有川浩のレビュー一覧

  • 図書館戦争 LOVE&WAR 13巻

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    あーーやっぱりこの脈アリかナシかで悩むシーン好きだなぁ。ぽろっとこぼれた堂上教官の言葉も素が出てる感じできゅんとする。
    最終話まで見届けるのが楽しみ。

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    2014年05月19日
  • 空の中

    購入済み

    荒唐無稽

    それなりに、面白かった。

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    2014年03月31日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 13巻

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    初期設定のキャラクタが崩壊した堂上教官がどこまでいくのかが気になる所。 
    緊迫エピソードにローリングエピソードを絡めつつ、その比重がどちらに傾くかで、傾いてももう、印象は変わらなそうだけど。柱で、作者がモンハンに嵌ってるというエピソードになごむ、という、ある種きれいなオチ。見守り隊に入りたいというより、できれば2時間くらい、ココの男性陣のモテについてレクチャー受け隊。

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    2014年03月11日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 13巻

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    当麻先生を護れ。先生から見てもお似合いなんじゃないですか、あのふたり。手塚の葛藤具合がかわいらしい。あぁ、もどかしい。次巻はどこまで収録してくれるんだろう? 教官が撃たれたってことはあのシーンも入ってくるかも?!

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    2014年03月07日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 12巻

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    革命編。教官が可愛い。こんな女の子扱いされたらもう。手塚兄弟、和解への一歩。柴崎すごいわー。ストーリーも恋愛面でも転換期。カミツレデートやら担保やらごろごろしちゃうシーン多い。

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    2013年10月08日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 11巻

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    危機編、完結。県展攻防戦、どうやって描くのかと思っていたけど、想像以上にがんばってくれていた。目を背けたくなるような戦い。稲嶺司令の勇退・玄田隊長の二階級特進。組織も変わっていく。次巻は楽しみなカミツレデートから。

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    2013年10月08日
  • 植物図鑑

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    毎度おなじみ有川浩!って感じのキャラクター達。ちょいちょいキュンポイントがあって悔しいけどいい。それと野草がおいしそう〜。

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    2025年05月01日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 7巻

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    ネタバレ

    映画公開記念再読。
    原作でも読むのが正直しんどかった、査問会編です。
    展開は原作で知っているけど、心の中で頑張れ!と応援してました。
    お気に入りは巻末オリジナル漫画。
    モンスターたちがツボですw

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    2013年05月11日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 6巻

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    ネタバレ

    映画公開記念再読。
    本巻は柴崎がメインの話多いです。
    器用だけど自分のコトになると実は不器用なのかも、とも思いました。
    1話読みきりのバレンタインの話はありそうですよね!
    弓先生版版らしく、とても少女漫画チックな展開にドキドキしました!

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    2013年05月11日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 1巻

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    小説の漫画化。あまり期待しないで読んだのがよかったのでしょうか。思った以上に面白い作品。
    小説のイメージと微妙にずれている人物もいますがw、個人的には小説の漫画化でここまで面白いのはあまりないような気がします。
    今後に期待。

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    2013年05月03日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 11巻

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    ネタバレ

    なんというか漫画だと銃器使ってドドドド・・・ってやってるの見ちゃうと、それまではありえそうな話だったのに、急にこれは無いな、っていう気分になった。
    言論の自由を守るために身を投じて戦うという感覚は、もう私達にはないんだよな。
    親世代を通じて学生運動時代の話とか聞くことはあってもそれも感覚では理解できない。まぁそんなんだから、こういう部分は漫画はイマイチだなって思ったわけです。可愛い女の子が戦争ちっくなことをしている少女マンガってなんか場違いなんですよね。
    アニメだと近未来的な装備で女の子が戦っていることはあっても、この作品はファンタジックな装備で戦うわけでもなくて、現代そのままの形です

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    2013年04月13日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 11巻

