中村うさぎのレビュー一覧

  • ババア・ウォーズ 新たなる美貌

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    うさぎさん、元気かなぁなんて、2週間に一回くらいふと思い出します。5時に夢中とか見られない地域なので。


    今勤めているところになじめません。
    教職について馴染めたことなんて未だかつてないんですけど、中学校は特に馴染めません。


    今日班変えがありました。(担任してます)
    好きな班に取り敢えず立候補してグループ組んでくんですが、


    一度も手を上げず、どこにも入りたくない、一部を除いてクラスの人、嫌いだし!という女の子がいました。

    「だって仲良しグループができてるとこになんて、入りたくないもん。わたしどこでもいい!」とヘソまげて手を上げなかったそうです。






     
    クソめんどくせぇっす

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    2014年10月17日
  • 女という病

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    【本の内容】
    ツーショットダイヤルで命を落としたエリート医師の妻、我が子の局部を切断した母親、親友をバラバラにした内気な看護師…。

    殺した女、殺された女。

    際限ない欲望、ついに訪れた破滅。

    彼女たちは焼けるような焦りに憑かれて「本当の私」を追い求め、狂い、堕ちた。

    女性が主役を演じた13事件の闇に迫る圧倒的ドキュメント!

    女の自意識は、それ自体、病である。

    これは、あなたの物語。

    [ 目次 ]
    空っぽの椅子―同人誌“やおい”漫画家殺害事件
    ファンシーな城の中の死―エリート医師妻誘拐殺人事件
    人生の偽造パスポート―ラカン派精神科医婚約者殺し
    殺意の蝉時雨―保育園長園児殺害事件
    “有

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    2014年10月04日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    もっと猥雑でぶっちゃけた感じなのかと思いきや、
    オカマであること、 “バケモノ女” であることの
    非常に複雑な想いの吐露で、非常に深いところの話だった。

    女の性も、男の性も、オカマの性も、
    いろいろと生き辛い。 それが端々からにじみ出る。

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    2014年07月07日
  • ショッピングの女王

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    中村うさぎさんのエッセイにはまり中。相変わらずの性格好きです。オカルトもんとかアダルト系のグッズ系が多かったので星3つ。ブランド品とか美術品系が面白かったな。

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    2014年07月06日
  • 死からの生還

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    ネタバレ

    笑った。おおいに笑った。特に岸恵子と瀬戸内寂聴につっ込みを入れるくだりね。
    木嶋佳苗を分析している、その分析力にも脱帽。
    ほんとに頭のいい人だなと思う。

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    2014年04月06日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    ネタバレ

    地獄の中に天国がある。

    「~その地獄の最中にも天にも登る恍惚感があったのも確かなの。~でも、私はバカだから、地獄の真ん中にある天国を、まさかこれが天国だなんて思いもよらず、ずっと「この地獄を抜ければきっとそこに眩いばかりの天国が待ってるに違いない」と思い続けていたのよ。で、50歳にしてようやく地獄から這い出たと思ったら、そこには天国なんかなくて、砂漠が広がってるだけだった。愕然としながら振り返ってみると、さっき命からがら抜けだしてきた煮えたぎる地獄のマグマの真ん中に、キラキラと輝く天国があるのを見つけた。なんだ!天国は、あそこにあったんじゃん!私はまんまと地獄から逃げ出したと同時に、天国まで

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    2014年04月04日
  • 女という病

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    手にしたのは千歳空港だったかな。中村うさぎの本ということで買ってみた。『新潮45』の月刊誌に連載したものを文庫化したものらしい。

    冒頭にこの本の趣旨が書かれているが、連載の企画を詰めていたときに編集長である中瀬ゆかりさんが、「女の自意識は、それ自体、病である」と言ったそうだ。この言葉に中村うさぎはひざを打つ。自分探しという病。それは「本当の私」探しであり、「私という物語り」の始まりだ。複数の私として表れるコスプレはその典型だろう。双子の物語は「喪われた自分」「もう一人の私」であり、「選ばれしもの」と「選ばれなかったもの」の物語だ。本当の「私」はどこにいるのか? 分かりやすい「記号」を求める人

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    2014年03月28日
  • 死からの生還

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    中村うさぎって整形依存症の人というイメージしかなかったのでこんなにサバサバした性格とは知らず。ふざけた感じの本かと思ったら意外とまともな事ばかり書かれていたので、いい勉強になった。バサバサ切っていく感じがたまらない。

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    2014年03月19日
  • 屁タレどもよ!

