山川亜希子のレビュー一覧

  • 富を「引き寄せる」科学的法則

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    ・先に進むための唯一の条件は、あなたが今いる場所より大きくなることです。その場所でやるべきことを遣り残していては、その場所よりおおきくなることはできません。

    ・一日一日が成功するか、失敗するかのどちらかです。
    そして成功する日とはあなたを目的に近づけてくれる日のことです。

    1.この世に存在するすべてのものを作っている「思考する物質」がある
    2.「思考する物質」の中に生まれる思考は、思い描いたとおりのものを作り出す。
    3.人は、さまざまなものを考え、宇宙へと発信することで形あるものとして生み出すことができる。
    4.競争をやめて、創造的な思考をもちいるようにすれば、宇宙と力をあわせることができ

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    2014年03月15日
  • ザ・マジック

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    感謝しなさい!と、くどいくらい感謝することの
    実践を奨めています。
    感謝することが難しいときにでも感謝する気持ち
    私にはできるかどうか読み終わった今でも心に
    ひっかかります。
    「有難う」って改めてよい言葉だと気づく。

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    2014年02月21日
  • 星の巡礼

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    何度もトライしては挫折していた一冊。

    今回、本の縁かしら、奇跡的に最後まで読むことが出来ました。

    “剣を手に入れることじゃなく、剣を手に入れて自分が何をしたいかが大事”っていうの、すっごく心に落ちてきた。これはこれからも自分に問いかけていくと思う。そして、なぜそのことをしたいと思うのか?ということも。最後は、自分の心の声を聴くことにつながっていくと思う。

    奇跡は限られた人のための特別な力じゃなく、誰もが与えられているgiftなんだよ、というメッセージを感じました。

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    2013年12月23日
  • ザ・メタ・シークレット

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    引き寄せの法則の本です。

    ・物事は最適な時にやってくる
    ・マイナスイメージはマイナスを引き寄せる

    今、私はかなり暗黒時代にいるけど、
    「いい時」は巡ってくるって、
    ちょっとは思えました。

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    2013年11月16日
  • 星の巡礼

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    パウロ・コエーリョがスペインの巡礼路(カミーノ)を歩いた、実体験に基づく神秘主義やら何やらの本。巡礼路のガイドブックとしては極めて不適当なのでお勧めしない。念のため。
    道を歩くという行為の人生に対する類似点は、徳川家康すらも語っているが、この本も同じく巡礼路を歩く内に徐々に作者が成長する、そういった内容である。
    但し、成長の中身がやや神秘主義に傾倒しているため、注意が必要か?

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    2013年10月21日
  • なまけ者のさとり方

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    エゴイズムとは自分のことが大嫌いなのに、自分は偉いのだ、大したものなのだと証明しようとすることなのです。

    このいち文が光ってた。
    きっと読むひとに寄って、光ってる部分は違うのだろう。
    ところどころイイなと思う部分があるのだけど、肝心の悟りの定義がよく分からなかった。なんで書かないのか。怠け者だからか。

    てか、LSDで悟ったとか言われても、ヒッピーあがりのニューエイジャーって感じにちょっと抵抗があったかな。

    でも、自分を、ありのままを愛しなさいと言うメッセージは、きちんと受け取って努力したい。

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    2013年10月13日
  • ザ・マジック

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    巷にわんさと出回っている『宇宙の法則』に記されていない大事なことを書いてあります。これを読まずに有名な本ばかり読んでもお金と時間がもったいないです。ただ、このワークはあまりにも時間がかかるため、個別でかなり要約しないと難しいと思います。

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    2013年08月16日
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた

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    賢人が賢いのは、彼らが愛しているからだよ。そして愚か者が愚かなのは、彼らは自分が愛とは何か、知っていると思っているからなのだ。

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    2013年07月17日
  • 富を「引き寄せる」科学的法則

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    How to getting rich! まさか古代の恐竜とロックフェラーやビルゲイツを同列にみなすとは驚きました。とても宗教的であるけれど、言葉の枝葉は各成功本と同じ。是其实100年前被出版的书。

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    2013年04月01日
  • 星の巡礼

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    とある宗教における試練を得るため、証となる「剣」を探し求める旅をはじめる主人公。
    おそらくは、作者の実際の経験を基にした作品。
    多分にスピリチュアルな内容であり、強烈に読み手を選ぶと思われる。

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    2013年02月19日
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた

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    ごく普通の女性の「気付き」のお話。

    「他者」の存在に気がつきながらも、一人で葛藤を抱えながら「他者」として生きていく人もいる。
    「他者」を排除するのは本当に勇気が要ることだけど、「気付き」ながらも「他者」のまま生きていくことを選ぶのもまた勇気と呼んではいけないかしら…。
    人間は、そういう生き方の中にも正しい愛を見つけられると思いたい。

