東川篤哉のレビュー一覧

  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    気楽に読めて、はずれがない。いつも同じパターンが心地よい。ただ、怪盗との対決は新しいパターン。
    意外な別れは、今後どう影響するのか?

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    2015年01月28日
  • 館島

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    天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘に再び事件関係者が集められたとき、新たに連続殺人が勃発する。嵐が警察の到着を阻むなか、館に滞在していた女探偵と若手刑事は敢然と謎に立ち向かう!瀬戸内の孤島に屹立する、銀色の館で起きた殺人劇をコミカルな筆致で描いた意欲作。驚愕のトリックが炸裂する本格ミステリ。

    もはやユーモアミステリではなくバカミス?
    見取り図でトリックの予想はできそう。
    天才建築家・十文字和臣が奇妙な建物にこめた意図は、壮大でちょっと感動。

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    2023年12月12日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    影山の暴言?失言も回を重ねるごとにパワーアップしている様がなんとも微笑ましい.もはやキャラだけでも十分に満足できる領域にあるのにミステリ部分にも手抜きがない.さすがといった感じ.文庫特典で「名探偵コナン」とのコラボあり.

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    2015年01月13日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    シリーズ3作目も刑事でありながら、一向に事件解決の推理を現場の状況を一切知らない執事が解き明かすという奇怪さが面白い。
    今回は、上司の風祭警部との移動に伴う似たもの同士の別れ(?)と名探偵コナンとのコラボが特徴で面白かったです。

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    2015年01月12日
  • 謎解きはディナーのあとで 風祭警部の事件簿

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    買ってから気付いた.著者が違うのだ.ガッカリした気持ちで読み始めたが,なかなかに面白い.オリジナルとは雰囲気が異なるが,まぁ気になるほどでもない.最後はちょっと涙した.
    以下あらすじ(巻末より)

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    2015年01月09日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    ネタバレ

    やっぱりおもしろかったので、更に続けて読んでいます。豪華客船での殺人事件&窃盗事件。今回はなんとなく犯人が分かりました。

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    2015年01月09日
  • 中途半端な密室

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    安楽椅子探偵ものの短編集。
    軽快な会話が読みやすい。
    『中途半端な密室』『南の島の殺人』『竹と死体と』『十年の密室・十分の消失』『有馬記念の冒険』

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    2014年11月12日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    買ったのは違う表紙のほう。
    完全に表紙に惹かれてしまいました。
    猫カワイイ。
    内容も面白かったです。

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    2014年08月30日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    これを読む前に、ちょうど「コナン」の82巻を読んだので、オス三毛猫ネタのシンクロに苦笑。

    ちりばめられたユーモア・オマージュのおかげで、全体的に軽めな印象。
    だけど、犯人の動機の根っこにある疑惑考えたら、かなりダークだと思います。

    いや、他人からすれば、そこまですることか?ということなんだけども。当事者や豊蔵に振り回された人間からしたら、たまったもんではない。
    偏執者って怖いわ。

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    2017年09月26日
  • はやく名探偵になりたい

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    烏賊川市シリーズの短編集です。シリーズ長編とは違い、鵜飼探偵と流平君のみの登場です。
    そのせいか若干笑いが弱い感じがするのも事実。キャラクター間で広がる縦横無尽のギャグの掛け合いが無いのは、ちょっと寂しいですね。加えて短編なので大きなネタを仕込めなかったのもあるのかもしれません。どこかの解説で、ギャグとミステリは構造的に同じ、といった感じの作者自身の発言を見ましたが、それがちょっとわかった気がしました。

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    2014年01月28日
  • ここに死体を捨てないでください!

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    烏賊川市シリーズ5巻、一応これで最新の長編まで追い付きました。こっから短編なので、長編のボリュームを時間をかけてゆっくり読み進めました。
    前巻では、三視点で進む関係の見えない物語が最後につながる瞬間の興奮を味わった訳ですが、今作は二視点の絡みあう物語。勘違い、すれ違い、互いの牽制と読者をそわそわさせる展開に、毎度ながらやられてしまいました。推理に関してもなかなかのもの。規模の大きさに驚かされもしましたが、本格として良くできていると感じました。