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    自称「情け容赦ない悪口女」などといいながらその洞察のバランス感覚がぶれてなくて素敵。
    10年程前に発刊されていることもあって今となっては題材となっているのが懐かしいメンバーであるのもまたいい。

    面白いね中村うさぎさん。

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    2014年01月03日
  • 愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡

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    ネタバレ

    簡単にメールやLINEで連絡がとれる時代に、手紙を書くという大切さを大事にしたいと私は思っている。この本は、割りと真剣に、マツコもうさぎも手紙で語っています。理解しあえない事もそういう意味ではなかった。こういう事はどうなの?と往復書簡ならではの流れがいいです。

    >「フィクションの自虐」は、卑怯以外の何物でもない。
    心の底では自己陶酔的なナルシシズムにどっぷり浸かり・・・
    >ホント、口先だけの「自虐」ほどイタイ存在は、この世にないわ。

    >本物の無垢は、知性なくして成り立たない。

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    2013年12月17日
  • ショッピングの女王

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    規模は全然違うけれど、買い物にはまってしまう気持ちが分かる。
    女子はほとんどそうなんじゃないの?
    規模は違うけどね。

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    2013年12月09日
  • 女という病

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    今読むと時代が変わったなあ~と思った。まだ10年くらいしかたってないけど。中村うさぎの価値観とか見方が古く感じた。

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    2013年10月26日
  • 月9 呪われた女たち

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    女のありとあらゆる醜い部分を描き切った物語。
    呪いの人形はきっかけに過ぎず、晴子を引きずり下ろしたい、転ばせたい、泥をつけてやりたいという気持ちは元から弓絵の心の底に潜んでいたのでしょう。
    マイナスの感情が更にマイナスの感情を呼ぶ、怖くも哀しくもあるお話です。

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    2013年08月22日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    神様は、アタシの中にいる。アンタの中にいる。みんなの中にいる。神様に魂を売るってことは、己の魂と決着つけるってことなんだね。

    よく知らずに、遠巻きに眺めていた方々ですが、ちょっと近づいたように思います。

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    2013年09月15日
  • 愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡

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    アクの強いふたりの往復書簡形式の読み物。
    こうやって二人で誤解を解きながらお互いの価値観をすり合わせながら意見を聞いて自分を見つめ直す、ってすごい良い人間関係だなあって思いながら読んでた。
    こういう人間関係があるってうらやましいです正直。

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    2013年06月05日
  • ババア・ウォーズ 新たなる美貌

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    ☆3.8
    タイトルに惹かれて借りました(笑

    50歳目前にして未だ借金を抱えながら美容整形を繰り返し、10年前に買ったブランド物に身を固めながらも新しい毛布一枚変えない始末・・・。なんじゃこりゃ、むちゃくちゃ破たんしてんな~~~!!でもなんていうか、悲壮感がまるでない。そこがいい。しかしイタイなー笑

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    2013年05月29日
  • 私という病

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    同性が共感できる本と聞き、読みました。ありのままのご自身を書かれていて、清々しさを感じる作品でした。

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    2013年05月28日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    アクの強い二人の悩みが普遍的なことでもあるっていうのが面白い。
    またその事柄について小ぎれいな言葉じゃなくってひねり出した言葉が押し詰められているのもいい。
    中村うさぎの文章は彼女自身のごく個人的なことを書いていたとしても私たちのどこかにぱっと当てはまってしまうところがあって納得してしまう。

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    2013年05月14日
  • イノセント

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    ネタバレ

    エッセイも面白いけど、小説も面白かった。
    女の渦巻く欲望というか、ドロドロしたものを表現するのがうまいと思う。

    愛、欺瞞
    どういう展開になるのか、最後までハラハラさせられた。
    でも結局事件の根源は父親の犯した罪に基づくもの、ってこと。

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    2013年03月23日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    中村うさぎさんが好きだったことに加え、マツコ・デラックスという中村うさぎっぽい人物とのコラボ(?)ということで読んでみました。
    ルールにのっとりつつ、互いに意見や本音を爽快な形で議論していたので読んでいて楽しかったです。でも、読んでて「おぉ」と思ったのは、やはり中村うさぎさんの文章。マツコ・デラックスさんがうさぎさんの本音をぐいぐい引き出している感じでした。

    二人とも魔物というか、どこか自分と違う種類の人間だな…と無意識に差別していたことを思い知り、反省しきり。自分に正直に生きることで後悔しない人生を送ることはできても、果たしてそれで自分が本当に望む人生が形成されるかというのは話が違うのだな

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    2013年03月22日