荒川弘のレビュー一覧

  • 黄泉のツガイ 1巻

    購入済み

    らしく

    荒川さんらしく面白く、これからも楽しみな作品でした。

    #ドキドキハラハラ

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    2022年06月17日
  • 黄泉のツガイ 1巻

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    荒川さんの新作だ!
    まだどうなるかわからないけれども、とりあえず面白い。善悪とか、どちらが正しいとか今のところ白黒付けられてないので続きが楽しみ。私もネコちゃんとワンちゃんの擬態だったらすぐワナに引っかかるな…と思いました。コテツちゃん、かわいくなくて可愛い…

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    2022年06月17日
  • 鋼の錬金術師27巻

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    ネタバレ

    アルとエド、エンディングらしく大活躍でした。ホーエンハイムお父ちゃんもよかった。泣かされた。団結すればどんな大きな敵にも勝てるのだ。

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    2022年03月23日
  • 鋼の錬金術師23巻

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    ネタバレ

    あっちもこっちも戦って大忙し。最終決戦が近い。アームストロング姉弟は強いだけの生身の人間だけどすごく好き。エンヴィー死亡。

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    2022年03月18日
  • 百姓貴族(7)

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    そもそも害獣を呼ぶという発想がない キメラトラクター フランスでは畑で大砲の弾が穫れる 初乳=出産後すぐから数日間の母乳_初期免疫獲得や消化機能の能力を高める成分がたっぷり含まれる たじま但馬牛 うし(生きた牛)ぎゅう(お肉) 合格すると「神戸ビーフ」 あさごし朝来市 「プルースト効果」特定の香りに結び付く記憶が呼び起こされる現象 母牛に温かい味噌汁を飲ませるのが定番でした 「第四胃変位」を防ぐという利点もあります 交尾も受精もいらない単為生殖 生物農薬 飛べないナミテントウ

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    2022年03月17日
  • 鋼の錬金術師19巻

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    ネタバレ

    アルとエドのお父さんは、生きた賢者の石だった。ホムンクルスの親玉と瓜二つの理由が判明。敵側でなくて安心。

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    2022年03月14日
  • 鋼の錬金術師18巻

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    ネタバレ

    大総統の養子セリムもホムンクルスだった。部下思いのアームストロング少将。ウィンリィは親の敵を前に復讐ではなく耐えることを選ぶ。

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    2022年03月14日
  • アルスラーン戦記(14)

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    [表面的に強いだけがその資格ではあるまい]
    勝敗の結果を見るのはとても簡単だと思う。勝者は力が上回っただけではなく、それ以外の理由がある。敗者も同様である。結果論といえばそこまでだけど、振る舞いや仕組みから勝敗が決まっているようにも見えた。
    アルサスの奸計が見事でした。

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    2022年02月23日
  • 鋼の錬金術師5巻

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    ウィンリィが機械鎧の名人に弟子入り。エルリック兄弟は師匠に再会。国家錬金術師になった経緯が分かりそう。

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    2022年02月23日
  • アルスラーン戦記(3)

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    自信と過信は夜と闇のように分かち難いものだぞ…気を付けよ銀仮面卿 財貨を奪うというならまだしも文化を焼き尽くすとはな_もはや蛮人とすらも言えぬ猿のやることだ

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    2022年02月06日
  • アルスラーン戦記(2)

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    無理矢理_現世の法と損得勘定で律するのは野暮というもの 浮薄なる女には浮薄なる夢が相応しい 餌を与えられた豚はよく踊るものだな

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    2022年02月06日
  • アルスラーン戦記(1)

    匿名

    購入済み

    荒川先生目当てで

    原作未読、アニメ未視聴です。
    面白そうと思いつつ、先々の展開をざっくり下調べして行くと自分には合わなそうにも感じていて続きの購入を躊躇してしまった。
    荒川先生の絵柄でワクワク感が出るのは流石だなと思います。

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    2022年02月01日
  • 鋼の錬金術師 20th ANNIVERSARY BOOK

