東川篤哉のレビュー一覧

  • 館島

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    天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘に再び事件関係者が集められたとき、新たに連続殺人が勃発する。嵐が警察の到着を阻むなか、館に滞在していた女探偵と若手刑事は敢然と謎に立ち向かう!瀬戸内の孤島に屹立する、銀色の館で起きた殺人劇をコミカルな筆致で描いた意欲作。驚愕のトリックが炸裂する本格ミステリ。

    もはやユーモアミステリではなくバカミス?
    見取り図でトリックの予想はできそう。
    天才建築家・十文字和臣が奇妙な建物にこめた意図は、壮大でちょっと感動。

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    2023年12月12日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    影山の暴言?失言も回を重ねるごとにパワーアップしている様がなんとも微笑ましい.もはやキャラだけでも十分に満足できる領域にあるのにミステリ部分にも手抜きがない.さすがといった感じ.文庫特典で「名探偵コナン」とのコラボあり.

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    2015年01月13日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    シリーズ3作目も刑事でありながら、一向に事件解決の推理を現場の状況を一切知らない執事が解き明かすという奇怪さが面白い。
    今回は、上司の風祭警部との移動に伴う似たもの同士の別れ(?)と名探偵コナンとのコラボが特徴で面白かったです。

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    2015年01月12日
  • 謎解きはディナーのあとで 風祭警部の事件簿

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    買ってから気付いた.著者が違うのだ.ガッカリした気持ちで読み始めたが,なかなかに面白い.オリジナルとは雰囲気が異なるが,まぁ気になるほどでもない.最後はちょっと涙した.
    以下あらすじ(巻末より)

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    2015年01月09日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    ネタバレ

    やっぱりおもしろかったので、更に続けて読んでいます。豪華客船での殺人事件&窃盗事件。今回はなんとなく犯人が分かりました。

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    2015年01月09日
  • 中途半端な密室

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    安楽椅子探偵ものの短編集。
    軽快な会話が読みやすい。
    『中途半端な密室』『南の島の殺人』『竹と死体と』『十年の密室・十分の消失』『有馬記念の冒険』

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    2014年11月12日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    買ったのは違う表紙のほう。
    完全に表紙に惹かれてしまいました。
    猫カワイイ。
    内容も面白かったです。

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    2014年08月30日
  • 放課後はミステリーとともに

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    「霧ヶ峰涼はエアコンではない。鯉ヶ窪学園高等部の名探偵である」
    帯の言葉に惹かれて読んでみたら…確かにエアコンじゃなかった。名探偵?ともたまに思ったけど…まぁそれは置いといて…(笑)

    読んでみたら単純なトリックなんだけど予想付かなくて…特に最後はしてやられた!私もまだまだだと思い知らされました(笑)

    ミステリーなんだけど軽快で笑いもあって…これはシリーズらしいので他の鯉ヶ窪学園シリーズも読んでみたいと思います^^

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    2014年03月24日
  • 殺意は必ず三度ある

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    野球をテーマとした殺人事件。「探偵部」の3人が事件解決を目指すのですが、最後の最後で言葉の綾に騙されていたことに気づかされます。。。
    会話とかもノリがいいので、読みやすかったかな(^-^)

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    2014年02月27日
  • 放課後はミステリーとともに

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    ネタバレ

    鯉ヶ窪シリーズ三作目、ということでいいのかな(笑)。視点を霧ヶ峰涼に移しての短編集であります。
    なんといっても霧ヶ峰涼のキャラクター勝ち、といった感じじゃないかと。だって探偵で野球ファンでボ◯っ◯だなんて、サイコーです(苦笑)
    推理も比較的しっかりしていたと思います。 少しトンだトリックもありましたが、面白く読めたので問題なし。
    次巻ではついに三馬鹿、馬鹿トリオとも絡むんだとか。読みたい。はやく文庫化してほしいです。

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    2014年06月05日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    これを読む前に、ちょうど「コナン」の82巻を読んだので、オス三毛猫ネタのシンクロに苦笑。

    ちりばめられたユーモア・オマージュのおかげで、全体的に軽めな印象。
    だけど、犯人の動機の根っこにある疑惑考えたら、かなりダークだと思います。

    いや、他人からすれば、そこまですることか?ということなんだけども。当事者や豊蔵に振り回された人間からしたら、たまったもんではない。
    偏執者って怖いわ。

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    2017年09月26日
  • はやく名探偵になりたい

