あらすじ
図書館のウェブサイトに、本を毒舌レビューするコーナーが出来て話題に。その内容に憤る郁はレビューの担当者・砂川に怒りをぶつけるが!? 一方、手塚は決別していた兄・慧から「会いたい」と言われ…。そんな中、図書館内で不法に図書を隠蔽される事件が。共謀者に挙がったのは郁!?
...続きを読む感情タグBEST3
手塚のお兄さんへの気持ち…もどかしい!
査問のところは小説でも読んでてキツかったけど漫画になるとさらにという感じ
しんどい時ほど堂上教官の優しさが沁みる
Posted by ブクログ
ダメだ!疲れてくるとすぐに好きな世界に逃げてしまう。
今回もまた漫画の世界へ。
作品はいよいよ郁の「査問会」へ。
原作でも大好きなお話の部分なのでもう読んでるだけで幸せだし、堂上教官の優しさも画面いっぱいからあふれててもうたまりません!
まだ査問会は途中ですが、はやく続きが読みたい!
おまけの「毬江ちゃん」目線のお話もかわいくて好き。
ホントこの作品には癒されてます。
Posted by ブクログ
文庫版読んでアニメ版見たせいで飽きてるかと思ったこの辺りの話だったけど、やっぱりいい…!弓作画での堂上×郁が一番いい…!アニメ版も悪くはないけど、少女マンガ的にはこっちだよねーと思った
Posted by ブクログ
いやーラブい!
ラブいですわ〜!
漫画版の二人のベタ甘なこと。頬が緩んで仕方ない。
随所のアレンジが!
見せ場の堂上教官の表情が!
巻末おまけ漫画も!
全体において満足でした。むふふ。
今巻では。
「好きな人前提のお題じゃなかったのか」
…と言う堂上教官の横顔がいいっす!
真っ赤になって走り出す郁ちゃん(青春!)
次への伏線となる堂上さんのセリフ。お前が犯罪なんかするか、と。
さぁさぁ8巻は〜。内乱→危機へ。おそらく9月発売なのでしょう。楽しみです♪
Posted by ブクログ
図書の隠蔽に査問会…本編は穏やかじゃないな。特別編はベタ甘(笑)『俺の目の届かないところへ行ったらこれからは許さないよ』って小牧教官の発言っぽくない(笑)
Posted by ブクログ
彦江副司令が想像以上に顔怖い(笑)
テープレコーダーのベタ甘会話がたまらん。「ベタ甘だね」という小牧共感の表情が凄く良い!ビシッ。ニヤニヤしてしまいます。
特別編は毬絵ちゃん可愛いに尽きる。内面も外面も女の子らしくて可愛いなんて反則すぐる
Posted by ブクログ
舞台が2020年の設定なのに、登場人物が使っている携帯電話がガラケー(笑)。これをスター・ウォーズ現象と呼ぶ。主人公が辛い目に逢う話は苦手。早く続きが読みたい。(2018-01-23L)
Posted by ブクログ
映画公開記念再読。
原作でも読むのが正直しんどかった、査問会編です。
展開は原作で知っているけど、心の中で頑張れ!と応援してました。
お気に入りは巻末オリジナル漫画。
モンスターたちがツボですw
Posted by ブクログ
本編というか小説で無かったシーンが、あり得そうな短編が読めるのがマンガの嬉しいところですね。 最終的には外伝も絡めて、全てのエピソードを読み込んだ大長編になってもらっても良いなぁ。