フィツジェラルド短編集

フィツジェラルド短編集

作者名 :
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作品内容

抜群の感受性で時代の寵児となり、真摯に人生の理想を追った人フィツジェラルド。「人生は崩壊の過程である」となぜ彼は書くことになるのか。ニューヨークの上流家庭に生まれた青年アンスンを憧れと揶揄をもって描いた「金持の御曹子」、大恐慌後、パリに静かな悔恨と不屈の魂で佇むチャーリーに熱い思いを託した「バビロン再訪」等、彼自身と当時のアメリカを彷彿とさせて魅力的な6編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年04月22日
紙の本の発売
1990年08月
サイズ(目安)
2MB

フィツジェラルド短編集 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月09日

    『バビロン再訪』が特に良かった。フォークナーやヘミングウェイとは全く違う、米文学の王道へ…もしくは原点回帰って感じ。

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    Posted by ブクログ 2013年01月14日

    レイモンド・カーヴァー、ジョン・アーヴィング、スコット・フィッツジェラルドと3連チャンで海外作家を読んだ中で(コミックはさみつつ・・・)、一番好きでした。
    時代も違う、国も違うので、風景や文化は想像だけど、男女の機微、心情がリアル。
    人にあげたので、また買って手元に置いておこうと。

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    Posted by ブクログ 2019年02月11日

    青春時代の情熱の恋愛模様。5組のカップルが登場する。あの青春時代の疑うことを知らない情熱はどこから来るのか、どこへ消えてしまうのか。お祭り騒ぎが終わったあとの余韻と驚き。愛の反対が無関心であるのと同様に、貧乏でも多忙でもなく、世の中からの無関心ーー必要とされないことを、人は一番おそれているのではない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月06日

    フィッツジェラルド作品は『グレート・ギャツビー』しか読んだことがなかったのですが、なんとなく、'20年代の狂騒の時代を刹那的に過ごしていたイメージがありました。
    ですがこの短編集におさめられている作品、特に『泳ぐ人たち』と『バビロン再訪』では、アメリカの伝統的なものや、多くの素朴な人びとに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月13日

    フィッツジェラルドもあまり読んだことがなかったのですが、ふと。いずれもほろ苦いけれども、最後のバビロン再訪が気に入りました。

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    Posted by ブクログ 2013年07月06日

    映画『華麗なるギャツビー』を見る前に、と思って買ったけど、なんか読んだことあるな・・・。

    他の短編集と重複して収録されているのがあったのかもね。

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    Posted by ブクログ 2011年01月13日

    先に読んだグレート・ギャツビーよりこちらの短篇集のほうが好きだった
    全体的に洒落た雰囲気、セリフ回しがたまらなかった

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    Posted by ブクログ 2010年05月15日

     『夜はやさし』を読んで以来、フィッツジェラルドに興味があります。

     短編はどれも小粒な印象(失礼)だったけれど、きらびやかな表面の下に闇がうごめいているかのような彼の小説独特の雰囲気(長編小説にも通じるエッセンスのひとつだと思う)が凝縮されている感じがして、味わい深かったです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    繊細。
    人間の瞬間性の描写が天才的。
    「乗継ぎのための3時間」が好きです。


    『わたしには2つの面がある。1つはあなたの好きな、睡たそうにしている古い私だけど、同時に1種のエネルギーみたいなものがあって、これがわたしに思いきったことをやらせる。わたしのこういう面が役に立つような場所が世界のどこかに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「冬の夢」
    「乗継ぎのための三時間」
    「バビロン再訪」

    若いうちに読んでください。ノイローゼになりますよwww

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