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    烏賊川市シリーズの短編集です。シリーズ長編とは違い、鵜飼探偵と流平君のみの登場です。
    そのせいか若干笑いが弱い感じがするのも事実。キャラクター間で広がる縦横無尽のギャグの掛け合いが無いのは、ちょっと寂しいですね。加えて短編なので大きなネタを仕込めなかったのもあるのかもしれません。どこかの解説で、ギャグとミステリは構造的に同じ、といった感じの作者自身の発言を見ましたが、それがちょっとわかった気がしました。

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    2014年01月28日
  • ここに死体を捨てないでください!

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    烏賊川市シリーズ5巻、一応これで最新の長編まで追い付きました。こっから短編なので、長編のボリュームを時間をかけてゆっくり読み進めました。
    前巻では、三視点で進む関係の見えない物語が最後につながる瞬間の興奮を味わった訳ですが、今作は二視点の絡みあう物語。勘違い、すれ違い、互いの牽制と読者をそわそわさせる展開に、毎度ながらやられてしまいました。推理に関してもなかなかのもの。規模の大きさに驚かされもしましたが、本格として良くできていると感じました。

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    2014年01月18日
  • 放課後はミステリーとともに

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    お気楽に読めるちょっとした謎が散りばめられた出来事達。
    きりがみね~~♪ の涼ちゃんの思い付きと、身体能力の凄さは必見

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    2013年12月15日
  • 中途半端な密室

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    東川篤哉作品二冊目であります。短編集でありますが、安楽椅子探偵の敏ちゃんシリーズがメインです
    推理としては「南の島の殺人」が良かったように思います。一方で建物消失のトリックに関しては納得いかない気持ちにもなったり。

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    2013年12月14日
  • 殺意は必ず三度ある

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    「仕方がないわね」結局、桜井さんが最終的な決定を下した。
    「土山君、監督はあなたがやりなさい。 小さい器でも孔の開いたバケツよりはマシでしょうから」
    「ええッ、本気かよー」と、小さい器が嘆いた。
    「なんだ、面白くねえ」と、孔の開いたバケツが呟いた。
    今回のトリックも まさかまさかな展開で回転していきます。
    地面をも覆す大どんでん返しで 
    探偵もまさかのあの人がっ!
    東川さんの書く主人公はいつも 
    客観的な視点で 
    おもしろさを余すところなく伝えています。

    2011

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    2013年11月26日
  • 放課後はミステリーとともに

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    日常の謎ミステリー系。
    殺人事件とか起きないので、簡単に読める。
    ただ、事件ってほどのことが起こるわけでもないから、
    ミステリー好きには物足りないかな。

    一応主人公の霧ヶ峰涼ってネーミングは
    なかなか良いのではないでしょうか(笑)

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    2013年11月18日
  • 放課後はミステリーとともに

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    鯉ヶ窪学園探偵部の副部長、霧ヶ峰涼は広島カープ大好きの自称右投げ本格派。
    ギャグまじりの本格ミステリのスタンスはあいかわらず。様々な事件をいろんなただ者じゃない人物たちが解決する。

    私はこの本格派が好きなのだ。

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    2013年11月03日
  • 放課後はミステリーとともに

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    軽いタッチで読みやすい。
    主人公の霧ヶ峰涼が、ほとんど事件を解決しないところが、面白い。
    続編もあるようなので楽しみ。

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    2013年10月14日
  • 中途半端な密室

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    東川さんが、プロ作家としてデビューする前に、
    一般公募型の推理小説集に投稿し、掲載された、
    5編の短編を収録した短編集ではありますが…、

    確かに、後に、「謎ディ」等に代表される、
    ユーモアミステリー作家の片鱗は感じましたが、
    やはり…、全体的に力量不足感は感じました…。

    それでも、表題作の「中途半端な密室」は、
    意味不明の中途半端な密室と殺人事件の真相を、
    意外などんでん返しで収束させており、
    なかなかに、面白かったです。

    本格的なデビュー前の作品集ですから、
    その辺りは大目に見て頂いて、読んでもらえば、
    ちょっとした暇つぶしには、十分だと思います。

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    2013年09月23日