荒川弘のレビュー一覧

  • 鋼の錬金術師21巻

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    なんか昨年中に終了するとも言われてた気がしますが、これから最終章。おとっちゃんが可愛いです。本誌ではハボも出てきてたのでちょっとかなり嬉しい。前線にいた頃より随分やさぐれた感じになってましたがパンダ娘でも先生でも何でも使って元気になって欲しいんです。

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    2009年10月07日
  • 鋼の錬金術師21巻

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    ウィンリィに対する発言といい、腕っ節といい、
    エドはおっとこ前になったなぁ。

    いよいよ最終章に突入。
    オールスターぞくぞく勢揃いですね。
    終わっちゃうのも寂しいですが、各々の全力バトルも楽しみです!

    タヌキじじいちょうこわいー笑
    個人的にはマスタング隊がどう中央を攻めるのか…非常に期待しています。

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    2009年11月13日
  • 鋼の錬金術師5巻

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    前から気になっていたので、とりあえず5巻までを古本屋で購入。
    うん、面白い。サクサク読めてイイ感じ。
    だが、読み返したいとまでは今は思わない。
    だけど、もっと読み進めたら手放せなくなる気がします。
    文句なしで、読みやすい。

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    2009年10月04日
  • 鋼の錬金術師20巻

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    約束の日に向かって、役者がそろいつつある。
    錬成によって、作り出すのは神が死神か。

    政治、軍と現在過去未来が交錯しながら、ここまで歩んできたストーリーも
    いよいよクライマックスが近い感じだ。

    楽しみ楽しみ。

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    2009年10月07日
  • 鋼の錬金術師19巻

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    若いときのホーエンハイムの話がはじまって、ずっとそれが続くのかと思っていましたが、けっこう小出しにあっさりと展開しました。
    こっちの方が、上手で読みやすい気がする。

    しかし、正体がこれだとすると……よく、子ども産めたなホーエンハイム。つくり自体は、人間と変わらないということか?

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    2010年01月21日
  • 獣神演武 2巻

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    いきなり、ここまでネタばらしするかという感じの因縁話から始まります。
    けっこう、直球なお話ですねぇ。

    でもこれで、グッと面白くなってきました。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師18巻

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    人体錬成をしようとした人間が、なにかの候補者になるということで、次に誰が人体錬成をするかですねぇ。もしくは、もうすでに誰かがしているか?

    物語は、過去編になるようです。
    過去編……最近のちょっとありすぎな感じもしますが。

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    2010年01月21日
  • 獣神演武 1巻

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    妹は、

    「イマイチー」

    と言っていた「獣神演武」ですが、イヤイヤ、けっこうそれなりなんではないでしょうか。
    まあ、パターンといえばパターンですね。

    面白くなりそうな要素は、けっこうあると思います。

    貧狼以外の星は、みんな破軍の味方になっちゃうのかな?それでは、おもしろくないよなぁ。とか思いつつ、因縁話が複雑に絡み合っていくのを期待しています。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師17巻

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    あぁ、オリヴィエは、ロイ大佐のお姉さんではなくて、アレックス・アームストロング少佐のお姉さんなのね。
    ということが、表紙の下を見てはじめて理解した(笑)
    なるほど、こういう兄弟なのか。

    いよいよ、佳境という感じですね。
    パパの謎、そして、国自体の謎も、かなりあきらかに。

    ババとお父様は、では、はじめからそれにかかわった対になるものと考えていいのかな?

    お父様の上に、まだなにかありそうですが。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師16巻

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    世界の謎は割と見えてきて、もうちょっとシリアス続くかなという感じの16巻です。

    機械鎧も、いいとこばっかりではなくて、めんどくさいところまでかかれているのが、リアルでいい感じだなぁと思います。

    大佐のおねえさんは、師匠と同じタイプ?

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師15巻

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    とうとう語られたイシュバール戦の真実です。まだ、隠されているところは多そうな感じですが。

    しかし、背中に秘伝。このマンガ、実は、忍者ものイメージだったようですねぇ。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師14巻

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    パパじゃなかったんだ……。

    しかし、ホムンクルス側は、めちゃくちゃ余裕ありそうです。
    なんせ、国家そのものが敵みたいな感じですからねぇ。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師7巻

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    前巻で、弟くんの過去を見るといっていて、最新の「ガンガン」の方では、彼が陣なしで錬金術を使っていたので、てっきりこの巻で「アレ」を見るのかと思っていましたが、そんなシーンはなかったですねぇ。

    実は、実験動物にされていた人たちは、けっこういい人っぽかった。大統領が怪しいです。

    今日、アニメを見たら、すでに7巻で読んだのと同じシーンが。
    けっこう、ちょこちょこと話を作り替えながらも、上手につくってあります。
    ドラゴンボールみたいな引き延ばしもないし(笑)

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師5巻

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    軍属ということは、どっかに別に戦う国があるということなんでしょうか?
    今のところ、錬金術師が出て行った戦いは、イシュヴァール戦だけなんでしょうか。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師4巻

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    大統領というよりも、どっちかというと軍の頂点という感じですな。

    「誰も信じるな」

    ということは、おそらく大統領自身もふくまれるんだろうなぁ。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師3巻

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    やっと、主人公と敵が邂逅。
    といいつつ、主人公は、まだ敵のこと何にも知らない感じで、もどかしいですね。

    魂の錬成に成功したとか言ってますが、バリーの言っていることって、真実らしく聞こえませんか?

    たとえば、エドワードは、そうして「魂をつなぎとめた」と思っていたとしても、実はアルフォンヌは、「エドワードの記憶から作られた擬似的な魂」ということは、ありえるかもしれません。

    うーむ。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師2巻

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    ということで、一気読み。

    国家錬金術師ですが、すごいけど壊れちゃった人間が多いようですねぇ。
    でも、軍部としては、その辺はわかっているけど、利用しているという感じでしょうか?

    なんか、大きな敵がいそうですが、まだまだ、全貌が見えない感じです。
    絡み合ってくると盛り上がりそうです。

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    2010年01月21日
  • 鋼の錬金術師20巻

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    相変わらず物語の進め方、魅せ方が”上手い”なぁと感じる。ふとしたところで笑わせて、尚且つ物語の核心へ動かす。極上のエンターテインメント作品だな、と。それというのも”魅力的なキャラクター達の成せる業”かもしれない。TVアニメ新シリーズも非常に気になりつつ…。続報と続刊に期待。

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    2009年10月07日
  • 鋼の錬金術師18巻

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    ホークアイに迫りくる影(ホムンクルス)……その正体は……!?
    作者近影(?)が毎回割と楽しみだったりしますがこの巻のは特にツボ。

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    2009年10月04日
  • 鋼の錬金術師9巻

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    とにかくご覧の通り表紙が素敵です。
    10巻からが本格的に軍部始動ですが、なんたってこの巻を読んで、後の巻での回想を読むと面白いです。
    こんなことしてたのか!って思えますよー。
    巻末の展開は従来通り、ここで終わるの!?ってなるので大佐と一緒に焦ると良いと思う。

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    2009年10月04日