久保憂希也のレビュー一覧

  • 会計リテラシーが仕事も人生も変える!
    会計知識を持った方が人生の転機で買い物をする際に、適切な判断ができる、という本です。FP本よりも読みやすく説明してあります。住宅を買う際には云々の話もありますが、基本的には会社経営の話が多いです。
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    理由と原因が細かく図入りで書いていてわかりやすい内容になっていました。事例が多く書かれているのもわかりやすい要因の一つだと思いました。
  • 経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本
    はじめて電子書籍で最後まで読みきった本。会計がストーリー仕立てで語られていて読みやすい。あとがきで執筆の動機が淡々と語られていているが、実は結構切ない。このあとがきを読むだけでも会計を勉強する意味を理解できる。
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    所得税の仕組みが分かりやすい。せめて自分で払う税金ぐらいは把握したいものです。

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    以下超個人的評価基準
    ☆5: 絶対に読んでほしい
    ☆4: 興味があれば,特に読んでほしい
    ☆3: 興味があれば,読んでほしい
    ☆2: あまりお勧めしない
    ☆1: お勧めしない
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    社会人として、「とりあえず」代表的な税金に関することを軽く知っておきたい。そんな方が読むべき本です。

    個人の所得税や法人税、消費税、酒税やタバコ税など、一般人が日常でよく耳にする代表的な税金の概容を説明しています。

    あくまでも「とりあえず」簡単なことだけでも知っておこう!といった内容の本ですので...続きを読む
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    「やり始めることで[ヤル気]が出るのであって、やり始める前からやる気がないのは当然だ。(脳の特徴)

    「エレベーターホールの問題」
    ➡問題を問題でなくす
    (鏡の設置)

    「ウナギの稚魚の話」
    (ナマズを入れる)
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    ● 「守破離」とは、原理原則を学ぶ段階、それが身につき実践する段階、そして形を離れて本質を得る段階、ということができる。

    ● 学校と会社の違いを考えたことがあるだろうか。勉強と仕事の違いを考えたことがあるだろうか。この二者の最大の違いは、「問題が与えられるのか」「その問題に答えがあるのか」の二つだ...続きを読む
  • 会計リテラシーが仕事も人生も変える!
    会計からどんな情報を汲み取れるか、どんな用途に使えるか、どんな考え方で向き合うかがよくわかりました。
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    基本的なことが書かれていてわかりやすい。
    税法を知らない人には有用かも。

    でもその分内容が薄いかな。
  • 社長、御社の税金は半分にできる!(あさ出版電子書籍)
    税務調査への対応など、どちらかというと、税理士目線で税理士向けの本でしょうか。

    とにかく税理士業界は、本当に厳しい時代になりましたし、これからますます加速していくのでしょうね。。。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    やり始めることでやる気が出るのであって、やる始める前にやる気が出ないのは当然

    頭に考えるヒマを与えないということは、ある条件が成立したら、すぐに始めるという習慣を身につけるということ

    問題とは「困っていること」課題とは、「取り組むべき事柄」
    問題は、起こっている現象や状況、課題は、取り組み
  • 社長、御社の税金は半分にできる!(あさ出版電子書籍)
    税金は見返りのないコスト、というのはけだし名言かも。払ったから公共サービスがより受けられるわけでもないし、払わないですませたいのが人情なんだろう。

    内容的にはあっと驚くようなこともなく、日当の扱いや住宅補助、食費補助など給与の代わりに福利厚生費として経費にできる(従業員にとっては課税されないという...続きを読む
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    朝勉強会で近いうち「増税」に関するディベートをやりたいと思っているので、そのための予備知識として読む。超初心者な自分にはぴったりの内容だった。
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    仕事上での数字の使い方が書かれた本。分析における現状比較と時系列比較など、基礎的なことを中心としてわかり安く書かれている。頭でわかっていることも、改めて意識付けになったと思う。仕事では期限や数字を入れて伝えることが、ミスコミュニケーションを防ぐためには大切だと再認識できた。
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    難しい数字の使い方ではなく、基本的な分析や見せ方のコツがメインでわかりやすかった。たしかに数字の有無で説得力は変わるので、「マジックナンバー」などを意識した見せ方は大事だなと。ただ“9割”はちょっと厳しいかも・・・
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    仕事での「数字」の重要性について書かれた本。

    ・仕事上では数字を使った定量的判断から行い、最後に定性的判断を加える。
    ・「相関関係」があるからといって、「因果関係」が関係あるとは言い切れない。

    当たり前のことしか書いてありませんが、数字の重要性を再確認できる本。
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    仕事における共通言語が「数字」であるとし、
    数字で物事を考える必要性と、その成果・効果について書かれた本。

    図表も多用されていて、非常に分かりやすく、かつ読みやすい本。
    社会人になったばかりの人にも、お勧めできる本だった。
    各章毎にまとめページを設けてくれており、それも好印象。
    数字の見せ方等プレ...続きを読む
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    税金関係のニュースがわかるようにするという目的は達成できてると思う。
    自分にとっては少し物足りないが、今まで全く興味がなかった人に紹介してもいい本
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    税金って、自分が思っている以上に知らないことがよくわかりました。
    身の回りの身近なことを場面に説明されているので、非常にわかりやすく、
    諸外国との比較があるのもイイです。
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    「租税法律主義」。
    消費税にしろ、たばこ税や相続税の話にしろ、国からその話が下りてきて、勝手に決まっていくっていう意識があったけど、
    一方的に取られるものではなく、国民がきちんと監視し、国会で決めていくものだとのこと。

    税金にもっと関心を。