荒川弘のレビュー一覧
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素晴らしい
アルスラーン戦記がおもしろすぎる。
原作もアニメも旧作アニメも見ましたがこれはこれで楽しめます。一つの作品として高く評価したい。
もっとたくさんの人に知って欲しい。
アルスラーンが王になる姿を見たい。 -
Posted by ブクログ
勇吾がバイトの金を使って手に入れた「豚丼」。それをベーコンにして振る舞うというのが夏の話の最後。
本巻の途中から「秋の巻」が始まる。馬術部を引退した3年生。新しい部活の役員として八軒勇吾が副部長に選出される。ついでに勇吾が拾ってきた捨て犬にも副部長という名前が付けられる。「秋の巻」には,学校祭「エゾノー祭」と部活の大会の様子が繰り広げられている。まさに青春だ。
この後,第5巻,6巻,7巻と,「秋の巻」は続くのであった。
第4巻での校長の言葉が素敵…「生きるための逃げは有りです。有り有りです。」
このサザエのお父さんのような頭の小さな校長先生。『スラムダンク』の安西監督の次に好きな指導 -
Posted by ブクログ
『もやしもん』に引き続き,またまたマンガを読み始めました。舞台は北海道にある農業高校の話。主人公は,なぜかサラリーマンの次男として生まれた札幌育ちの男の子。将来が見えなくて,寮生活があるということだけでここを選んだそうです。
第2話目には,「銀の匙」ということばが既に出てきます。学生寮の食堂の看板の横に,ケースに入った銀の匙が掲げられているのですが,さて,この匙の意味とは…。
将来が見えない,まだなにも掴めていない,と思っている主人公の八軒勇吾に響く言葉も,早速出てきます。
「夢を持つという事は,同時に現実と闘う事になるのを覚悟する事だと思うよ。」
登場人物も面白いし,農業高校という設 -
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食べることは生きることだけどその食べ物はどこから来ているのか?とか生き物を殺さなければいけない生産者の葛藤も描いていて農業についてほんとに考えさせられる漫画。
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夢に向かって頑張ってる学生はどこの世界だろうと素晴らしい!自分が忘れていたことを思い出させてくれた漫画。メインテーマの酪農や農業要素を除いても傑作
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この漫画を読んで農業高校に入りたくてたまらなくなった!自分の知らない世界を教えてくれる漫画はいつもワクワクする。夢中で読み終わりました。
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5.0 (11)
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笑える体験談
面白いです。大笑いというか、クスッとネタが連発みたいな感じでしょうか。農家あるあるでも、北海道だと規模が…それが未知の世界で面白いです。農業クラブネタ最高です