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     ファンブックに書き下ろした外伝コミックがいくつか収録されています。
    ・盲目の錬金術師(鋼の錬金術師パーフェクトガイドブック/2003年11月販売)
    ・師匠物語(鋼の錬金術師パーフェクトガイドブック2/2005年4月販売)
    ・長い夜(鋼の錬金術師パーフェクトガイドブック3/2009年10月販売)
    ・おまけマンガ集(キャラクターガイドや小説版、CDコレクションなどに書き下ろされたおまけマンガたち)

     ハボックのショートストーリーが書き下ろし小説で掲載あり。

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    2022年01月21日
  • アルスラーン戦記(1)

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    何故そこまで異教徒を憎む? 大陸公路の安寧は 捻くれ者故我々惨めな敗残者を拒みはしません 下手の横好き まさかのジャガイモ算 作品の背景になっているペルシャの資料が少なくて 栄華の巷 スペースオペラら書き尽くしたな 隙間産業、ニッチ商法ですね(笑)。 御慧眼です 終点の駅があって、その途中にいくつか大きい停車駅を考えて、間の線路を連載で埋めていく、という作りでした。 

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    2022年01月17日
  • 鋼の錬金術師 20th ANNIVERSARY BOOK

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    リアルタイムで読んでいた訳じゃないから、もう20年か~、っていう感慨はない。でも、後追いでも十分に楽しませてもらった作品だし、結果的に、以降の著者の作品も全てチェックすることになる訳だから、自分にとっての本作のインパクトは、やっぱりかなりのもの。で、本作。やっぱり本編の内容をあらかた忘れちゃってます、といういつものパターン。本編だけでもそれなりに楽しめたのは何よりだけど、記憶がはっきりしている状態で読んでこそ、と思える部分も多々あり。いつか再読したいな~。

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    2022年01月12日
  • 百姓貴族(2)

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    ネタバレ

    銀の匙はとても好きだったし、
    基本素材としてはあの漫画もこのエッセイも同じなのだが
    すくい上げる部分が違うので、
    銀の匙には一般に受け入れられやすい描き方で
    うまく選定して入れていたのだなと感じる。
    エッセイなので当然だが、だいぶ生々しいし乱暴である。
    ギャグとして描かれているのでさっと読めることは読める。

    引っかかったのが、牛の角切。
    「可哀想だけど仕方ない」で
    少なくとも読者サイドが流して良い問題ではないと思う。
    レビューでもいくつか見かけたが、麻酔をかけたり薬を塗ったり
    角カバーをかけたりと他にもやり方はある。
    1巻でもこれがイコール農家だと思われては困るという感想を見かけたが
    2巻も

    2
    2022年01月06日
  • 百姓貴族(1)

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    ネタバレ

    北海道人なので共感するところは多いし
    同じ北海道でも自分は函館なので
    そんな野蛮なwと思うところもある。笑

    農家さんはタフな仕事だけれど
    自給自足という意味では
    正しくてシンプルな生き方だとも思う。
    仕事だと思うときついけれど、生きるための営みなら
    8時間勤務だとか言っていられない。

    銀の匙は結構先生の実体験が多いんだろうなと思ったのと
    これを読んで先生本当に女性なのかなと思ってしまった。笑
    あまりにタフ過ぎる。
    銀匙の富士先生みたいな感じだろうか。

    牛を売ることについて、泣くと言われると哀しい気持ちについなってしまうし
    モヤモヤするということは納得してないんだ、
    と獣医を目指すところの

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    2021年12月30日
  • 鋼の錬金術師16巻

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    オリヴィエさんの

    働かざるもの食うべからず

    って銀の匙と百姓貴族を読んでから読むと荒川家家訓だよなぁ…。

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    2021年12月26日
  • 百姓貴族(7)

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    202110/荒川弘の実家・農畜業コミックエッセイ。コロナ禍の影響も描かれつつの第7巻、連載15周年とは驚き。

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    2021年11月17日
  • 百姓貴族(7)

    Posted by ブクログ

    新刊出てた。
    動物を扱う所だけでなく、畑も菌を持ち込む可能性があるから気を付けないといけないんだな~と言う事は初めて知りました。とはいえ、畑に勝手にズカズカ入るなんてこと、しませんけどねぇ。

    体験農業で、なんで農作業に金払うんだ!というセルフツッコミにちょっと笑ってしまいました。気持ちはわかる。

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    2021年10月28日