榊空也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
すごく良かった。夏生大好きな壱ノ護と、そうとは気づかず家族愛か主従だと思っている夏生。撫でたり会話をしたり…日々の触れ合いが互いの想いを伝え合っているのが感じられてものすごくキュンとした。壱ノ護の片言やモフモフな動きにも、夏生が好きでたまらない様子が表れていて、直接的な言葉じゃないのに好きでたまらない!描写に圧倒されてしまいました。ひたひたと胸を満たしていく、好き~萌える~!の波に翻弄されつつ迎えたラストのシリアス展開に、そうなるだろうと予想はしていてもやっぱりジンとさせられてしまった。
ラスト、あんなことをされても結局人間を許してしまう夏生にもやりとしつつも、それでも二人が安住の地を得たこと -
Posted by ブクログ
分厚いです。381Pもあったけど、一気に読んでしまいたくなる魅力十分の作品でした。
センセのサイトに掲載していた大人気の小説に書き下ろしをつけて文庫化です。
傲慢だった男が玩具扱いしていた相手に去られた後で愛を自覚するけれど、後の祭りとなる話。
高野は極悪人というよりは、頭はいいけど自我が強くて相手の事情などひとつも考えない思いやりに欠ける男です。オトナに見えて、とてもお子ちゃまですね。
思い通りにならないと不満で、親からも親友からも自分が一番愛されていないとイヤなんです。
で、彼女の出産費用に困っていた渉を金で買って、苛めて憂さを晴らすという最低なことをやらかします。
最低な男だなとは思い -
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Posted by ブクログ
人魚なのに泳げない侯爵令嬢ローザ。
運命の王子様アシュレイと幸せな日々を送る…はずだったのに。
突然、人魚の王子シェールフェルトが現れて、ローザを人魚の国に連れていってしまう。
アシュレイは、ローザを救うため宿敵である海賊王ユリウスと手を組むことになる…。
ローザのもう一人の婚約者、シェールの登場ですー♪
最初は、なんだか不気味で嫌な奴かと思ってたのだけど、意外と健気なところもあったりで憎めないキャラですねぇ。
しかも、貢ぎ癖があるようです、笑。
ゴールデンシーの至宝を、ホイホイと簡単にローザにプレゼントしたりするあたり。
なんだか可哀想な運命を背負っているシェール。
ぜひ幸せ -
Posted by ブクログ
表紙に惹かれて思わず購入してしまった一冊です!
文章力のある作者さんで、とっても面白かったヽ(´▽`)/
人魚の血をひく侯爵令嬢ローザ。
運命の王子様を探す旅の途中、海で遭難しかけ海軍の戦艦に救助される。
その船の艦長アシュレイこそ、ローザのさがす運命の王子様だった。
ところが、戦艦が爆破され、ローザにスパイ容疑が…。
叶わない恋だと諦めようとするけれど、彼に惹かれるのを止められない。
そんな中、突如現れた海賊ユリウスにローザはとらわれてしまい…。
人魚姫を題材にしたお話です。
海が舞台っていいですねー!
海軍とか海賊とかカッコいい.。゚+.(´∀`)。+.゚+・゜
主 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ積んでた本。
明治時代。16歳の泉鏡花と鏡花に英語を教えてもらっている人力夫の青年義信が主人公。
義信が受講料の代わりに怪しい噂話を提供して、その真相を突きとめていくミステリーもの。
期待以上に面白かったです。
表示のイラストの線が細くて綺麗系だったので、
鏡花も冷静沈着な人なのかと思ってたんですが、ちゃんと16歳の少年で好感が持てました。
鏡花が綺麗系の年上好きだったり、信義の過去の因縁など、ちゃんとキャラも立ってて良かったです。
各話の最後に元ネタにした泉鏡花の作品が紹介されて読んでみたいと思ったのですが、以前読んだ時文章が難解で内容を把握できなかったのでどうしたもんかと思ってます。。
続 -
購入済み
イラストに惹かれて購入
素敵です、表紙のイラスト
しかし、酷い親戚
身体を使って「使役」させて金を稼がせるだけじゃなく妾として売る
そこから出られて、幸せに
終わり方を見ると続編ありそう