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    2014年01月18日
  • 中途半端な密室

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    東川篤哉作品二冊目であります。短編集でありますが、安楽椅子探偵の敏ちゃんシリーズがメインです
    推理としては「南の島の殺人」が良かったように思います。一方で建物消失のトリックに関しては納得いかない気持ちにもなったり。

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    2013年12月14日
  • 中途半端な密室

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    東川さんが、プロ作家としてデビューする前に、
    一般公募型の推理小説集に投稿し、掲載された、
    5編の短編を収録した短編集ではありますが…、

    確かに、後に、「謎ディ」等に代表される、
    ユーモアミステリー作家の片鱗は感じましたが、
    やはり…、全体的に力量不足感は感じました…。

    それでも、表題作の「中途半端な密室」は、
    意味不明の中途半端な密室と殺人事件の真相を、
    意外などんでん返しで収束させており、
    なかなかに、面白かったです。

    本格的なデビュー前の作品集ですから、
    その辺りは大目に見て頂いて、読んでもらえば、
    ちょっとした暇つぶしには、十分だと思います。

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    2013年09月23日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    ドラマを見ていたので読んでみた。ドラマそのままで、執事とお嬢様のコミカルなやりとりが無難に面白い。暇つぶしに軽く読むにはもってこいの一冊。

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    2013年09月14日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    シンガポールいきの豪華客船でおきた殺人事件。お宝を狙う怪盗。誘拐。

    映画化されたがそれは観ていない。ドラマ感覚でさらりと読める。

    ラスト部分で、本編の執事像と影山の行動に違和感あり。

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    2013年09月13日
  • 中途半端な密室

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    著者の作家デビュー前に投稿していた作品を中心とした作品集。
    特徴としては、「安楽椅子探偵」「ユーモアミステリ」「意外と本格」という、現在に通じる印象を受けた。

    「中途半端な密室」
    見方によって事件の様相がガラッと変わってびっくり。
    「南の島の殺人」
    叙述トリック(というのだろうか;)が真相解明のきっかけになっているところが面白い。
    「竹と死体と」
    死体の発見された状況は不思議だけど、言われてみればなるほど。
    「十年の密室・十分の消失」
    消失の方は肩透かしだったかな。状況と消失トリックが明らかになるところはなるほどだったけど。
    密室のほうはなかなかのでき。
    「有馬記念の冒険」
    ちょっとしたイタ

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    2013年07月01日
  • ここに死体を捨てないでください!

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    ネタバレ

    東川さんらしいコミカルなストーリーです。

    今回は、容疑者側からの視点ですすんでいきます。
    妹が故意にではなく、殺人を犯してしまった。その彼女を助けるために、死体を捨てるというお話。


    姉視点で進んでいくのですが、この姉が底抜けに明るく…いや能天気で。サクサク読めちゃいます。
    もちろん、烏賊川シリーズなので、あの名探偵も登場します。

    トリックとしては、自然を使った大規模なもの。
    私だったら、色々な偶然がないと気づかないかな~と思いつつ読み進めました。

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    2013年06月11日
  • ここに死体を捨てないでください!

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    ネタバレ

    歌野晶午「長い家の殺人」以来久々にトリックを看破できた。
    横山三国志を読んだことがあると見破りやすいかも。
    トリックというより兵法に近いかも。

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    2013年03月16日
  • 密室の鍵貸します

    Posted by 読むコレ

    デビュー作にして烏賊川市シリーズの第一弾。
    全くデビューからスタイルは変わってないんですね。
    適度に散りばめたギャグと本格風ミステリの適度な
    ミックスを読みやすい味付けで仕上げてみました!的な
    ライトミステリの王道路線。

    他の作品でも思ったけど2時間ドラマの原作にはピッタリの
    お気楽な作品(いい意味でね)。

    デビュー作だけに様子見ながらギャグを小出しにしてる感じが好ましい
    ス。

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    2013年02月11日
  • 密室に向かって撃て!

    Posted by 読むコレ

    烏賊川市シリーズって言うんですね(笑)。その第2作。
    このシリーズは面白そう!ギャグミステリーという手法を
    とる事で多少な強引な展開もいちいち気にならない為か、
    むしろ探偵の謎解きは、往年の本格派のように論理的で
    重厚な印象さえ受けます(笑)。

    ギャグの質は高くないけど嫌味じゃなく、いい風味で中毒性あるかも…?

    そし珍しく文庫にしてはジャケのセンスがいいです!

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    2013年02月07日