【感想・ネタバレ】図書館戦争 LOVE＆WAR 10巻のレビュー

弓きいろ / 有川ひろ / 有川浩

[ミストくん · ★★★★★]

陰湿な女どもに決して屈しない郁
スッキリしたー！！
強い女性って本当に素敵。

次巻で激化する抗争もドキドキします

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茨城県展。
陰湿なイジメだなぁ〜と、悲しくなる。
郁の両親が出てきたところではホロっとしてしまいました。
堂上教官は相変わらずイケメン。

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「床屋」問題から「茨城県展」のはじまりまで。

もう素敵すぎる堂上教官！
原作でも大好きな郁が茨城の女子寮で嫌がらせを受けて堂上教官に助けを求める回。

原作でもすっごい素敵な場面なのに弓先生の絵がつくともうたまりません！

郁ちゃんの啖呵を切る場面もすっごい好き。

今回も弓先生のおまけ漫画付。
お花見のお話だけれど、これもすっごいかわいいお話。

郁ちゃんが堂上教官の想いに気付くのはいつの日か！

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弓さんの絵の破壊力はハンパない（笑）
この方の描く堂上教官はモロ好み（笑）
原作よりラブラブ度が上がりまくりです。それなのに原作の世界もちゃんと描いているのが凄すぎ。
コインランドリーのシーン 大好きです（≧∇≦）

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堂上教官カッコよすぎ\(//∇//)\

ついに、良化隊との戦いが始まりますね＞_＜

図書隊頑張ってください！！

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ついにきました茨城県展！！原作で一番好きなところでもあります。さすが漫画家さん。読者をひきつけます。すごい！！原作を知らない方でも楽しめます！（１０回目）

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今回も糖度補給完了しました！（笑）

堂上の前でどんどん女の子になっていく郁が可愛すぎ。
と、同時に、女子寮のイジメで啖呵を切る郁がカッコイイ！！
堂上＆郁のやりとりもニヤニヤと読んでしまいました。

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９巻からあまり間をあけずに刊行されましたね！
昨日購入し、３回読み直しました～♪
いや～何度読んでも楽しめるー！どこから読んでも楽しめるー！
「危機」の途中からは、盛り上がりが多いんですよね。
もしかしたら、１１巻には「革命」に入ってしまうのかも？
かみつれデートがあったりするのかも？うっひょー♪

堂上教官の前で、どんどん女の子になっていく可愛い郁と、
教官の部下として、どんどんたくましく成長していく強い郁を、
一冊にぎゅぅっと詰め込んだ感じ。
手塚と柴崎の関係にもにまにましちゃいます。
手塚の不器用で鈍いところが可愛い！

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茨城県展で堂上班が茨城に行きます！
相変わらずの堂上のイケメンさにドキドキしつつ、郁の喧嘩上手(笑)な対応も必見ですね。
こちらは両親との、そしてローカルルールによる茨城図書の確執がとりあえず片付いたとこまでなので、原作ファンの方が楽しみにしているであろう玄田隊長の立ち往生は次巻くらいになると思います(･ω･)

[ブクログ · ★★★★★]

今回も、ニヤニヤ、ニヤニヤ。
郁と堂上教官の距離感が縮まってきて、読んでいるこちらが照れる（笑）
コインランドリーのくだりや、お花見編なんかもう甘すぎです。
本人達が自覚ない（でも後から気付いて赤面）のがイイですね…

女子寮のイジメで啖呵を切る郁がカッコイイ！！
普段はあまりにサバサバしてるから、つい女子って事を忘れがちだけど、
そういえば女子のイジメってこんなのよね、と懐かしく思い出しました。

弓さんの漫画は、まさに原作そのままを表現できていて、
本当に隅から隅まで大好きなんだな～というのが伝わります。
続きが待ち遠しいです。

[ブクログ · ★★★★★]

バスの車中にて、寄り添って寝てるところをニヤニヤしながら写真撮る隊員のみんなが好きだｗｗｗ
この辺りからまた郁ちゃんには辛いことが続くけど、教官がついてる！頑張れ！＼(≧▽≦)／

[ブクログ · ★★★★★]

原作で好きな二人でコインリンドリーに行くシーンが
郁にすごく感情移入できました。

やっぱり恋すると、誰でも嫉妬してしまうんですね。
郁の女の子らしさが出たいい巻だと思います！

[ブクログ · ★★★★★]

原作からはみ出している小話？的なところがまた、萌えを誘う。お花見、思った以上に堂上教官がデレていてよい。

[ブクログ · ★★★★★]

