中村うさぎのレビュー一覧

  • 死からの生還

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    中村うさぎって整形依存症の人というイメージしかなかったのでこんなにサバサバした性格とは知らず。ふざけた感じの本かと思ったら意外とまともな事ばかり書かれていたので、いい勉強になった。バサバサ切っていく感じがたまらない。

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    2014年03月19日
  • 屁タレどもよ!

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    自称「情け容赦ない悪口女」などといいながらその洞察のバランス感覚がぶれてなくて素敵。
    10年程前に発刊されていることもあって今となっては題材となっているのが懐かしいメンバーであるのもまたいい。

    面白いね中村うさぎさん。

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    2014年01月03日
  • 愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡

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    ネタバレ

    簡単にメールやLINEで連絡がとれる時代に、手紙を書くという大切さを大事にしたいと私は思っている。この本は、割りと真剣に、マツコもうさぎも手紙で語っています。理解しあえない事もそういう意味ではなかった。こういう事はどうなの?と往復書簡ならではの流れがいいです。

    >「フィクションの自虐」は、卑怯以外の何物でもない。
    心の底では自己陶酔的なナルシシズムにどっぷり浸かり・・・
    >ホント、口先だけの「自虐」ほどイタイ存在は、この世にないわ。

    >本物の無垢は、知性なくして成り立たない。

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    2013年12月17日
  • ショッピングの女王

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    規模は全然違うけれど、買い物にはまってしまう気持ちが分かる。
    女子はほとんどそうなんじゃないの?
    規模は違うけどね。

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    2013年12月09日
  • 女という病

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    今読むと時代が変わったなあ~と思った。まだ10年くらいしかたってないけど。中村うさぎの価値観とか見方が古く感じた。

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    2013年10月26日
  • 月9 呪われた女たち

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    女のありとあらゆる醜い部分を描き切った物語。
    呪いの人形はきっかけに過ぎず、晴子を引きずり下ろしたい、転ばせたい、泥をつけてやりたいという気持ちは元から弓絵の心の底に潜んでいたのでしょう。
    マイナスの感情が更にマイナスの感情を呼ぶ、怖くも哀しくもあるお話です。

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    2013年08月22日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    神様は、アタシの中にいる。アンタの中にいる。みんなの中にいる。神様に魂を売るってことは、己の魂と決着つけるってことなんだね。

    よく知らずに、遠巻きに眺めていた方々ですが、ちょっと近づいたように思います。

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    2013年09月15日
  • 愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡

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    アクの強いふたりの往復書簡形式の読み物。
    こうやって二人で誤解を解きながらお互いの価値観をすり合わせながら意見を聞いて自分を見つめ直す、ってすごい良い人間関係だなあって思いながら読んでた。
    こういう人間関係があるってうらやましいです正直。

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    2013年06月05日
  • ババア・ウォーズ 新たなる美貌

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    ☆3.8
    タイトルに惹かれて借りました(笑

    50歳目前にして未だ借金を抱えながら美容整形を繰り返し、10年前に買ったブランド物に身を固めながらも新しい毛布一枚変えない始末・・・。なんじゃこりゃ、むちゃくちゃ破たんしてんな~~~!!でもなんていうか、悲壮感がまるでない。そこがいい。しかしイタイなー笑

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    2013年05月29日
  • 私という病

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    同性が共感できる本と聞き、読みました。ありのままのご自身を書かれていて、清々しさを感じる作品でした。

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    2013年05月28日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    アクの強い二人の悩みが普遍的なことでもあるっていうのが面白い。
    またその事柄について小ぎれいな言葉じゃなくってひねり出した言葉が押し詰められているのもいい。
    中村うさぎの文章は彼女自身のごく個人的なことを書いていたとしても私たちのどこかにぱっと当てはまってしまうところがあって納得してしまう。

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    2013年05月14日
  • イノセント

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    ネタバレ

    エッセイも面白いけど、小説も面白かった。
    女の渦巻く欲望というか、ドロドロしたものを表現するのがうまいと思う。

    愛、欺瞞
    どういう展開になるのか、最後までハラハラさせられた。
    でも結局事件の根源は父親の犯した罪に基づくもの、ってこと。

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    2013年03月23日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    中村うさぎさんが好きだったことに加え、マツコ・デラックスという中村うさぎっぽい人物とのコラボ(?)ということで読んでみました。
    ルールにのっとりつつ、互いに意見や本音を爽快な形で議論していたので読んでいて楽しかったです。でも、読んでて「おぉ」と思ったのは、やはり中村うさぎさんの文章。マツコ・デラックスさんがうさぎさんの本音をぐいぐい引き出している感じでした。

