榊空也のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
家族愛
守護獣として常に死と身近にいて過大な責任を負っていた幼い皇子と、非人である獣使いが心を通わせ、思いを通じ合わせるお話。
後半は不死身の守護獣が重傷をおい、
父親である皇帝によって殺されるかも、という展開になりますが、そこからが家族愛のお話。
最後にはほっこりと、幸せな気持ちになりました。 -
購入済み
ゆっくりと
作者様買いです。
しかしながら
時をともにゆっくりと歩む夏生とまるの世界は
切なく穏やかに、少しうらやましくも苦痛にも感じさせるものでした。
激しく想いあう描写があるわけではないのですが、2人が永遠に幸せな人生を歩むことは伝わってきます。
ところどころのまるの言い間違いがとてもかわいいです。 -
購入済み
おもしろかったです
序盤で話の展開が読めてしまうものの、
その安定したストーリー展開が安心して読めておもしろかったです。
スノウが早く自分の気持ちを伝えたらややこしくなかったのに。
安心、定番の優良作品でした。 -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
犯罪渦巻く街で、エリート捜査官とワケあり便利屋がバディーとなって事件に立ち向かう!!USAクライムシリーズ最新作!!
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ストーリーの完全度:高い
トーン:あまあま・シリアス(低)
エロ度:普通
萌え度:非常に高い
総合評価:★4.8
積み本崩し。初読みの作家さん。
所々で海外ドラマを見ているような気分になる作品で、途中でだれる事なく最後まで非常に楽しく読めた一冊でした。こんなに面白いならもっと早くに読んでおけば良かったです…。
攻めと受けがバディを組んで人捜しをするストーリーなんですが、構成が上手く、キャラクターも魅力的に描かれていたと思います。
攻めことハンターは最初こそ胡散臭い印象でしたが、物語が進むにつれて優しくて頼り甲斐がある印象へと変わりましたし、受けであるマックスは見た目は綺麗ですが内面は男らしくて直ぐには絆されないところが良かったです。
特に二人の関係性は非常にツボでした。飄々としているけどやる時はやる攻めと、素直になれないクールビューティー受け…。しかも二人とも心に消えない傷を負っている似たもの同士…最高に好みな組み合わせです♡
あと、スリの少年も可愛くてショタ好きの自分的には癒しでしたね。もう少しハンターとマックスに絡んでくれれば尚良しでした。(不満という訳ではなくただのワガママです笑)
結局、悪の大元(アンジェロ)は取り締まれずじまいで「俺たちの戦いはこれからだ!」って感じの終わり方でしたが、個人的には悪くない終わり方だと思いました。
ただ、今後の事を考えると報復がちょっと心配かなぁと。組織に2度も喧嘩を売るような真似をしておいてタダで済むとは思えませんし、舞台がメキシコに近い場所なんで余計に、ね…。
そういう心配もあるので、悪はきっちり排除してくれた方が物語的にはすっきりしたとは思いますが、変にあれもこれも詰め込んでしまうと却ってチープな印象になってしまう可能性があるので、これはこれで良いかなと。続編の可能性もありますしね。
全体的にライトな雰囲気で非常に読みやすく、ストーリーも上手く纏まっているので特に不満はないのですが、強いて言うならジェシカ救出のくだりは流石に上手く行き過ぎている気がするなと思いました。あそこでもう一悶着何かあっても良かったかもしれません。
そこまで派手なドンパチシーンやスリリングな展開はないので、重厚感のあるストーリーやシリアスな雰囲気の作品を好んで読まれる方にはやや物足りなさを感じるかもしれませんが、バディものや捜査系のストーリーが好きで尚且つ読みやすい作品を求めている方にはぴったりな作品だと思います。
榊空也先生の挿絵も綺麗で良かったですし、個人的には凄く楽しめたのでお気に入りの一冊になりました。同人誌が出ているようなので近い内にそちらも手に入れて読んでみたいと思います! -
購入済み
大人かっこいい攻
獣人ものでは人型と獣型両方を駆使する作品が多いけれど
この作品は獣型1本。
物語としては山場が少なくて寂しい気もするけど、甘々な2人を堪能できます。
なにより子供たちがかわいいくてたまらないです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
昔話風の設定で、長い年月を生きる半妖半人の夏生と妖怪の犬壱ノ護の純愛? 物語り。
犬の方が日々成長中で、あらゆる感情を覚えていっている途中なので、なかなか純愛とはいえない、二人が噛み合わない笑えるところもあります。
それでも、互いを想い合いいたわり合う様子は、私には「純愛」といえるのかなと感じました。
少し惜しいなと思ったのは、時代設定です。
「なんちゃって」時代モノだと作者も「あとがき」でおっしゃっておられましたが、やはり、時代モノとして描くならファンタジーだとしても、もう少し時代設定をきっちりと決めた方が良いような気がします。
例えば、江戸時代とか、戦国時代とか。
モデルになる時代を決めていたなら、たとえ架空の時代や場所だとしても、それなりにリアリティが出ると思います。
この作品の場合、モデルとなった時代を想像するのが難しく、最初は「明治?江戸?」と戸惑いました。
時代が判らないので、読んでいても内容が漠然としか想像できない部分もありました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ4冊目は、潜入調査していた朔使が殺され、その真相を探るためにレジナは召喚士導院へ写譜師として潜入することに。今回はいつものメンバーに加えて、殺された朔使が友人だったことからリストも一緒です^^ 彼は1巻以降はあまり出番がなかったので、どういうキャラなのかわからずお固い印象しかなかったのだけど、案外かわいらしいというか、口絵かわいすぎた(´ω`*)お菓子を抱えきれないほど与えたい。それとレジナを見守ってるかんじが、個人的には今回出てきたラウル似のダンより余程兄っぽくて密かに萌えました( ˘ω˘ )しばらくレジナ宅に滞在するみたいなので楽しみ。口絵と言えばバレクもかわいいわけで。すっかりレジナに餌付けされてて笑ったwそしてレジナがアガルを甘やかしてるのを見てバレクも触発されて我が儘になったり、ヴィネトを口説きまくってくるってwヴィネトも大変ですねwそれにしてもアガル甘いw恋を自覚してからは落ち着いたようで終始甘かった…wツンまで甘いwでも甘えるだけだったアガルが今回はレジナを手伝おうと独自に調査したり、レジナのためにオルゴールを作ってみたりと成長してるのが感慨深かった。