一方、大人たちの計画など何処吹く風で、老獪な「王」も参戦。そこに大人よりも長い時を生きる者たちが立ちはだかる。命を賭してまで目的に邁進した者たちの魂に安らぎを。
    国土錬成陣の発動により人柱たちがどこかへ召喚される。一体どこへ。次巻も楽しみ。

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    2019年02月14日
  • 鋼の錬金術師22巻

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    初読。かつて傷を負い、一時的に離脱していた軍の人たちが、この重要な時にマスタング組に手を貸すため再登場。頼もしくなって戻ってきてくれた。また別の場所では、しぶといアイツが復活。アイツはあの人に倒されなければならないことを考えると致し方なし。敵味方問わずリバイバルする人が多い巻だった。そして最後には、あの2人が対峙する。幾年月を経て顔を合わせる2人、思うことも多かろう。
    今回もオリヴィエ様が勇猛で美しかった。痛みやら犠牲なんて言葉は、現場で実際のそれを知る者でなければ気軽に使ってはいけませんねという教訓。次巻も楽しみ。

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    2019年02月14日
  • 鋼の錬金術師21巻

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    ネタバレ

    初読。エドウィン、リゼンブールに帰還。正対したときの身長差が時の流れを感じさせる。別れの際、エドはよくアップルパイを所望しているが、とても美味しいんだろうなあ。エドと以下3名、スカー以下3名は別ながらともに中央へ。ホーエンハイムと再会を果たし共闘を誓ったのち、郊外で戦闘が始まる。相手はアルをジャックしたプライドとグラトニーである。そして、ここであの人物たちが合流…!待ってました。一方でまた1人大罪が死亡する。あの瞬間にリンが激怒したのは、リンの心根が変わっていないことを示している。この巻以降はバトルや話の展開がメインになりそう。戦いの中で描かれる機微や信念を逃さず追っていきたい。
    大罪離脱組の

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    2019年02月13日
  • 鋼の錬金術師20巻

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    ネタバレ

    初読。メイはアル達と別れて中央へ向かう。エンヴィー、しぶとい。アルはウィンリィたちと共にリオール訪問、ホーエンハイムと十数年振りに出会う。戦場をくぐり抜け、様々な人間と会ってきたことでつながる信頼関係がある。
    エドが姿を見せる。そんなに行方不明の期間が長くなくてよかった。偶然グリード(及びリン)に出会い、仲間として行動することになる。人造人間に見られがちな上から目線の態度は、寂しさの裏返しなのだろうかという考えが頭をよぎった。孤独でいることが多そうな彼らは単にツンデレなだけで、本当は仲間が欲しいのだろう。グリードはその感情を、自らの特性「強欲」に置き換えていたが、リンとのやり取りで改めて意識さ

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    2019年02月13日
  • 鋼の錬金術師19巻

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    初読。大総統の破顔した様子を久々に見た。自分を恐れずに向かってくる人間が好きなのだろう。ここからアームストロング少将とブリッグズの兵たちの真の強さが発揮されるのだろう。期待を寄せる。
    ホーエンハイムとフラスコの中の小人の、馴れ初めと決別。ホーエンハイムが自信を指して化物と言っていた理由が回想として語られる。そしてイズミに対してはまた別の形容をして自分であるとした。また、かつて東方に錬金術を持ち込んだ人物が誰なのかが確定的になる。一方でスカーの兄が記した研究書の解読にも成功。兄者もすごい。
    エドが今までで一番の重傷を負い、自癒する。自分で自分に処置するとかBJかな。その後キンブリーの元部下に背負

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    2019年02月13日
  • 鋼の錬金術師18巻

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    初読。必要悪をその身に甘んじて受け、目的の為に行動するキンブリーの生き方は賛否両論あるだろうが、私はいいと思う。本分を弁えて行動することは、自らを自適の境に置くことにつながり、目的の達成を容易にする為である。
    大総統の息子の正体、というかもう一つの顔が判明する。宿しているモノはあの地下道の暗闇と同じものだろうか。
    人を生かす手で親の敵を手当てしたウィンリィ。彼女の言葉に、スカーは師父や兄の教えと通じるものを見た。その後事情によりスカーにウィンリィを託すエド。一読者としては、怒りよりも驚きが勝る場面だった。
    憧れの人を目の前にするといきなり恋愛脳スイッチが入るメイさんは何なんだ。というかお幾つ?

