東川篤哉のレビュー一覧

  • 中途半端な密室

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    安楽椅子探偵ものの短編集。
    軽快な会話が読みやすい。
    『中途半端な密室』『南の島の殺人』『竹と死体と』『十年の密室・十分の消失』『有馬記念の冒険』

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    2014年11月12日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    買ったのは違う表紙のほう。
    完全に表紙に惹かれてしまいました。
    猫カワイイ。
    内容も面白かったです。

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    2014年08月30日
  • 放課後はミステリーとともに

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    「霧ヶ峰涼はエアコンではない。鯉ヶ窪学園高等部の名探偵である」
    帯の言葉に惹かれて読んでみたら…確かにエアコンじゃなかった。名探偵?ともたまに思ったけど…まぁそれは置いといて…(笑)

    読んでみたら単純なトリックなんだけど予想付かなくて…特に最後はしてやられた!私もまだまだだと思い知らされました(笑)

    ミステリーなんだけど軽快で笑いもあって…これはシリーズらしいので他の鯉ヶ窪学園シリーズも読んでみたいと思います^^

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    2014年03月24日
  • 放課後はミステリーとともに

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    ネタバレ

    鯉ヶ窪シリーズ三作目、ということでいいのかな(笑)。視点を霧ヶ峰涼に移しての短編集であります。
    なんといっても霧ヶ峰涼のキャラクター勝ち、といった感じじゃないかと。だって探偵で野球ファンでボ◯っ◯だなんて、サイコーです(苦笑)
    推理も比較的しっかりしていたと思います。 少しトンだトリックもありましたが、面白く読めたので問題なし。
    次巻ではついに三馬鹿、馬鹿トリオとも絡むんだとか。読みたい。はやく文庫化してほしいです。

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    2014年06月05日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    これを読む前に、ちょうど「コナン」の82巻を読んだので、オス三毛猫ネタのシンクロに苦笑。

    ちりばめられたユーモア・オマージュのおかげで、全体的に軽めな印象。
    だけど、犯人の動機の根っこにある疑惑考えたら、かなりダークだと思います。

    いや、他人からすれば、そこまですることか?ということなんだけども。当事者や豊蔵に振り回された人間からしたら、たまったもんではない。
    偏執者って怖いわ。

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    2017年09月26日
  • はやく名探偵になりたい

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    烏賊川市シリーズの短編集です。シリーズ長編とは違い、鵜飼探偵と流平君のみの登場です。
    そのせいか若干笑いが弱い感じがするのも事実。キャラクター間で広がる縦横無尽のギャグの掛け合いが無いのは、ちょっと寂しいですね。加えて短編なので大きなネタを仕込めなかったのもあるのかもしれません。どこかの解説で、ギャグとミステリは構造的に同じ、といった感じの作者自身の発言を見ましたが、それがちょっとわかった気がしました。

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    2014年01月28日
  • ここに死体を捨てないでください!

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    烏賊川市シリーズ5巻、一応これで最新の長編まで追い付きました。こっから短編なので、長編のボリュームを時間をかけてゆっくり読み進めました。
    前巻では、三視点で進む関係の見えない物語が最後につながる瞬間の興奮を味わった訳ですが、今作は二視点の絡みあう物語。勘違い、すれ違い、互いの牽制と読者をそわそわさせる展開に、毎度ながらやられてしまいました。推理に関してもなかなかのもの。規模の大きさに驚かされもしましたが、本格として良くできていると感じました。

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    2014年01月18日
  • 放課後はミステリーとともに

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    お気楽に読めるちょっとした謎が散りばめられた出来事達。
    きりがみね~~♪ の涼ちゃんの思い付きと、身体能力の凄さは必見

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    2013年12月15日
  • 中途半端な密室

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    東川篤哉作品二冊目であります。短編集でありますが、安楽椅子探偵の敏ちゃんシリーズがメインです
    推理としては「南の島の殺人」が良かったように思います。一方で建物消失のトリックに関しては納得いかない気持ちにもなったり。

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    2013年12月14日
  • 放課後はミステリーとともに

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    日常の謎ミステリー系。
    殺人事件とか起きないので、簡単に読める。
    ただ、事件ってほどのことが起こるわけでもないから、
    ミステリー好きには物足りないかな。

