図書館戦争 LOVE＆WAR 8巻

弓きいろ / 有川ひろ / 有川浩

図書隠蔽事件の共謀者として、査問会の日々に苦しむ郁。手塚の兄・慧と会うことになり、次々と明かされる事実に怒りを覚えるが、堂上が駆けつけ救われる。だが後日、慧から届いた手紙には衝撃の事実が書かれていて…人生最大級のショックを受けた郁は！？

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: LaLa
• 電子版発売日: 2013年08月30日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 38MB

[ミストくん · ★★★★★]

手塚ブラコン公言。
手塚慧は今回とても悪サイドでしたが、光と和解できる日を願うばかりです

柴崎と手塚は本当にお似合い！
お互いを理解して支え合うっていいな…
もちろん堂上と郁の今後が本当に……きゅんです

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表紙の堂上教官、かっこいいなぁ。制服ってカッコよさを3割り増しにするような気がする。手塚兄の頭のキレはすごいな。でも、真似したくない。

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表紙にまずキュン。
ひとりでクラクラしました・・
助けに来てくれてかっこいいなあ。
郁もひとりでがんばってかっこいいです。

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実は原作よりもコミックを先に読んでいました。なんとなく気になってて手にとってみたら大当たりでしたってやつですね。
この巻の表紙がなんとも・・・にやにやしちゃいますね。
郁ちゃんが気づいてしまい、意識しまくりっていう巻です。
普通漫画化になるとだいたい原作の前にかすんでしまってがっかりしたっていうのがほとんどなんですが、これはうまく活字を漫画にしたなって感じです。コマ割りも上手で原作からの情報をちょうどよく出しているので原作からの人もコミックからの人も楽しめます。むしろ私は原作読んでから再読し、おおいに楽しめました(笑)是非おすすめです。

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表紙で撃沈。
折り返しのカラーもヤバすぎ！これは本当に内乱期なのか…
手塚慧がアニメよりイケメンなのがポイント高かったです（笑）

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段々柴崎のディープな部分に入ってるな。完全にこの巻の主役は柴崎。特別編でわかったけど柴崎、この時点で手塚に惹かれてたんやな。本編は小牧教官のブチキレた顔がかなりウケた☆

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堂上さんも小牧さんもかっこいい。

そして、特別編も含めて柴崎と手塚が徐々にいい感じになっていますね。

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悶え死にです！ニヤニヤとゆるんだ顔が元にもどりません～。
原作読んだときもかなりでしたが、マンガにしちゃうと倍増しちゃいますね。
でもって、特別編が大好きな柴崎にまつわるお話ですごく楽しめました♪

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あかん、にやにやしてしまうー！！毎巻のことながら、非常に楽しく読めました。原作がいいのもあるんでしょうが、こんなに巧くコミカライズされてて凄いと思います(*´▽｀*)
キャラがみんなイキイキしていて良い！！読み終わってすぐ次が読みたくなっちゃいますね。

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郁がついに王子様の正体を知ってしまう巻。
このわたわた感がたまらん…！
というか表紙が素敵すぎて辛い。