榊空也のレビュー一覧
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ネタバレシリーズ4冊目は、潜入調査していた朔使が殺され、その真相を探るためにレジナは召喚士導院へ写譜師として潜入することに。今回はいつものメンバーに加えて、殺された朔使が友人だったことからリストも一緒です^^ 彼は1巻以降はあまり出番がなかったので、どういうキャラなのかわからずお固い印象しかなかったのだけど、案外かわいらしいというか、口絵かわいすぎた(´ω`*)お菓子を抱えきれないほど与えたい。それとレジナを見守ってるかんじが、個人的には今回出てきたラウル似のダンより余程兄っぽくて密かに萌えました( ˘ω˘ )しばらくレジナ宅に滞在するみたいなので楽しみ。口絵と言えばバレクもかわいいわけで。すっかりレジナに餌付けされてて笑ったwそしてレジナがアガルを甘やかしてるのを見てバレクも触発されて我が儘になったり、ヴィネトを口説きまくってくるってwヴィネトも大変ですねwそれにしてもアガル甘いw恋を自覚してからは落ち着いたようで終始甘かった…wツンまで甘いwでも甘えるだけだったアガルが今回はレジナを手伝おうと独自に調査したり、レジナのためにオルゴールを作ってみたりと成長してるのが感慨深かった。
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面白かったです。久しぶりにしっかりした少女小説を読んだ気がする。
作者のビーンズ文庫から出ている作品は未読。
アガル可愛いです。
とにかくそれに尽きる(笑)
世界観もしっかり作られていて、序盤は読みにくいかなぁと感じていましたが、慣れてくるとするする読めました。
ただストーリーの展開上、偶然が過ぎないか…? と感じてしまう所も多かったですが。
というか最初、主人公が暗号を解こうとする場面。ここで危うく主人公嫌いになってしまうかと思いました。
なぜ彼女は自分に宛てられたわけでもないのに、人の恋文だと思われる暗号文を勝手に解こうとしているのでしょう。
この行動にはイマイチしっくりこなかったです。
人の恋文なんだから、ほっといてあげなさいよ!(笑)と思わずツッコミ。
続きが気になるお話で、全体としては上手いなぁと思わされました。
一迅社文庫アイリスはホント久々に手に取ったけど(そりゃもう何年読んでないだろうってレベル)、買って良かった。
この文庫、カラー口絵が着いてましたね、そういえば。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ寂しがる妹のために遊び相手として低級悪魔を召喚しようとした兄は、その召喚に失敗し命を落とす。その衝撃からレジナはその時の記憶を失い、兄の喪失感を心に抱えたまま孤独に過ごす。兄の死がきっかけとなり、レジナは悪魔の名を記した書を複製する森玄使になった。そんなある日、レジナはふとしたことで手にした召喚図から不可思議な魔物を召喚してしまう。
糸森さんの作品を読むのは初めて。
序盤から凝った設定だな、と思いつつ読み始める。きちんと作り込まれた世界観に圧倒されました。最近、軽い内容のラブコメしか読んでなかったから久しぶりに頭を使った(笑)
キャラクターは男性陣が魅力的ですね。傲慢なのに従順なアガル。「殺してさしあげる」って何かすごい(笑)従順なのに上から目線とかww目が合っただけで赤くなるって乙女かwwレジナと無意識にイチャついているのにはヤキモキさせられますが(笑)ヴィネトも良い。死んだら幻魔王になる運命のヴィネトはやっぱり何だか態度が上から(笑)何をするにも遊び心を持つヴィネト。彼の神魔も気になります。守護天使のリストも何だか可愛い。このシリーズの男性キャラはギャップ萌えにつきますね(笑)続きも読んでみよう。 -
Posted by ブクログ
異世界ファンタジー。
召喚に失敗し、名も無き悪魔に唯一の肉親である兄を殺された主人公は、悪魔による被害を減らすため、森玄使として聖書を模写し、流布する役目に没頭していた。
祭りが近づく中、祭事で神に嫁ぐ花嫁役の貴族の女達が悪魔に殺される事件が起こる。そんな時、主人公は借りた本に挟まっていた召喚陣が書かれた紙を見つける。あまりに精巧な内容に驚くなか、陣が勝手に発動し、表れたのは怪我をした赤い獣。
とりあえず手当てをして匿う主人公。
だが、不可抗力、しかし無許可で召喚を行ってしまった主人公は焦る。そんな主人公をよそに赤い獣だった美丈夫は主人公に契約を迫る。
花嫁殺人事件の謎と、主人公の過去が最後に解決するのでスッキリ。
続きそう。
アガルやリストといった美形に普通の少女が囲まれるという事態に赤面しつつも有頂天にも緊張しすぎることなく接する事ができるのは大物の匂いが。
恋を自覚してない乙女2人のやりとりは読んでるこちらがムズムズしてしまう。
無自覚の嫉妬とかカワイイ。