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    2019年02月13日
  • 鋼の錬金術師17巻

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    初読。オリヴィエ様がエドを通じて起きていることを知る。中将を斬ったときの勢いとセリフに惚れた。未だ激しい戦闘シーンは見られていないが、ノーマルの中では部下も含めて作中トップクラスに強い集団だと推測。そうでないと、自分より位が高い者にあのような振る舞いは出来まい。彼女は他人の評価でなく自分の目で人を見極めるため、当然といえば当然か。強くてかっこよくて美しいオリヴィエ様が好きだなあ。
    国土錬成陣を形成する場所に、一巻で舞台となったリオールが入っているということは、連載開始時点でここまでを描く構想があったというのか。それとも後付け?いずれにせよすごい。
    地下道にて先遣隊が出会った、あの邪悪な暗闇は何

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    2019年02月13日
  • 鋼の錬金術師16巻

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    ネタバレ

    初読。ホークアイ中尉が、エドという少年を目の前にして過去やこれからの展望を話したことで、とても大人に見える。そしてメイとランファンに、殺し合わないで欲しいと言うノックスの背中は寂しそうだった。彼女ら従軍し(てい)た者達は既に十分自覚していたが、彼女らがイシュヴァールで行った事は決して褒められるものではない。それでも過去に縛られて動かないのではなく、先を見据えて行動する大人の人たち。これが良いことなのか悪いことなのかはわからない。それでも、次の時代を生きる人々には幸せになって欲しいと願いながら今を戦い、生きる姿は素晴らしいと思う。この姿勢が大きな目的を達成するためには不可欠であり、ひいては物語を

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    2019年02月13日
  • 鋼の錬金術師13巻

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    ネタバレ

    初読。マスタング大佐は軍上層部の実態を思い知る。味方は自分とその部下のみだった。そしてその部下も離散させられてしまう。大総統は、登場したてはあんなに笑顔の多い人物だったのに、近頃は冷たい表情をよく見る。自分が少しでも敵と見なした人物には容赦がないことを表しているのだろうか。
    エド以下3名はグラトニーに飲み込まれ、情報交換と戦闘をしたのち、エドの打ち立てた仮説と理論により狭間の脱出に成功。その過程でエドはアルの肉体と対面し、再び戻ることを約束した。ウィンリィの次はアルの肉体と約束か。エドなら守れると信じている。最後にお父様の顔が見られるが、よく似た顔をエドは知っていて…?私も知っているけれど。次

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    2019年02月12日
  • 鋼の錬金術師10巻

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    初読。絶望する中尉からの大佐の登場は熱い展開だった。アルが自分の意思を中尉に叫ぶシーンも良かった。今までエドや家族の前でしか言ってこなかった、誰かを守るために戦いたいという動機は、勝機を掴む為の大いなる一要素たり得る。大佐もそれに触発された面もあったのだろうと推測できる。
    魂とその容れ物が起こす拒絶反応の恐れを知るアル。のんびりしてはいられない。
    一方エドはクセルクセス遺跡に寄り、ある人物と会う…!このときばかりは少佐に同調した。マスタング大佐には無限の信頼を置きたい。エドさんのキメのシーン、セリフはいいが、その口調が少し気になった。CV.朴璐美での脳内再生は余裕なのだけれど。イシュヴァールの

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    2019年02月11日
  • 鋼の錬金術師9巻

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    ネタバレ

    初読。娘の名前はランファンで、じいはフー。後々まで活躍することを期待する。
    ロス少尉が気の毒だ。だがマスタング大佐が考えなしに少尉を焼殺したとも考えがたい。というかそう思いたくない。
    兄弟とウィンリィはヒューズの死を知る。奥さんも含めて、その悲しみは如何許りだろう。それを堪えて背中を押してくれる奥さんは強い人だ。この作品には、戦闘力もそうだが、心が強い女性が多く登場する。その点でも素晴らしい。
    ハボック少尉、まじか。女運がなさそうな人だとは思っていたけれど。人物たちがどんどん繋がってゆく様で楽しまされる。エドは少佐とリゼンブールへ向かい、大佐はチームで奴らと交戦。次巻も楽しみ。

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    2019年02月11日
  • 鋼の錬金術師8巻

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    ネタバレ

    初読。マーテルを殺されたショックで、あの瞬間の記憶が戻る。アルの手を掴んだのは、アルだった。それ以上はわからなかったが、アルはあの存在を間接的に見たといって良いのではないだろうか。またエドも大総統が出張っての皆殺しに疑問を抱く。奴らと軍との繋がりに先に気づいたのは大佐だったが。また大佐はヒューズ准将に関して、かなりの恨みを持っている様子。エンヴィーとの遭遇が期待と共に待たれる。そのエンヴィーをはじめとする、「七つの大罪」を束ねるお父さまが初登場。お父さまの目的は何だろうか。
    後半も新キャラが続々登場した。遥か東のシン国から不老不死の法を探しに来たメイさん。悪い人じゃなさそう。あの懐かしい炭鉱も

