凪良のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ戦場の主役になった難攻不落の超大型兵器を、歩兵が運を味方に知恵を絞って倒す話。
キャラクターものとしては結構楽しめたのだが、知恵と勇気で巨大な敵を倒す戦闘アクションとしては、敵が馬鹿すぎてもう一つだった。
敵の力についてはさんざん書いて、絶対的であることを示している。本来それが、倒したときのカタルシスに直結するわけだが、絶対的でありすぎて、倒せたときに「話の都合」としか思えなくなってしまっているのが、私向きのバランスでは無いようだ。
主人公には弾はあたらない、では、カタルシスが削げるのですよね。
ちなみに、どうしても思い出したのが「ワンダと巨像」あれは面白いゲームだった。でも、戦争のために作ら
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