久保憂希也のレビュー一覧 経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本 久保憂希也 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.9 (42) カート 試し読み Posted by ブクログ 会計の必要性を根本的に教えてくれる。ただ、BS•PLとかについてはもう少し説明が欲しかったところ。 職場の決算対応への嫌気が少し減ったので、そこは大きかった!笑 0 2017年12月24日 経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本 久保憂希也 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.9 (42) カート 試し読み Posted by ブクログ 簿記の知識があったほうが理解しやすい。 貸借対照表、キャッシュフロー計算書など、簿記の知識なしでは、難しいのでは。 0 2017年09月25日 頭の回転数を上げる45の方法 久保憂希也 / 芝本秀徳 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.9 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ 守破離 ・当事者意識をもつ └会議の際自分にもっとできることはないのかを問う ・経験知をつみ知識と紐付け実践する ・なんとなくを言葉にする └自分の考えが足りない故に起こりうる ⇒自分の考えを人に話す、考えを文章化する、箇条書きでも可 ・時間の制約をかける └速くかつ正確にを意識して判断力を鍛える、デフォルトにする ⇒徐々に負荷を上げていく⇨頭の負荷を上げて回転数を上げる ・目的と手段を区別するために └指示の背景にある要求を考える 0 2017年05月26日 頭の回転数を上げる45の方法 久保憂希也 / 芝本秀徳 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.9 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ いくつか心にとどめておきたいものがちらほら。 「いざ何かが起きた時の判断が早い人は、普段から色々な起きうることを想定している」ってのは大事だなと思います。 0 2016年04月10日 頭の回転数を上げる45の方法 久保憂希也 / 芝本秀徳 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.9 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ 問題に取り組みときは、つまりどういうことかを問うことからはじめる、つまりなにが問題なのかと問題の本質を考えることに時間を費やすべき 問題が問題でなくなる状況を考える 問題の対象領域を広げて考える 0 2015年12月30日 会計リテラシーが仕事も人生も変える! 久保憂希也 ビジネス・経済 / ビジネス資格 3.7 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 会計知識を持った方が人生の転機で買い物をする際に、適切な判断ができる、という本です。FP本よりも読みやすく説明してあります。住宅を買う際には云々の話もありますが、基本的には会社経営の話が多いです。 0 2014年09月03日 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく 久保憂希也 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 理由と原因が細かく図入りで書いていてわかりやすい内容になっていました。事例が多く書かれているのもわかりやすい要因の一つだと思いました。 0 2014年06月30日 すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本 久保憂希也 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ 所得税の仕組みが分かりやすい。せめて自分で払う税金ぐらいは把握したいものです。 -- 以下超個人的評価基準 ☆5: 絶対に読んでほしい ☆4: 興味があれば,特に読んでほしい ☆3: 興味があれば,読んでほしい ☆2: あまりお勧めしない ☆1: お勧めしない 0 2013年01月12日 すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本 久保憂希也 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ 社会人として、「とりあえず」代表的な税金に関することを軽く知っておきたい。そんな方が読むべき本です。 個人の所得税や法人税、消費税、酒税やタバコ税など、一般人が日常でよく耳にする代表的な税金の概容を説明しています。 あくまでも「とりあえず」簡単なことだけでも知っておこう!といった内容の本ですので、これを機に勉強を深めるのも良し。 0 2012年12月26日 頭の回転数を上げる45の方法 久保憂希也 / 芝本秀徳 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.9 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ 「やり始めることで[ヤル気]が出るのであって、やり始める前からやる気がないのは当然だ。(脳の特徴) 「エレベーターホールの問題」 ➡問題を問題でなくす (鏡の設置) 「ウナギの稚魚の話」 (ナマズを入れる) 0 2012年11月29日 頭の回転数を上げる45の方法 久保憂希也 / 芝本秀徳 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.9 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ ● 「守破離」とは、原理原則を学ぶ段階、それが身につき実践する段階、そして形を離れて本質を得る段階、ということができる。 ● 学校と会社の違いを考えたことがあるだろうか。勉強と仕事の違いを考えたことがあるだろうか。この二者の最大の違いは、「問題が与えられるのか」「その問題に答えがあるのか」の二つだ。 ● 仕事をするうえで大事なのは、「これだけは間違ってはならない」というポイントを考え、何がクリティカルかを考えながら対応することだ。 0 2012年11月05日 会計リテラシーが仕事も人生も変える! 久保憂希也 ビジネス・経済 / ビジネス資格 3.7 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 会計からどんな情報を汲み取れるか、どんな用途に使えるか、どんな考え方で向き合うかがよくわかりました。 0 2012年11月04日 すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本 久保憂希也 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ 基本的なことが書かれていてわかりやすい。 税法を知らない人には有用かも。 でもその分内容が薄いかな。 0 2012年10月05日 社長、御社の税金は半分にできる!(あさ出版電子書籍) 久保憂希也 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 税務調査への対応など、どちらかというと、税理士目線で税理士向けの本でしょうか。 とにかく税理士業界は、本当に厳しい時代になりましたし、これからますます加速していくのでしょうね。。。 0 2012年07月08日 頭の回転数を上げる45の方法 久保憂希也 / 芝本秀徳 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.9 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ やり始めることでやる気が出るのであって、やる始める前にやる気が出ないのは当然 頭に考えるヒマを与えないということは、ある条件が成立したら、すぐに始めるという習慣を身につけるということ 問題とは「困っていること」課題とは、「取り組むべき事柄」 問題は、起こっている現象や状況、課題は、取り組み 0 2012年04月25日 社長、御社の税金は半分にできる!(あさ出版電子書籍) 久保憂希也 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 税金は見返りのないコスト、というのはけだし名言かも。払ったから公共サービスがより受けられるわけでもないし、払わないですませたいのが人情なんだろう。 内容的にはあっと驚くようなこともなく、日当の扱いや住宅補助、食費補助など給与の代わりに福利厚生費として経費にできる(従業員にとっては課税されないというメリットがある)ものについてが半分ぐらい。残りは税理士との付き合い方について。 0 2012年03月15日 すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本 久保憂希也 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ 朝勉強会で近いうち「増税」に関するディベートをやりたいと思っているので、そのための予備知識として読む。超初心者な自分にはぴったりの内容だった。 0 2012年03月06日 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく 久保憂希也 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 仕事上での数字の使い方が書かれた本。分析における現状比較と時系列比較など、基礎的なことを中心としてわかり安く書かれている。頭でわかっていることも、改めて意識付けになったと思う。仕事では期限や数字を入れて伝えることが、ミスコミュニケーションを防ぐためには大切だと再認識できた。 0 2012年01月29日 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく 久保憂希也 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 難しい数字の使い方ではなく、基本的な分析や見せ方のコツがメインでわかりやすかった。たしかに数字の有無で説得力は変わるので、「マジックナンバー」などを意識した見せ方は大事だなと。ただ“9割”はちょっと厳しいかも・・・ 0 2011年11月26日 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく 久保憂希也 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 仕事での「数字」の重要性について書かれた本。 ・仕事上では数字を使った定量的判断から行い、最後に定性的判断を加える。 ・「相関関係」があるからといって、「因果関係」が関係あるとは言い切れない。 当たり前のことしか書いてありませんが、数字の重要性を再確認できる本。 0 2011年11月03日 <<<1234567・・・>>>