榊空也のレビュー一覧
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ネタバレ死神の設定が独特で、一般的に想像される(この世界の人たちも同じ感覚のようだが)死をもたらす不吉な存在ではなく、お役所の人間みたいな印象を受けた。
自死しようが事故死しようが寿命は予め決められていて、寿命尽きる人の前に現れて役目を果たすのが死神。
ただ彼らの仕事を人間たちは真に理解していないため、心無い言葉を浴びせられることもあり、死神の彼の心は凍っていた。
そんなところに、彼のことを理解しようとする女性が現れたら、それは恋にも落ちようと言うもの。
自覚は遅かったが。
死神見習いに親から虐待を受けていた子供、そして死神のところへ生贄として差し出された花嫁。
死神の家族はなかなかに複雑なことにな -
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こういうの読みたかった欲が満たされた…。
モフモフで完璧なα攻めとひ弱で小さめなΩ受け、そして何よりも可愛い子供達…(特に三男の子…子狼で舌足らず
軽めないざこざがあるくらいで基本的には甘々。
結構早い段階で絡みのシーンもあるし、絡み長めなのでもう少し子供達とのほわほわした普通の生活も見たかったなぁという印象。
足りないくらいがいいのかしら。
本編後にあるにゃんにゃんパラダイスは大神視点でとても良きでした…。結構かわいい。
オメガバだけどその設定忘れるくらい自然に、千明の妊娠を受け止めてたわ。
狼にそんなやられりゃ妊娠すらーな、くらいのテンションだったけどオメガバでした⭐︎ぺろり
イラストも -
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ネタバレ▼あらすじ
子どもの頃から親戚の家を転々として暮らしていた初海は、ある日名前も顔も知らない後見人に引き取られて新しい生活を始めるが…。
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ストーリーの完全度:普通
トーン:せつない・シリアス
エロ度:普通
萌え度:低い
総合評価:★3.0
夢乃先生の作品を読むのは「首なし伯爵の花嫁」以来になるのでかなり久し振りなんですが、今回の作品は攻めや攻めの周りの人間にあまり好感を持つ事が出来ず、始終モヤモヤしっぱなしでした。
夢乃先生はあとがきで「あしながおじさん」をイメージしたと仰られていましたが、「あしながおじさん」好きの私から見たら全然違うと言いたいです。
まず、私が一番モヤッとした -
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諸事情でベテラン作家の担当になった主人公。
しかし出向いていっても、出てくるのは若い男性だけ。
先生は!? と頑張る主人公もすごいですが
『先生』たる彼もすごいです。
そういう方法で話を書いていたのか、と気づきましたが
主人公、結構気が付いてないです。
これはこれで編集者としては素晴らしい。
原稿さえもらえれば~という感じ満々です(笑)
しかしまったく先生の正体がわからないわけですが
最後の最後には、当然のように出てきます。
これがまた、そういうのもいたな、という感じで。
あの存在、それだけのために作られたらしいですが
小説家も人を楽しませるだけに生まれた、な存在ですし
似たようなものじゃ -
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犬×飼い主
飼い犬がいきなりいなくなって3年、
異世界の王となって再会。
犬は人間界にいたときから受けを恋人だと思っており、
異世界に来てパニックになっている受けを強引にお嫁さんにしてしまいます。
強気な王である攻めが、時折見せる受けへの猛烈な思慕が心にきます。
飼い犬じゃなかったらもう少し入り込みやすかったかな~。 -
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ネタバレ学生の綾人には最近悩み事がある。
それはエロい夢ばかりを見てしまう……というもの。
イケメンの親友・悠真に「悪夢を見ればいい」と言われてから始まったそれは、何故か悠真が綾人の恋人として現れて、淫らな悪戯を仕掛けてくる。
恥ずかしいはずなのに、快感は徐々に増していく。
そして、その悪夢を繰り返すうちに、綾人はいつの間にか心惹かれていく――
という話でした。
ただのエロエロのぐっちょんぐちょんの話かと思ったら、そうではなかった……。
意外と綾人の気持ちが尊重されてて、その綾人に実はメロメロっぽい素直じゃない悠真の本当の様子も覗き見られます。
普通のえろえろ淫魔話じゃない攻めが淫 -
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☆マークの多用
記号を使うの自体は良いのですが、どのような感情の時にも変わらず☆を使うのに違和感。
この野郎!☆、ありがとう☆のように怒っていても感謝していてもとにかく☆マーク、一気に現実に挽き戻らされる。☆を消すフィルター機能が欲しくなりました。 -
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ネタバレ表紙ホイホイ
落語すきなので読んでみました~
んーと
んーーと
表紙のふたりが弟子で前座で兄弟弟子なんだけど、
往来で口喧嘩したりおうちに手料理食べに行ったり
ほかの人には見せない面をお前だけには見せる的な
狙ってるのかなんなのか
作者は女性なのかなんなのか
仲が良くて(一見悪いんだけど)にやにやする
落語の改作人情噺はまあうーん
そんなにわ~!とかならなかったけど
タイガー&ドラゴンが好きすぎるので
>>>>>越えられない壁>>>
みたいな
でもまあほっこりいい話でよかった
今頭が近年まれにみるBL脳になってるせいかなー
ふつうの感覚がわからない><笑