フィツジェラルドのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトルはもちろん知っていたけど、映画も観たことがないしあらすじも全く知らない状態で読むことができた。
まさかこんな結末になるとは思っていなかった。
翻訳のせいなのか原文のせいなのかはわからないけど、最初は文章がうまく頭に入ってこなくて正直楽しめなかった。
解説にもあったように、無駄がない詩的な言葉の組み合わせといった感じの文章。
ギャツビーや周りの人たちも嫌な感じがあって、恋愛模様にもあまり興味が持てず……。
でも200ページあたりからは衝撃の展開で、最後まで集中して読むことができたし、ギャツビーへの気持ちもだいぶ変わった。
罪を犯していない人が死に、罪を犯した人はこれからも平気で生きてい -
Posted by ブクログ
読んだ本 ベンジャミン・バトン数奇な人生 フィッツジェラルド 20250707
表題作の映画がフィッツジェラルド原作だってのは知ってたけど、文庫になってるんですね。寡作な作家だと思ってたんですが、実は翻訳されてるのが少ないだけで、結構多作らしいです。
フィッツジェラルドは高校生くらいの頃によく読んでたんだけど、なんか虚無的というか、中身のない人生の中の恋愛小説ってイメージで、ヘミングウェイや村上春樹の影響で好きになったって感じだったかな。
で、このベンジャミン・バトン読んだら、意外とエンターテーメント性があって、それでいて虚ろな人生を送ってる男女の物語って構図は変わらず、これはこれでい -
Posted by ブクログ
ニックはニューヨークの証券会社に就職してイーストエッグに家を借りた。隣には豪邸があり、夜な夜な派手なパーティーを開いていた。ある日ニックは館の主、ギャッツビーからパーティーへの招待を受ける。ギャッツビーはニックの従姉妹ディズィのかつての恋人で、既に結婚している彼女を取り戻そうとパーティーを開いていた。
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学生の頃読んでいるはずなのに…全然覚えていなくて…先日レオ様の映画を見たので原作に再度挑戦してみました。
これは『ライ麦畑でつかまえて』と並んでアメリカの青春小説の金字塔らしいのですが…ライ麦畑には夢中になれたけど、こちらには同調出来なかった。たぶん若い時に読