    一応主人公の霧ヶ峰涼ってネーミングは
    なかなか良いのではないでしょうか(笑)

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    2013年11月18日
  • 放課後はミステリーとともに

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    鯉ヶ窪学園探偵部の副部長、霧ヶ峰涼は広島カープ大好きの自称右投げ本格派。
    ギャグまじりの本格ミステリのスタンスはあいかわらず。様々な事件をいろんなただ者じゃない人物たちが解決する。

    私はこの本格派が好きなのだ。

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    2013年11月03日
  • 放課後はミステリーとともに

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    軽いタッチで読みやすい。
    主人公の霧ヶ峰涼が、ほとんど事件を解決しないところが、面白い。
    続編もあるようなので楽しみ。

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    2013年10月14日
  • 中途半端な密室

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    東川さんが、プロ作家としてデビューする前に、
    一般公募型の推理小説集に投稿し、掲載された、
    5編の短編を収録した短編集ではありますが…、

    確かに、後に、「謎ディ」等に代表される、
    ユーモアミステリー作家の片鱗は感じましたが、
    やはり…、全体的に力量不足感は感じました…。

    それでも、表題作の「中途半端な密室」は、
    意味不明の中途半端な密室と殺人事件の真相を、
    意外などんでん返しで収束させており、
    なかなかに、面白かったです。

    本格的なデビュー前の作品集ですから、
    その辺りは大目に見て頂いて、読んでもらえば、
    ちょっとした暇つぶしには、十分だと思います。

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    2013年09月23日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    ドラマを見ていたので読んでみた。ドラマそのままで、執事とお嬢様のコミカルなやりとりが無難に面白い。暇つぶしに軽く読むにはもってこいの一冊。

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    2013年09月14日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    シンガポールいきの豪華客船でおきた殺人事件。お宝を狙う怪盗。誘拐。

    映画化されたがそれは観ていない。ドラマ感覚でさらりと読める。

    ラスト部分で、本編の執事像と影山の行動に違和感あり。

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    2013年09月13日
  • 中途半端な密室

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    著者の作家デビュー前に投稿していた作品を中心とした作品集。
    特徴としては、「安楽椅子探偵」「ユーモアミステリ」「意外と本格」という、現在に通じる印象を受けた。

    「中途半端な密室」
    見方によって事件の様相がガラッと変わってびっくり。
    「南の島の殺人」
    叙述トリック(というのだろうか;)が真相解明のきっかけになっているところが面白い。
    「竹と死体と」
    死体の発見された状況は不思議だけど、言われてみればなるほど。
    「十年の密室・十分の消失」
    消失の方は肩透かしだったかな。状況と消失トリックが明らかになるところはなるほどだったけど。
    密室のほうはなかなかのでき。
    「有馬記念の冒険」
    ちょっとしたイタ

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    2013年07月01日
  • 中途半端な密室

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    ユーモアミステリーという気楽な気持ちで読めば十分楽しめる。真剣に読めばツッコミどころは満載だが、これは作家の持ち味だと思っているのでそれはそれで楽しめた。

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    2013年06月21日
  • ここに死体を捨てないでください!

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    ネタバレ

    東川さんらしいコミカルなストーリーです。

    今回は、容疑者側からの視点ですすんでいきます。
    妹が故意にではなく、殺人を犯してしまった。その彼女を助けるために、死体を捨てるというお話。


    姉視点で進んでいくのですが、この姉が底抜けに明るく…いや能天気で。サクサク読めちゃいます。
    もちろん、烏賊川シリーズなので、あの名探偵も登場します。

    トリックとしては、自然を使った大規模なもの。
    私だったら、色々な偶然がないと気づかないかな~と思いつつ読み進めました。

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    2013年06月11日
  • 中途半端な密室

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    ネタバレ

    足跡に対する配慮がなあ。
    木の弾性、とでも言うのかあれのビヨーンは「学ばない~」でも使われた。
    その原型なのかな。

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    2013年04月11日
  • ここに死体を捨てないでください!

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    ネタバレ

    歌野晶午「長い家の殺人」以来久々にトリックを看破できた。
    横山三国志を読んだことがあると見破りやすいかも。
    トリックというより兵法に近いかも。

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    2013年03月16日