荒川弘のレビュー一覧

  • 小説 銀の匙 Silver Spoon

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    映画版のノベライズ

    原作の漫画も、映画も見たことがないので
    純粋に小説として読んだ。

    受験戦争から逃げて農業高校へ進学した八軒が、
    実習やクラスメイトとの触れ合いを通して
    成長していく話…

    って書くととたんに月並みな感じだけど、
    実際は涙あり、ニヤニヤあり、
    爽やかな感動ありで、
    すっごく面白かった!

    ぜひ、中高校生に読んでもらいたい

    特に育てた子豚との別れには涙

    いいお話(^^)

    漫画も読んでみたいし、
    映画も観ようって思ったよ

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    2017年08月05日
  • アルスラーン戦記(1)

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    ネタバレ

    連載が始まってから楽しみにしていた本作。
    面白かった。

    強国、パルス。
    気が優しい、ちょっと頼りない王子、アルスラーン。
    民からもそういった声がささやかれるくらい。
    お父さんが威厳を顔に張り付けたような人なので、真逆な感じ。
    それでも、剣の練習をし、いつの日かの戦に備える。
    そして、迎える初陣の時。
    いつものようにパルス優勢であるだろうと思われたその戦が不穏な幕を開ける…。

    最初こそ和やかな場面もあるものの、奴隷についての描写、捕虜に対する仕打ち…戦の世のそういった面も描かれる。
    “戦記”だもんね…血なまぐさいお話になるよね…。
    1巻の間に形勢が一気に変わるので、夢中になって読んだ。

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    2017年08月04日
  • アルスラーン戦記(7)

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    自らの出自の謎に対する不安というのが漫画版では実に伝わってくる。OVA版のようなデザインの王子様より、この年相応なデザインのほうが共感しやすいのかなw

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    2017年07月09日
  • アルスラーン戦記(7)

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    ペシャワール城から隣国シンドゥラへ。アルスラーンの成長も窺えるが、それ以上に部下たちの優秀さに圧倒されてしまう。
    17-105

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    2017年07月09日
  • 百姓貴族(2)

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    笑いました。
    が、笑いごとではない話が多かったりするかもしんない。

    豪快というか大らかというか。
    もちろん、あえてそういうポーズとってるってこともあるんでしょうけど。

    おしごとで十勝毎日新聞読む機会があるんですけど、一面コラム「編集余録」を歌人の時田則雄さんが書かれる回が好きです。
    時田則雄さんも「百姓」を自称しておられます。
    ちょっとその文章を彷彿とさせます。

    それから、十勝毎日新聞や日本農業新聞にも農機具による事故の話はでてきますが、「一瞬で下半身マッパ」どころでないことも多いようです。笑い話で終わればいいんですけどねえ・・・。注意してくださいね。

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    2017年07月08日
  • アルスラーン戦記(7)

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    シンドゥラの侵攻。

    バカな王子が相手だと、ナルサスの策が面白いように嵌る。

    ラストのアルスラーンとダリューンのやりとりがグッとくる。

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    2017年07月03日
  • アルスラーン戦記(7)

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    国内のルシタニアもなんとかしなければいけないけど、隣国シンドゥラが小うるさいのでなんとかしましょう。「オー、アナタトモダチ、アエテウレシイ」を地で行くラジェンドラの登場です。どこの値切り商人だよ(アッサラームだよ)。

    道中のナルサスの「とある王様偉人伝」の批判が手厳しい。美談という皮に包まれたナルシズムと切って捨てる彼は、やっぱり宮廷画家でなく宰相が向いているはずです。ジャスワントもそう思うはず。

    バフマン死亡フラグ。死を覚悟している老将軍。彼自身の苦悩が、アルスラーンへ自身の存在理由を突きつけます。
    ダリューンの言葉は、王太子としてのアルスラーンを救うには足りないけど、個人としてはこれ以

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    2017年05月30日
  • アルスラーン戦記(7)

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    今巻にはアル戦屈指の名場面が収録されているのですが、さすが荒川さん、見事な演出に台詞も覚えているほどなのに泣けた…
    あとジャスワントがらみのシーンがとても印象的だった。
    原作知っているからこその楽しみが毎回あります。

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    2017年05月10日
  • アルスラーン戦記(5)

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    まだ続くペシャワールへの逃避行。散り散りになっているアルスラーン達ですが、決め手を欠くのは、追手の方も一枚岩でないからです。ヒルメスの執念任せになっているのは、ルシタニアがエクバターナの目先の欲望におぼれているから。
    置物と俗物と狂信者の中継ぎをするギスカール。The中間管理職です。

    逃避行の道中ナルサスが出会ったのがアルフリード。大変なことになっちゃってます。ねぇ、たいへんなことにねぇ(にやにや)。

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    2017年04月30日
  • アルスラーン戦記(6)

