久保憂希也のレビュー一覧

  • 頭の回転数を上げる45の方法
    実際の仕事に活かしていきたい珠玉の言葉が並ぶ。
    確かに頭がいい人はこういうことをしているんだろうなと思う。
    一つでも二つでも実践していきたい。
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    日本の税制をわかりやすく噛み砕いて説明してくれています。入門書としては最適だと思います。

    税金の仕組みはややこしいですが、知っていて損はしないはずです。もっと知りたくなりました。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    一番大事なのはスピード

    最高のベター

    当事者意識をもつ

    やりはじめないとやる気はでない

    期限をのばさない

    クリティカルに気を付けて

    アウトプット。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    経営コンサルの方とソフトウェア開発のプロマネの方による共著。守破離。基礎、実践、熟成。広げる、狭める。立場、角度、時間を変える。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    内容はわかりやすいけど、なかなか歯ごたえのある本。
    よく読めば当たり前のことだし、
    できる人は自然にやっているんだろうけど、
    書かれていることをすべて実践するのは
    ハードルが高い。
    頭の使い方や考え方のクセづけを、
    結論だけ書かずに、論理的に実例を交えて
    ていねいに解説されている好著。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    どきっとする部分がたくさんありました。勉強と仕事の違いを理解する、とか、とにかくやり始める、とか、時間の制約をかけるとかたくさん。。もう一度読みます。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    ・当事者意識を持て。問題意識→危機意識→当事者意識へ
    ・両極端を経て、中庸を知る。
    ・今置かれている状況で工夫する。
    ・原典にあたる。基本を徹底的にマスターする。
    ・時間の制約を設ける。
    ・目的と手段の峻別をはかる。
    ・問題を小分けにして課題にする。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    「守破離」って言葉かなり気に入った。あとは、根本的な考え方がメインに記載されていた。仕事に行き詰まった時に読み返すとよいかもしれない。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    素アタマを向上させる45のトレーニング。素アタマとはPCでいうOSだ。守破離にそってまとめられていた。発想力がアップし素アタマま向上したと感じられた。
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    3章以外は役に立つ。というよりも超基本の基本という感じ。何も考えなくても全て前提として頭の中で行動できるレベルまで持っていければよい。その意味と今の仕事内容のため、★4つ。そうでなければ2~3程度の内容かなと。数字の見せ方、比較や単位を変えるみたいなことは戦略的にやっていきたい。定量のあとに定性を加...続きを読む
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    10/2【前】アイデアを裏付ける数字の情報が必要。数字で情報収集し、数字で分析し、数字で問題解決方法を考え、数字で伝えるようになる。

    【後】数字の見せ方、使い方が参考になった。意識して自然と使えるようにしたい。特にクライアントとの話し合いでのスケジュール、予算関係の話では効果を発揮しそう。
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    Kodama's review
    ホントにやさしい解説本でした。あまり触れてはいませんが、著者のこれまでの生き様にも興味あり?です(笑)。
    (11.08.20)
    お勧め度
    ★★★★☆
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    増税の是非、源泉徴収の必要性、消費税の仕組みなどをストーリー仕立てで解説。読むとやみくもに「増税反対!」とも言えなくなる。
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    前半はすごい分かりやすかったとおもう
    消費か所得か、
    アルバイターの103万円の壁について、
    消費税があがるとお店のほうは儲かるわけ、
    ビールは半分ぐらいが税金、などなど

    ぜも後半の法人税の話は
    ちょっとあたしには分かりづらかったかも涙
    日本の国民として日本の税金がどこに使われているのか、
    税金制...続きを読む
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    税金について知識が無く、全くの初心者でしたが楽しく読めました。

    非常に分かりやすく、初心者向けの本です。
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    税金の基本を易しく教えてくれる本。計算式や対話などの分かりやすくするための書き方の工夫もされている。何度も読み返して読む価値がある。
  • 数字が苦手な人のためのいまさら聞けない「数字の読み方」超基本
    国税調査官や上場企業の財務部門での勤務経験のある著者が仕事で使える数字力について解説した一冊。

    定量的に数字で考えることでビジネスパーソンとしてのスキルが上がると本書を読んで感じました。
    意思決定をテンポ良くできることや具体的な数値目標を定めることや基準の数字を持つことや比べてみることなど定性的な...続きを読む
  • 経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本
    経理以外の人のための会計の本

    管理会計、財務会計、税務会計といった会計ルールの位置付けや経理以外の人が知っておきたい会計知識(粗利など)が紹介されている
    また、輩出利益(管理会計上で、部下を育成した上司を評価するためのもの)や重要指数(重要な要素に分解して、事象を分析する)などの考え方も紹介されて...続きを読む
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    税の仕組みを勉強する入り口として良い本でした。 わかりやすく全体像を知れたので、これをきっかけに各税の仕組みについてもう少し具体的な本を読んでいこうと思います。
  • 数字が苦手な人のためのいまさら聞けない「数字の読み方」超基本
    数字(数値)を示すことで具体的に浮かび上がる課題や明確になる目標があるのは明白なのに、感情論でグルグルすることが多い。
    自分もついついそっちに流されがちなので、数字を意識することを怠らないようにしないとな…と反省。

    グラフでパッと見て(結果が)右肩上がりだったり状況改善されていると思っても、実はデ...続きを読む