    二人とも魔物というか、どこか自分と違う種類の人間だな…と無意識に差別していたことを思い知り、反省しきり。自分に正直に生きることで後悔しない人生を送ることはできても、果たしてそれで自分が本当に望む人生が形成されるかというのは話が違うのだな

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    2013年03月22日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    マツコの番組をよく見ているのと、中村うさぎのエッセイが好きなので、手にとってみました。
    これを読むと怒り新党がさらに面白いかと思います。性とは何か、性別とはいろいろ考えさせられます。

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    2013年02月02日
  • 愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡

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    マツコ&うさぎの政治や選挙に対する思い、スカッとするわ!
    『まさにその通り‼ 』ってね。
    自民党や前都知事のI氏に対しても、私が思ってる事を活字でよくぞ言ってくれた!って感じ♪(´ε` )

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    2013年01月23日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    マツコの言葉に反感を抱かないのは、マツコが”女”でも”男”でもなく”おかま”だから…ってのには納得。

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    2013年01月12日
  • 壊れたおねえさんは、好きですか?

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    買い物依存症,ホストに貢ぎ,風俗嬢も体験した何かとデンジャラスな女王様 中村うさぎさんの

    女の闇フェロモン,について書かれたエッセイ?。

    オンナについて書かれている本はたくさんあるけど,ここまでオンナについて深く掘り下げて独自の考察がされているものはなかなかないと思う。はじめてうさぎさんの本を読んだときは女という存在の底知れなさに少し怖くなったほどでした。(ちなみにその時に読んだのは「私という病」という本です)


    本著では背が小さかったり不細工なコンプレックスのある男が発する危険な闇フェロモン(著者が命名)。欠落した部分や影のある異性にひかれるのはなぜかなど男と女について興味深い謎

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    2013年01月08日
  • セックス放浪記

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    初中村うさぎさん。タイトルからどんな過激な内容かと思ったら、読みやすいわ共感できるわで面白かったです。
    求められることが幸せと感じる女って沢山いるし、自分もそんな人間の一人だけど、そんな人って自分一人では幸せになれないんだな〜っと今更ながら実感。
    でも人間って男だろうが女だろうが、大人だろうが子供だろうが誰かに認めてもらいたいって欲求は大なり小なり抱えて生きている。だからこそ生きていくのって難しいんでしょうね。

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    2012年11月11日
  • セックス放浪記

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    文庫の新刊コーナーから購入しました。
    中村うさぎさんの本を読むのは初めてで。

    タイトルからして、
    とても赤裸々で内容も過激なものかと思いきや。

    面白かったー。
    自分が求めるもの、自分自身について、
    真摯に向き合っている作家さん。
    だけど、どーしようもない部分を持っていたり。笑

    本当は賢者なのに、愚者を全面に押し出して
    かなり振り切っている方。
    とてもカッコ良い女性。

    買い物依存症、デリヘル嬢経験、ホストとの恋に次いで、
    「ウリセン」を「買う」ことにしたうさぎさん。

    「さっき会ったばかりで、
     しかも金でセックス売買している関係で、
     愛なんか発生するワケ

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    2012年09月14日
  • 女という病

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    「女という病」中村うさぎ
    ルポルタージュ。カーマイン。

    月刊誌『新潮45』での連載をまとめた一冊。
    実際に起きた事件をもとに、「女の自意識は、それ自体、病である」という視点でルポルタージュ風に構成した文章。
    決して純粋なノンフィクションではありません。(著者もまえがきで触れています)

    ディープです、一番印象的だったのが著者本人の心情を吐露したあとがきで、社会表に犯罪として顕れた事柄を仮借して、
    結局女性一般?に潜む「自意識」=「病」を書き出そうという。
    内容についてのレビューはあまり書きたくないなあ。(3)

    p38. "だが、玄関ポーチを飾り立てる 〜 「行動化」するしかないの

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    2012年07月11日