マンガ家になる前は北海道で七年間、農業に従事していた荒川弘。今巻も、波瀾万丈の十勝開拓史から荒川家の親父殿の破天荒っぷりまで、抱腹絶倒エピソードが満載!「家訓・働かざるもの食うべからず」。笑いあり、トリビアあり、理不尽あり、伝説ありの、最上級霜降り☆農家エッセイ・コミック第二弾!!
鋼の錬金術師、銀の匙と読んできて、スケールの大きな、そして斬新な物語世界を構築できるすごい作家さんと思っていたが、その才能の形成の裏には、こういう人生があったのか。
Posted by ブクログ 2013年05月24日
そして語られる、北海道百姓貴族話。
うん…お父さんすごいです。
さらっとすごい事してますけど、一番の驚きがトラックかと。
引きそう事件に、飛び越え事件。
トラックって素晴らしい☆
大特の免許、確かに周囲ではみかけません。
一体どこに行ったら取れるものなのでしょうか?
北海道では『普通』ですか、そ...続きを読む
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