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    ネタバレ

    アルスラーンはペシャワール要塞に入ってホッとする間もなくヒルメスとの接触、そして王位の血統についての失言。
    久々に続きを読むと、自分の中でこれまでのお話や設定が飛んでしまっていたが、読み進めるうちに戻ってきた。
    16-231

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    2016年12月31日
  • アルスラーン戦記(6)

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    原作は読んだ事がない。しかしコミック読むだけでも、決して原作によりかかってはいない、内容を十二分に咀嚼し、「荒川弘版アルスラーン戦記」になっている事は百目瞭然(隅からすみまで見て、すべてがその事を示しているという意味の私の造語、笑)である。

    名前からして舞台の材料はペルシャからとっている。しかし、どうやら歴史としては描かずファンタジー歴史小説として描いているので、どうなるのか読者は判断つかない。

    戦争と平和、奴隷と自由、王統と異端、様々な「世界の矛盾」を漫画らしく、眼前に展開し、きちんと文字としての台詞で、問題提起も怠らない。新たな「歴史」が我々の目の前に広がる。

    どうやらものすごくゆっ

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    2016年12月19日
  • アルスラーン戦記(6)

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    アルスラーン一向はペシャワール到達。
    そして、ヒルメスとの接触。

    新刊を楽しむというより、アニメのおさらいをしている感じ。

    緊迫な展開の中にも、脱力シーンあり。
    話のテンポもいい。

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    2016年11月19日
  • アルスラーン戦記(6)

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    アルフリードのおかげで顔芸が楽しめた巻(笑)
    顔といえば、彼女といるときのファランギースの表情、
    良いよねぇ。すんごい優しげ。
    女子会も楽しげやしな(笑)

    原作読んでないからか、お話自体はさくさく進んで飽きない。
    それだけに新刊を待つ半年は長く感じるわぁ。

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    2016年12月27日
  • アルスラーン戦記(6)

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    原作よりもそれぞれの人物の細かい仕草や性格がよりわかって好感がもてる。
    アルフリード特に気にしたことなかったのに、とても感情豊かで愛らしい…
    荒川さんの手腕にこれからも期待。

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    2016年11月11日
  • 銀の匙 Silver Spoon 13

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     八軒の試合に成長を感じる。
     確実に完結へと向かっている物語。
     作者さんの脳内には、平凡で当たり前の幸せがずっと続くなんてないんだろうなぁ。

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    2016年09月04日
  • アルスラーン戦記(4)

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    ペシャワールへの逃避行。キシュワードが若いデザインな気がするけど、小説版とのタイムラグなのかな、と。
    理想論は理想論でしかないと知るカシャーン城。己の通って来た道を、あえて歩ませる未来の宮廷画家。
    ついつい言葉で教えてしまいそうなところですが、体験させることが大事です。生徒がひねくれてないから、いい授業になったことでしょう。変なプライドないですから。自分の失敗の原因を、他人の手助けがなかったことに求めない、失敗を受け止めて次に活かすことができるのは、こういう性格の人間です。
    権力闘争ばちばちのルシタニア。王様があれだからですな。弟さんも大変なことです。

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    2017年05月30日
  • 銀の匙 Silver Spoon 13

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    もう付き合えばいいんじゃないかな!
    ハガレンはバトル多かったのでそうもいかなかったけど、銀匙は恋愛要素も結構あるので嬉しいです。

    0→1ビジネスどうやるのかすごく楽しみ!
    あとこの巻か忘れたけど、折角の大舞台が失格で終わったのものすごく悲しかった…!

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    2016年08月20日
  • 百姓貴族(4)

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    三峰神社のお札は表と裏があって、裏は追い払うだけでは済まないらしいですよ。
    と、伝え聞いた話です。

    便利だよね「伝え聞いた話です」のフレーズ。

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    2016年08月19日
  • 銀の匙 Silver Spoon 9

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    ネタバレ

    スプラッター映画を見て、血の出かたが違うとか、シビアなコメント。ホラー映画も怖くなくなるね。
    実家に帰って親と向き合うことになった八軒。その関わり方にも変化が。
    ベーコンの解体現場を見てみる事になった八軒達。飼育したベーコンたちが加工されていく現場を見るのは、勇気のいる事だったと思います。
    そして、御影の馬も…。
    これが、現実なんですね。

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    2016年07月19日
  • 銀の匙 Silver Spoon 7

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    ネタバレ

    八軒、苦手だった家族と顔を合わせる事に…。父、厳しすぎでしょ。
    クズイモの揚げ、おいしそう。牛の出産の手伝いで駒場の試合をほとんど見れなかった八軒が不憫で面白い。
    駒場が、どれほどの思いでこの試合に臨んでいたのかと思うと。。

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    2016年07月19日