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    今回も、良かったなあ。弓先生の図書戦コミックは本当に期待を裏切らないので安心して読めますわ。稲嶺司令の勇退のお話は、原作でも涙が止まらなかった部分で、今回も涙腺緩みっぱなしでした。堂上と郁の関係も甘くて素敵~。
    いよいよ「革命」か、別冊Ⅱまでやって欲しいと切に願ってます。

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    2013年04月07日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 10巻

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    茨城県展のお話。女子寮のいじめですね・・・。
    嫌な空気の中、相変わらず堂上教官がカッコよく決めてくれます。こういう上司いたら間違いなく落ちるわー。素敵です。
    郁も自分の気持ちを自覚するわけですし、これからも楽しみなコミック。

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    2012年08月08日
  • 三匹のおっさん

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    【フレーズメモ帳】
    「こうして話を聞いてくれるあなたがいることで私がどれだけ救われているか、きっとあなたには想像もつきませんよ。」
    「ごまかしてごまかして、いつかなかったことになると思ってた。でも違う。なかったことになるのではない。そのことを何とも思わなくなるのだ。そしてそうなったらおしまいなのだ。」

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    2025年01月24日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 1巻

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    アニメ→原作→映画と来て、ついに漫画まで手を出しちゃった。
    アニメで削られた所も丁寧に書いてて原作をうまくアレンジしてて凄いなと。
    特別漫画や四コマも面白い。
    この巻のお気に入りはクマ事件のあとの四コマ。
    堂上教官のツンデレがかわいい

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    2012年07月07日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 9巻

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    これまた、読んでいて照れました(笑)

    もしも、小説版の堂上教官がコレを読んだとしたら、
    「俺はこんな(あまーい)ことはしていない!」
    って怒りそうだなぁ(笑)

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    2012年05月04日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 6巻

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    柴崎巻。柴崎の郁に対する想いとか独白は見てて良いなと思います。
    「今更ホントに友達になりたいなんて」と思う切ない表情が凄く良かった。

    大河と銀河のエピソードは好きだー。
    水鉄砲かけられても全然怒らずむしろ遊んであげちゃう郁が大好きだ!
    漫画版の小説にない追加エピソードはひたすら甘々って感じですが、個人的にはこういう小説補完の内容の方が好きだな。
    手塚&手塚兄の確執を良い感じに補完してる的な。

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    2011年06月18日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 3巻

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    堂上教官の傷ついた顔はちょっとイメージと違う気がするなぁ……なんか違う?
    漫画版の堂上は原作より色々と積極的ですね。かなり甘々だなぁ~。
    特別編1の話が好きです。喜んで欲しくて本を持ってきた郁も、忘れてたけど読み込んだ上で没収すると意地張った堂上もかわいい。

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    2011年06月15日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 2巻

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    手塚に対して原作では「高い所苦手」が「降下苦手」に変わってたのが地味に気になる……。
    どうでもいいといえばいいけど、印象が変わる気がするんですが。
    でもそのお話での描写は迫力あって、かっこよかったー。
    郁が降下するシーンが好きだ。
    構図でそういった緊迫感とか迫力とか出せるのは漫画ならではで良いなぁ。

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    2011年06月14日
  • 空の中

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    ネタバレ

    やっと読み終われた…長かった。なんと言うか、意外だった。『塩の街』とは違って、解決の仕方がほぼ話し合い。敵は未確認生物じゃなくて人間だった。すべて【白鯨】の知能が高かったからそうなった。人間の言葉を理解したり、多数決に同意したり、ほぼ人間に対する接し方ができる【白鯨】。最初にぶつかった時になんで人を襲わなかったのかとか、その破片はフェイクだけなのかとか、若干疑問はあるけど、作者の想像力と言うか、こんな生物がいたら世界はこうなるという想定がすごいなと思った。フェイクの大昔の記憶とか、漁の場面の描写がなんか知らないけど好き。作者は本当に女の人かと思うほど、客観的でも男目線でも書けることがすごい。と

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    2025年06月05日