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    2019年02月11日
  • 鋼の錬金術師7巻

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    ネタバレ

    初読。サングラスの男の名はグリード。不死を手に入れるべくアルを誘拐し、エドを根城に呼びよせる。アルの魂の秘密を吐かせようとするも交渉は決裂、戦闘になる。そしてエドの後をついてきた、大総統をはじめとする軍の部隊が突入し乱戦となる。大総統の左目にウロボロスと六芒星が。ということは…?ならば、同じであるはずのグリードとなぜ戦っているのだろうか。人が人と戦うように、立場のみが判断基準なのかもしれない。
    兄さんが死んだことにされちゃったのは笑った。主人公は死んだことにされがちな気がする。ハボック少尉は不憫。いい女を見つけて幸せになって下さい。次巻も楽しみ。

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    2019年02月11日
  • 鋼の錬金術師5巻

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    初読。ウィンリィはラッシュバレーで修行を始める。兄弟は師匠に会いにダブリスへ行く。大人が子供に寄り添い希望を与える場合もあれば、自分の都合で子供の未来を奪ってしまう場合もある。子供にとって、こればかりは運としか言いようがないのだと思わされる。だが同時に、逆境に負けず目的に向かって邁進するとき、その人間が放つ力は絶大である。これは子供に限った話ではない。そもそも人間が生まれることが、エドにより『すげー』ことであると評されていたのだから、その先自分の力で生きるようになることも、それ以上に『すげー』ことであって然るべきではないか。ここから先は、目標を定めてそこへ向かうことの大変さや偉大さを読むことに

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    2019年02月10日
  • 鋼の錬金術師4巻

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    初読。まさかこんなに早いタイミングで…。合掌。彼の考え方はウィンリィにいい影響を与えたと思う。人の苦しみを、完全にはわかってあげられなくとも、一緒に抱え込んであげられるウィンリィは優しい。時にはちゃんと口で言うことが大事という教訓は覚えておこうと思う。エルリック兄弟の先はまだまだ長い。大佐の先も。
    キンブリーさん初登場。と思ったら顔見せないんかい。スカーの夢の中に出てきた男と同一だろうか。いずれにせよどういう人物なのか期待。ブラッドレイ大総統も初登場。軍のトップに立つ人物だが、この人物は敵か味方か。
    カバーのコメントにもあったけれど、ハイテンションなおまけ漫画は私も好きだ。次巻も楽しみ。

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    2019年02月08日
  • 鋼の錬金術師3巻

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    ネタバレ

    初読。ピナコばっちゃんと幼馴染ウィンリィ初登場。ウィンリィ元気かわいい。家族の愛や絆が1話からのテーマとしてあった本作だが、今回で少し掘り下げられた。少佐も言っていたが、帰るべき場所があることは幸せだと私も思う。ただ人生は幸せだけで構成されているわけではない。賢者の石の真実を知ってしまった兄弟。錬金術の掟が等価交換であることに鑑みると納得できる。元第五研究所に忍び込んだはいいが、手負いの場面で最後には謎の女ラストとエンヴィーが登場して、さあどうなる。
    おまけページ、大佐はそれがねらいだったのか。一生ついていきます。次巻も楽しみ。

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    2019年02月07日
  • 鋼の錬金術師2巻

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    初読。例のシーンに至るまでの悲しい過程を知る。物語の中の出来事とはいえ胸が痛い。ストーリーは、エドや大佐をはじめとする国家錬金術師に仇なさんとする傷の男や、暗躍する謎の女など敵役が登場し始めたなといったところ。傷の男の目的はわかったものの、女の方はわからないままである。一体何が狙いなのか。また少年漫画らしく戦闘シーンは迫力があって良かった。少佐のキャラデザは見覚えがあるような(銀匙ファン並感)。刊行年的にはこちらが本家なのだが。
    印象に残ったのは、ここまで穏やかだったアルが大声でエドに逃げなかったことを指摘した場面。一度失い今もなお真っ当な形で命を手にしていないからこそ、その大切さとそれに対す

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    2019年02月07日
  • アルスラーン戦記(10)

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    アルスラーンの激に呼応してペシャワール城に集結する諸侯・領主、ヒルメスのザーブル城攻略、ダイラムでのクバードとメルレインの活躍、魔道士とイスファーンとギーヴ。
    お話が多面に展開しているので、間隔が開くと状況を忘れているところも多いが、やはり今後が気になる。
    19-10

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    2019年01月19日