教官の存在があるから強くなれる郁と、言葉と行動で郁を守る教官の関係がどんどん強いものになってるのが魅力的。
教官の優しさは罪笑

特別編がたまらない。
なんでさらっと激甘なこと言うんですか教官！
郁の鈍さが楽しい。

原作知ってるけど、早く続きが読みたいです＾＾

[ブクログ · ★★★★☆]

映画公開記念再読。
前巻の続きと、茨城県展編突入へ。
原作でも辛いけど好きなエピソードでもあります。
原作に漫画ならではのアレンジがいいです。
コインランドリーのエピの入れ方が特にうまいな〜と思いました。
そして、今回は意外だったのは、手塚の前髪下ろした姿に
ついほえええーとなってしまったコト、、、
基本的には堂上派なのですが、つい、、、w
あと、中表紙のツーショットがいい感じですね♪
でも、一番は特別編の堂上にもニヤッとしたことかな★

[ブクログ · ★★★★☆]

郁が超恋する乙女モード。可愛いじゃねぇか。耳真っ赤で照れる教官もいい。ついに茨城美術県展攻防戦始まってしまうよ…あの戦闘がどう描かれるのか…

[ブクログ · ★★★★☆]

メディア良化委員会の水戸図書基地に対する検閲阻止のために郁たちは応援に出動。両親に戦闘員であることを秘密にしているので地元の水戸に入るのはヒヤヒヤ。郁は女子隊員ひとり参加するが水戸の業務部の女子隊員に嫌がらせを受ける。それに対して渇を入れる郁はかっこよかった。女の世界は恐ろしい。反面、郁はなんかしおらしく可愛くなってきた気がするし堂上は相変わらずカッコいい。この二人どうなるのやら？

[ブクログ · ★★★★☆]

10巻まで出ました．継続中．
原作はすでに既読ですが、まったくイメージ壊れないマンガ化で驚き．堂上教官にきゅんきゅんしながら、郁がんばれ！と応援したくなるストーリ．茨城県展のあたりのお話．

[ブクログ · ★★★★☆]

コミカライズも１０巻に突入ですね。

茨城の美術県展の話と言うことで非常に盛り上がります。

郁と堂上さんの距離感もたまりません。

[ブクログ · ★★★★☆]

ラブラブ控え目でした
しっかし、酔っぱらい手塚がかわいいとか
(アニメじゃあり得ない←嫌味っぽいかっこよさだから)
あー、この手塚で別冊までみたいなー糖度的には充分だと思うしやってほしーなー

[ブクログ · ★★★★☆]

わりと細部まで原作と同じなので、活字では表しきれない部分も楽しめると思います。
巻末おまけも郁ちゃんかわいいし。

[ブクログ · ★★★★☆]

再び嵐の予感！
しかし（上官の教育はあれど）郁ちゃんはほんとにかっこいい主人公ですね(*´▽｀)
つぎも楽しみだ！！

[ブクログ · ★★★★☆]

変に女の子らしくなくて、正直で真っ直ぐな主人公がいい。有川浩さんのお話は好きなので、読んでいて楽しい。

[ブクログ · ★★★★☆]

郁がどんどん恋する乙女モードになっています!!郁と堂上教官が原作よりアマアマな感じがする(*^^*)特別編も毎回楽しみ♪カワイイ郁、カッコイイ堂上教官が大好き！

[ブクログ · ★★★★☆]

堂上教官のセリフがだんだん直球というか見てるこっちが恥ずかしくなるようなのが多いのって郁が気づかないからなんとでも言える!みたいな感じなのかしらw
郁が寄りかかってる時の体勢が完全に身を預けてて萌えた…!
そしてシリーズ本編の山場の茨城県展。展開わかってるけど早く続き読みたい!!
読みたすぎて原作読もうか迷うくらい読みたいw
お花見、ちょっとくらいお花見シーンあるかと思ったらそう来たかw

[ブクログ · ★★★☆☆]

床屋問題から、笠原の田舎への出動の話。いいな~と思っていたのですが、やはり漫画で読んでもいいですね~。

[ブクログ · ★★★☆☆]

茨城県展のお話。女子寮のいじめですね・・・。
嫌な空気の中、相変わらず堂上教官がカッコよく決めてくれます。こういう上司いたら間違いなく落ちるわー。素敵です。
郁も自分の気持ちを自覚するわけですし、これからも楽しみなコミック。