    にしても、「この訳はこれでいいのか?」と思う部分がちらほら。
    素敵な訳もたくさんありますが。

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    2013年02月04日
  • ザ・メタ・シークレット

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    装丁が立派。紙のデザインも凝っている。
    内容としては突飛で目新しいものはないと思う。引き寄せの法則(←ちょっと訳し方が…)の類書・関連書の愛読者は過度な期待をしないほうがいい?
    特色は著者の友人らのコメントが随所で引かれている点だろうか。昔の恩師に言われたような内容もあったなあ。洋の東西を問わず、大切なことってそんなに多くはないのかも。

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    2013年01月17日
  • ザ・メタ・シークレット

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    正直、すべての内容を私はすでに知っていた。読むまでもなく悟ってたというほうが早い。
    つまりは、この本に書いてあることは本当のことである。この世の真理という言葉にも置き換えられるであろう。
    悟っているものにはこの本は不要だろう。悟ってないものには、内容が全く理解できないと断言してもいい。
    この本は、読むべき時に読むものだ。
    読みたいと思った時、自分が欲した時に読むものだ。

    世の人にこの真理が知れ渡るといいと思う。

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    2012年12月25日
  • 富を「引き寄せる」科学的法則

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    ネタバレ

    いわゆるポジティブシンキングの本で、いちいち納得させられる。自己啓発本は読んでいて「なんだかな~」と思わさせられるのが多いが、本書は個人的には悪くないと思う。
    著者が繰り返し書いている、これがほしい、こうなりたい、という願い、そしてそれが実現することを信じて感謝の気持ちをもって日々行動する。正しく聖書の
    「求めよ、さらば与えられん」
    倫理書や道徳書と違うのは、金持ちになることは悪い事じゃない。清貧を願うことこそ成長を阻んでいる。といった思想は読んでいた小気味いい。

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    2012年11月24日
  • 星の巡礼

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    サンティアゴ巡礼で、著者が体験した事柄をもとに書かれた小説だそうです。サンティアゴの巡礼路とは、フランスからピレネー山脈を越えて、スペイン北部を通り、サンティアゴ・デ・コンポステーラへ至る、約800Kmにおよぶ道程のこと。当地にはイエスの十二使徒のひとり聖ヤコブの遺骸が埋葬されているとされ、ローマ、エルサレムと並ぶキリスト教三大巡礼地になっています。
    ここに描かれているスピリチュアルな出来事や、神秘的な体験には、あまり興味を惹かれませんでしたが、物語の随所で語られる思想には、納得させられるものが多々ありました。答えはすでに自分の中にあるのに、多くの人は皆それに気づかないでいるか、あるいは気づい

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    2012年10月13日
  • 前世療法2 米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし

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    様々な事例を紹介し、前世療法について概観している。キャサリンという一人の女性について、深く詳しく書いていた前作は、物語のダイナミズムを感じさせた。それに対して、続編にあたる本書では、一人一人には深入りせず、あっさり記述しているため臨場感には欠ける。しかし、前作同様、興味深い本であることには変わりない。

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    2018年12月26日
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘

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    神経症であるキャサリンの治療を行った著者がその過程において輪廻転生を信じざるを得ない事態となります。

    前世を語るだけではありません。魂を教育するマスターと呼ばれる存在が時々出現、彼女を触媒とし、人間への警告やら輪廻転生の仕組みや目的を低く落ち着いた声で語ります。

    "神との対話"という本を思い出しました。他のスピリチュアル系の本にも守護霊が宇宙の摂理を語る場面が出てくるので、ガイド、神、守護霊は同じ存在なのかもしれません。

    前世を見ることで何故キャサリンの症状が良くなったのかは不透明なので、以前読んだ「未来世療法」ほど、ぐっと胸に迫るものはありませんでした。著者がまだ輪

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    2012年07月18日
  • 星の巡礼

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    わたしも長い道のりを迷いながら歩いてきた気がします
    まだまだ道は続くけど、自分の根本にある感情を大事に進んでゆくんだろうなあ・・・たぶん!

    あと、課題はやってみるべきです

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    2012年07月01日
  • 富を「引き寄せる」科学的法則

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    宗教、哲学を研究している著作家さんの本。スピリチュアルな感じ。目標をできるだけ明確に描き、それを思い続けましょう。思えば叶う。 何回も読んでわかるようになるのかなー。

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    2012年02月29日
  • 富を「引き寄せる」科学的法則

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    中身は「富を手にする「ただひとつ」の法則」と同じ。翻訳者が違います。どちらもいいですが個人的には宇治田さんのほうがわかりやすいかな。”すべてを生み出す根源を「混沌」”の部分は「宇宙」としたほうが入ります。

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    2012年02月16日